auひかりとauスマホをセットで使うと毎月最大1,100円の割引が受けられる「auスマートバリュー」。家族10回線まで適用できるため、家族全員がauユーザーなら通信費を大幅に節約できます。この記事では、適用条件・割引額・申し込み方法から注意点まで、2026年最新情報をもとに徹底解説します。
【結論】auスマートバリューは家族2回線以上なら確実にお得
auスマートバリューは、auひかり+ひかり電話とauスマホの対象プランをセットで利用することで、auスマホ1回線あたり毎月最大1,100円(税込)が永年割引されるサービスです。家族を含む最大10回線まで適用可能で、たとえば家族4人が使い放題MAXプランを利用している場合、毎月合計4,400円、年間で52,800円もの通信費削減になります。一人暮らしの場合でも使い放題MAX系プランなら月1,100円の割引が受けられますが、必須オプションであるひかり電話(月額550円)を差し引いても毎月550円のプラスです。auスマホユーザーがauひかりを選ぶ最大の理由と言えるでしょう。
auスマートバリューをお得に始めるなら
auスマートバリューの適用にはauひかりの契約が必要です。申し込み窓口によってはキャッシュバックや初期費用割引などの特典も併用できるため、お得に始められます。どの窓口から申し込むかで特典額が大きく変わるため、auひかり代理店おすすめ比較【2026年2月最新】キャッシュバックが高額な申し込み窓口ランキングもあわせてご確認ください。
auスマートバリューの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | auスマートバリュー |
| 提供元 | KDDI株式会社 / 沖縄セルラー電話株式会社 |
| サービス開始 | 2012年3月1日 |
| 割引対象 | auスマホ・タブレット・ケータイの月額料金 |
| 最大割引額 | 1回線あたり永年1,100円/月(税込) |
| 適用回線数 | 最大10回線(同居家族+50歳以上の別居家族) |
| 必須オプション | ひかり電話(月額550円〜) |
| 対象固定回線 | auひかり、ビッグローブ光、eo光、コミュファ光、BBIQ、対象ケーブルテレビ、WiMAX +5Gルーター等 |
| 申し込み方法 | My au(Web)/ auショップ / 電話 |
| 関連サービス | UQモバイル 自宅セット割 / auスマートバリューmine |
auスマートバリューとは?仕組みと適用条件を解説
auスマートバリューとは、KDDIが提供するスマホと固定インターネット回線のセット割引サービスです。auひかりをはじめとする対象のインターネット回線とひかり電話を契約し、さらにauスマホの対象料金プランに加入している場合に、スマホの月額料金から割引が適用されます。
適用にあたって押さえておきたいポイントは3つあります。まず、auひかりの回線契約だけでは適用されず、ひかり電話(月額550円)の契約が必須という点です。次に、割引はauひかりの月額料金からではなく「auスマホの月額料金」から差し引かれるという点。そして、契約しただけでは自動適用されず、自分で申し込み手続きを行う必要があるという点です。この3つ目の「自動適用されない」という仕組みが意外な落とし穴で、後述する口コミでも申し込み忘れによるトラブル報告が散見されます。
適用条件をまとめると、「対象のインターネット回線(auひかり等)の契約」「ひかり電話の契約」「auスマホの対象プランへの加入」「auスマートバリューの申し込み手続き」の4つを満たす必要があります。
対象となるインターネット回線一覧
auスマートバリューはauひかりだけでなく、複数の固定回線サービスが対象になっています。auひかり、ビッグローブ光、So-net光プラス、@nifty光といった光コラボ回線のほか、地域限定の光回線であるeo光(関西)、コミュファ光(東海)、BBIQ(九州)、ピカラ光(四国)、メガ・エッグ(中国地方)なども対象です。さらに、J:COMをはじめとする対象ケーブルテレビや、WiMAX +5Gのホームルーター・モバイルルーターでも適用可能です。auひかりがエリア外の方でもauスマートバリューを利用できる選択肢は多くあります。auひかりの提供エリア確認方法と対応エリア一覧|エリア外の代替回線も紹介の記事で、お住まいの地域で利用可能な回線を確認してみてください。
【プラン別】auスマートバリューの割引額一覧
auスマートバリューの割引額は、契約しているauスマホの料金プランによって異なります。現在受付中の主要プランと割引額を以下の表にまとめました。
| auスマホプラン | 割引額(税込/月) | 割引期間 |
|---|---|---|
| auバリューリンクプラン 各種(ALL STARパック/DAZNパック/Netflixパック等) | 1,100円 | 永年 |
| auバリューリンク マネ活2 各種 | 1,100円 | 永年 |
| 使い放題MAX+ 5G/4G 各種 | 1,100円 | 永年 |
| 使い放題MAX 5G/4G 各種 | 1,100円 | 永年 |
| auマネ活プラン 5G/4G 各種 | 1,100円 | 永年 |
| スマホミニプラン 5G/4G | 550円 | 永年 |
注目すべきは、現行の主要プランではすべて「永年割引」が適用される点です。以前の旧プラン(データ定額10/13/30等)では最大2年間は2,200円割引でしたが、3年目以降は1,027円に減額される仕組みでした。現行プランならそうした減額の心配がなく、契約を続ける限りずっと同じ割引額が適用されます。
一方で、スマホミニプラン(5G/4G)の場合は割引額が550円にとどまります。ひかり電話の月額料金が550円であるため、差し引きゼロとなってしまう点には注意が必要です。スマホミニプランをお使いの方は、使い放題MAXプランへの変更を検討するか、あるいはUQモバイルへの乗り換えと自宅セット割の組み合わせを比較するのも一つの方法です。
auスマートバリューの見どころ・魅力ポイント
家族全員で使えば驚きの節約額に
auスマートバリュー最大の魅力は、家族を含む最大10回線まで割引が適用される点です。しかも、「家族割プラス」という別の割引(3回線以上で1回線あたり1,100円割引)とも併用可能です。仮に家族4人全員が使い放題MAXプランを契約した場合、auスマートバリューで毎月4,400円、家族割プラスで毎月4,400円、合計で毎月8,800円の割引が受けられます。年間に換算すると105,600円もの通信費削減です。auひかりの戸建て月額料金(5,610円〜)を考慮しても、割引額が光回線の月額料金を大幅に上回る計算になります。
50歳以上の別居家族も対象になる
同居家族だけでなく、50歳以上の別居家族もauスマートバリューの対象です。離れて暮らすご両親のスマホ代も割引対象になるため、実家のご両親がauスマホを使っている場合は忘れずに登録しましょう。割引適用のためには家族関係証明書の提出が必要になりますが、戸籍謄本や住民票などで証明可能です。
auひかりの高速通信+割引の相乗効果
auひかりは独自回線を使用しているため、フレッツ光系の光コラボ回線と比べて混雑しにくく、安定した高速通信が期待できます。実際の口コミでも「他社回線から乗り換えたら速度が倍になった」という声があり、通信品質と料金割引の両方のメリットを同時に享受できるのがauひかり+auスマートバリューの強みです。auひかりの料金プランについて詳しく知りたい方は、auひかり戸建て(ホーム)の料金プランを徹底解説【2026年2月最新】もご覧ください。
キャッシュバックや工事費実質無料との併用が可能
auスマートバリューは毎月のスマホ代からの割引ですが、これとは別にauひかりの申し込み窓口独自のキャッシュバックキャンペーンや、工事費実質無料キャンペーンとの併用が可能です。プロバイダや代理店経由で申し込めば、数万円規模のキャッシュバックを受け取りながらスマートバリューの割引も適用されるため、初期費用・ランニングコストの両方でお得になります。
auスマートバリューの口コミ・評判
良い口コミ・評判
実際にauスマートバリューを利用しているユーザーからは、家族全員の通信費が目に見えて安くなった点を評価する声が多く寄せられています。「auスマホを使用している家族全員が割引対象です。家族が多ければ多いほど恩恵が大きい」という口コミや、「使い放題MAXプランのauスマートバリュー(-1,100円)と家族割プラス(3回線以上、-1,100円)を3回線にそれぞれ適用させると合計6,600円の割引。割引額がauひかりの月額を上回る」という具体的な計算を紹介する投稿も見られます。
また、キャッシュバックや違約金還元といったauひかりの乗り換え特典との組み合わせに満足する声も多く、「auひかりのスタートサポート特典分の郵便為替が届いた」というように、スマートバリューの割引に加えて総合的な特典の手厚さを実感している方が少なくありません。通信速度の面でも「OCN光からauひかりに乗り換えたら速さ倍になった」といった好意的な評価が寄せられています。
悪い口コミ・注意すべき評判
一方でネガティブな口コミとして特に目立つのが「申し込み忘れ」に関する報告です。「auスマートバリュー落とし穴に注意!申し込み完了しても値引きが適用されてないことも。夫婦5年間気が付かず12万以上損」という衝撃的な投稿もあり、自動適用ではないことを知らなかったために長期間割引を受けられなかったというケースが散見されます。
また、スマホミニプランなど割引額が550円のプランでは、必須オプションのひかり電話代(月額550円)と完全に相殺されてしまうため「お得感がゼロ」という声もあります。一人暮らしでデータ利用量が少ないユーザーにとっては、auスマートバリューのためにひかり電話を契約するメリットが薄い場合がある点は認識しておく必要があるでしょう。
auスマートバリューを最大限活用するために
口コミからもわかるように、auスマートバリューは正しく申し込めば非常にお得な割引サービスです。しかし、申し込み忘れや適用条件の見落としで損をしているユーザーも少なくありません。auひかりの申し込みと同時にスマートバリューの手続きも済ませてしまうのが最も確実です。
こんな人にauスマートバリューはおすすめ
auスマートバリューが特におすすめなのは、まず家族2人以上でauスマホを使っている世帯です。2回線で月2,200円、4回線なら月4,400円の割引となり、家族が多ければ多いほど節約効果が大きくなります。使い放題MAXプランや最新のauバリューリンクプランを利用していれば1回線あたり1,100円の割引を永年受けられるため、データを多く使うユーザーほど恩恵が大きいサービスです。
また、自宅に固定のインターネット回線を導入する予定があり、なおかつauスマホを利用しているという方には、光回線の選択肢としてauひかりが非常に有力な候補になります。高速回線と毎月の割引を同時に手に入れられるため、トータルの通信費で大きな差が生まれます。
逆に、一人暮らしでスマホミニプランを利用している方や、家族がauスマホを使っていない場合は、割引のメリットが限定的です。その場合は、格安SIMへの乗り換えや他社光回線の検討も視野に入れた方が総合的にお得になる可能性があります。
auひかり×auスマートバリューのメリット
独自回線ならではの安定した通信速度
auひかりはNTTのフレッツ光回線とは異なる独自の光回線網を使用しており、プロバイダの混雑による速度低下が起きにくい構造になっています。特にゴールデンタイム(夜間帯)の速度安定性に定評があり、動画視聴やオンラインゲームを快適に楽しみたい方に適しています。ソフトバンク光やドコモ光などの光コラボ回線から乗り換えを検討している方は、ソフトバンク光からauひかりへ乗り換え全手順|費用・速度・注意点を徹底解説やドコモ光からauひかりへ乗り換える全手順とメリット・デメリット|違約金0円で乗り換える方法も解説【2026年2月最新】の記事も参考にしてください。
他社違約金還元で乗り換えハードルが低い
auひかりには「auひかり乗りかえスタートサポート」という公式特典があり、他社の固定インターネット回線から乗り換える際に発生した違約金を最大30,000円まで還元してくれます。現在利用中の回線に解約違約金がかかる場合でも、この特典を活用すれば実質的な乗り換え費用を大幅に抑えられます。
工事費実質無料キャンペーン
auひかりでは初期工事費が毎月の割引により実質無料になるキャンペーンを実施しています。戸建ての場合は41,250円、マンションの場合は33,000円の工事費が、分割払い相当額と同額の割引によって相殺されます。初期費用の負担を気にすることなく導入でき、auスマートバリューの割引も初月から適用されるため、乗り換え初月からコスト削減を実感できます。
auスマートバリューに関するよくある質問(FAQ)
Q. auスマートバリューは自動で適用されますか?
いいえ、自動適用ではありません。auひかりとひかり電話の開通後に、別途My au(Web)、auショップ、または電話(KDDIお客さまセンター)で申し込み手続きが必要です。申し込みを忘れると割引が一切適用されないため、auひかりの開通後は速やかに手続きを行いましょう。特に家族分の申し込みも必要になるため、まとめて登録することをおすすめします。
Q. ひかり電話を契約しなくてもauスマートバリューは使えますか?
使えません。auスマートバリューの適用条件として、auひかりに加えてひかり電話(月額550円)の契約が必須となっています。固定電話を使う予定がない方にとっては余分な費用に感じるかもしれませんが、スマホ1回線でも使い放題MAXプラン(割引1,100円)なら差し引き550円のプラスになります。2回線以上なら確実にお得です。
Q. auスマートバリューとUQモバイルの自宅セット割はどちらがお得ですか?
一概にはどちらが良いとは言えず、スマホの利用状況によります。auスマートバリューはauスマホの月額料金から最大1,100円を割引するサービスです。一方、UQモバイルの自宅セット割はUQモバイルの月額料金から最大1,100円割引されます。UQモバイルはそもそもの基本料金がauよりも安い(トクトクプランで月額2,277円〜)ため、割引後の総額ではUQモバイルの方が安くなるケースが大半です。ただし、auの大容量プランが必要な方やau独自のサービス・特典を活用したい方にはauスマートバリューが適しています。
Q. 家族が別居していてもauスマートバリューは適用されますか?
50歳以上の別居家族であれば適用可能です。別居のご家族がauスマートバリューの適用を受けるには、対象の固定回線契約者との家族関係を証明する書類(戸籍謄本・住民票など)をauショップに持参して手続きする必要があります。50歳未満の別居家族は対象外となるため、この点は事前に確認しておきましょう。
Q. auひかりがエリア外の場合でもauスマートバリューは利用できますか?
はい、利用できます。auスマートバリューの対象回線はauひかりだけではなく、ビッグローブ光、eo光、コミュファ光、BBIQ、So-net光プラス、対象のケーブルテレビ、WiMAX +5Gルーターなど多数あります。auひかりは関西エリアの戸建てや東海エリアの一部で提供されていない場合がありますが、その地域ではeo光やコミュファ光がauスマートバリューの対象回線として利用可能です。auひかりの提供エリア確認方法と対応エリア一覧|エリア外の代替回線も紹介で代替回線の詳細をご確認いただけます。
Q. auスマートバリューの割引はいつから適用されますか?
申し込み手続きを行った月の翌月利用分から割引が適用されます。auひかりの開通月に申し込めば翌月から割引が始まりますが、申し込みが遅れた場合、さかのぼっての適用はされません。開通したらできるだけ早く手続きを行うことで、割引の取りこぼしを防げます。
まとめ:auスマートバリューは家族でauスマホを使うなら必須の割引サービス
auスマートバリューは、auひかり+ひかり電話とauスマホをセットで利用するだけで、1回線あたり毎月最大1,100円がスマホ代から永年割引されるサービスです。家族最大10回線まで適用可能で、家族が多いほど割引総額は大きくなります。適用にはひかり電話の契約と申し込み手続きが必要という注意点はありますが、使い放題MAX系プランを利用しているなら1人でもお得、家族2人以上なら大幅な通信費節約が実現します。
auひかりをこれから申し込む方は、キャッシュバック額の大きい代理店やプロバイダ経由で契約し、開通と同時にauスマートバリューの申し込み手続きを行うのが最もお得な方法です。家族全員分の適用手続きも忘れずに済ませましょう。
お得な申し込み窓口の選び方やキャッシュバック金額の比較については、auひかり代理店おすすめ比較【2026年2月最新】キャッシュバックが高額な申し込み窓口ランキングで詳しく解説しています。ぜひあわせてご確認ください。

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