auひかりとドコモ光、どちらを選ぶべきか迷っていませんか。結論から言えば、通信速度を重視するならauひかり、提供エリアの広さやドコモスマホとのセット割を重視するならドコモ光がおすすめです。本記事では2026年2月最新の料金・速度・キャンペーンを徹底比較し、あなたに最適な光回線を提案します。
【結論】auひかりとドコモ光はどっちを選ぶべき?
結論として、auひかりとドコモ光の選び方は「お使いのスマホキャリア」と「お住まいのエリア」で決まります。au・UQモバイルユーザーで提供エリア内にお住まいならauひかりが最適です。一方、ドコモスマホユーザーや、関西・東海・沖縄の戸建てにお住まいの方はドコモ光を選ぶのが賢い判断です。
2026年2月時点の実測速度データでは、auひかりが下り平均633.52Mbps・上り平均595.37Mbpsに対し、ドコモ光は下り平均460.55Mbps・上り平均388.3Mbpsとなっており、速度面ではauひかりに軍配が上がります(みんなのネット回線速度調べ)。一方で、ドコモ光はNTTフレッツ光回線を使った光コラボのため全国47都道府県で利用でき、エリアの広さでは圧倒的に有利です。
実質料金で見ると、auひかりはGMOとくとくBB経由で最大114,000円のキャッシュバックが用意されており、ドコモ光もGMOとくとくBB経由で最大100,000円のキャッシュバックが受けられます。どちらも高額還元が期待できますが、キャッシュバック額を含めた実質料金ではauひかりがやや優位です。
auひかりがおすすめな人
au・UQモバイルのスマホを使っている方、通信速度の速さや安定性を最優先で求める方、高額キャッシュバックで実質料金を抑えたい方には、auひかりが適しています。独自回線のため夜間のゴールデンタイムでも速度が低下しにくく、オンラインゲームや高画質動画の配信にも快適です。
ドコモ光がおすすめな人
ドコモスマホを使っている方、関西・東海・沖縄エリアの戸建てにお住まいの方、フレッツ光からの転用で工事なしに切り替えたい方にはドコモ光が向いています。全国のドコモショップで対面サポートを受けられる安心感も大きな魅力です。
auひかり・ドコモ光の基本情報を比較
| 比較項目 | auひかり | ドコモ光 |
|---|---|---|
| 提供事業者 | KDDI株式会社 | 株式会社NTTドコモ |
| 回線種類 | 独自回線(KDDI光ファイバー網) | 光コラボ(NTTフレッツ光回線) |
| 最大通信速度 | 1Gbps / 5Gbps / 10Gbps | 1Gbps / 10Gbps |
| 戸建て月額料金(1ギガ) | 5,610円(ずっとギガ得プラン1年目) | 5,720円(タイプA・2年定期契約) |
| マンション月額料金 | 3,740円〜(タイプにより異なる) | 4,400円(タイプA・2年定期契約) |
| 提供エリア | 戸建て:関西・東海・沖縄を除くエリア マンション:沖縄を除く46都道府県 |
全国47都道府県 |
| スマホセット割 | auスマートバリュー(最大1,100円/月割引) UQモバイル自宅セット割(最大1,100円/月割引) |
ドコモ光セット割(最大1,100円/月割引) |
| 契約期間 | 3年(ずっとギガ得)/ 2年(ギガ得)/ なし | 2年定期契約 / なし |
| 工事費 | 戸建て:41,250円(実質無料) マンション:33,000円(実質無料) |
戸建て:22,000円(実質無料) マンション:22,000円(実質無料) |
| 主なプロバイダ | GMOとくとくBB、So-net、BIGLOBE、@nifty、au one netなど | GMOとくとくBB、OCN インターネット、@nifty、plalaなど |
| 実測下り平均速度 | 633.52Mbps | 460.55Mbps |
| 実測上り平均速度 | 595.37Mbps | 388.3Mbps |
| 平均Ping値 | 15.91ms | 21.48ms |
※実測値は「みんなのネット回線速度」2026年2月時点の直近3ヶ月平均データです。
【料金比較】月額料金・実質料金を徹底比較
戸建て(ホーム)タイプの月額料金
auひかりの戸建てプランは「ずっとギガ得プラン(3年自動更新)」が最もお得で、1年目が月額5,610円、2年目が5,500円、3年目以降が5,390円と長期利用で安くなる仕組みです。一方、ドコモ光の戸建てプランはタイプA(2年定期契約)で月額5,720円、タイプBで月額5,940円です。タイプAとタイプBの違いは選べるプロバイダの種類で、速度やサービス品質に大きな差はありません。月額220円安いタイプAを選ぶのが基本です。
月額料金だけを比較すると、auひかりの方が1年目で110円、3年目以降は330円安い計算になります。大きな差ではありませんが、長期間使えば使うほどauひかりの方がお得です。auひかりの戸建て料金プランの詳細については、こちらの記事で詳しく解説しています。
マンションタイプの月額料金
マンションタイプの料金は、auひかりがお住まいの建物の配線方式によって異なります。最も一般的なタイプV16の場合、月額4,180円(お得プラン/2年契約)です。VDSLタイプや光配線方式など複数の種類があり、月額3,740円〜5,500円と幅があります。ドコモ光のマンションタイプはタイプAで月額4,400円(2年定期契約)と一律で分かりやすい料金体系です。
マンションにお住まいの方は、auひかりの配線方式がVDSL方式の場合、最大通信速度が100Mbpsに制限される点に注意が必要です。この場合、光配線方式が使われることが多いドコモ光の方が実測速度で上回るケースもあります。
実質料金で比較するとどちらがお得?
光回線の本当のコストを比較するには、月額料金だけでなくキャッシュバックや工事費割引を含めた「実質料金」で見る必要があります。2026年2月時点でのGMOとくとくBB経由の実質料金を2年間の合計で算出すると、auひかりは高額キャッシュバック(最大114,000円)のインパクトが大きく、実質的な負担額ではドコモ光を下回ります。ドコモ光もGMOとくとくBB経由で最大100,000円のキャッシュバックが受けられるため十分にお得ですが、総合的にはauひかりがやや有利な状況です。
【速度比較】実測値で見るauひかりとドコモ光の通信速度
1ギガプラン同士の実測比較
光回線を選ぶうえで最も気になるのが通信速度です。「みんなのネット回線速度(みんそく)」の2026年2月時点の実測データを見ると、auひかりとドコモ光の間には明確な差があります。
| 速度項目 | auひかり | ドコモ光 |
|---|---|---|
| 下り(ダウンロード)平均速度 | 633.52Mbps | 460.55Mbps |
| 上り(アップロード)平均速度 | 595.37Mbps | 388.3Mbps |
| Ping値(応答速度) | 15.91ms | 21.48ms |
| 有線接続時の下り平均速度 | 886.93Mbps | 661.69Mbps |
※みんなのネット回線速度 2026年2月時点のデータ
auひかりはKDDI独自の光ファイバー網を使用しているため、NTTフレッツ光回線をユーザー同士で共有する光コラボ系のドコモ光と比較して、混雑の影響を受けにくい特徴があります。下り速度で約170Mbps、上り速度で約200Mbpsの差があり、特にオンラインゲームで重要なPing値もauひかりの方が約5ms低い(つまり応答が速い)結果となっています。
ただし、ドコモ光でもv6プラス(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)に対応したプロバイダを選べば、混雑を回避して十分な速度を出すことが可能です。ドコモ光のIPoE接続時の実測値は下り平均516.72Mbps・上り平均442.72Mbpsと、PPPoE接続(下り269.76Mbps)より大幅に高速化されています。
5ギガ・10ギガプランの比較
より高速な通信を求める方向けに、auひかりには5ギガプラン・10ギガプラン、ドコモ光には10ギガプランが用意されています。auひかりの5ギガプランは「高速サービス利用料」として月額550円が追加されますが、「超高速スタートプログラム」の適用で3年間は実質無料です。10ギガプランは月額1,408円追加ですが、同様にキャンペーンで割引を受けられます。
ドコモ光 10ギガはタイプAで月額6,380円(2年定期契約)です。提供エリアは東京23区・大阪市・名古屋市など一部のエリアに限定されますが、GMOとくとくBBでは最大6ヶ月間の月額500円キャンペーンを実施中です。
auひかりの10ギガ・5ギガプランの違いについて、詳しくはこちらの記事で比較しています。
【提供エリア比較】全国対応のドコモ光 vs エリア限定のauひかり
提供エリアの広さは、ドコモ光が圧倒的に有利です。ドコモ光はNTTフレッツ光回線を利用した光コラボレーションサービスのため、フレッツ光が提供されている全国47都道府県で契約できます。
auひかりは独自回線を使用しているため、提供エリアに制限があります。戸建て(ホーム)タイプは関西地方(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)、東海地方(愛知・静岡・岐阜・三重)、沖縄県では提供されていません。これらの地域ではKDDIグループのeo光やコミュファ光といった関連サービスがカバーしています。一方、マンションタイプは沖縄を除く46都道府県で提供されていますが、建物に設備が導入されていない場合は利用できません。
つまり、関西・東海・沖縄の戸建てにお住まいの方はauひかりを選択肢に入れることができないため、ドコモ光が有力な選択肢になります。エリア確認はauひかりの公式サイトで住所検索を行うことで簡単にできますので、まずはご自宅が対応エリアかどうかを確認しましょう。
【キャンペーン比較】キャッシュバック・特典を比較(2026年2月最新)
auひかりのキャンペーン
2026年2月時点で、auひかりの最もお得な申し込み窓口はGMOとくとくBBです。10ギガプランの新規契約で最大114,000円、通常の1ギガプランでもオプションなしで最大92,000円のキャッシュバックが受けられます。さらに、auひかりの公式キャンペーンとして工事費実質無料(戸建て41,250円、マンション33,000円が月額割引で相殺)、他社からの乗り換え時の違約金負担(最大30,000円)が適用されます。
So-net経由では最大75,000円のキャッシュバックに加えて、月額基本料金の6ヶ月無料やオプション6ヶ月無料などの特典も用意されています。キャッシュバックの受け取りやすさや手続きのシンプルさも窓口選びの重要なポイントです。
ドコモ光のキャンペーン
ドコモ光もGMOとくとくBB経由が最もお得で、2026年2月は「春トクMAX」キャンペーンにより最大100,000円のキャッシュバックが受けられます。1ギガプラン新規では39,000円〜、10ギガプラン新規では最大110,000円のキャッシュバックです。さらに、新規工事料実質無料、dポイントの進呈(2,000pt〜)、v6プラス対応Wi-Fiルーターの無料レンタルなどの特典も充実しています。
OCN インターネット経由でも10ギガ新規で最大55,000円、通常プランで37,000円のキャッシュバックが用意されており、複数の窓口を比較検討できる点がドコモ光の特徴です。
| キャンペーン項目 | auひかり(GMOとくとくBB) | ドコモ光(GMOとくとくBB) |
|---|---|---|
| 最大キャッシュバック額 | 最大114,000円(10ギガ) | 最大100,000円(10ギガ) |
| オプションなしのCB額 | 最大92,000円 | 39,000円〜 |
| 工事費 | 実質無料 | 実質無料 |
| 他社違約金負担 | 最大30,000円 | 最大20,000円 |
| Wi-Fiルーター | 高性能ルーター無料プレゼント | v6プラス対応ルーター無料レンタル |
| ポイント特典 | Pontaポイント進呈 | dポイント進呈 |
【スマホセット割】auスマートバリュー vs ドコモ光セット割
光回線を選ぶ際に最も重視すべきポイントの一つが、スマホとのセット割引です。家族全員分のスマホ料金に割引が適用されるため、家族が多いほど節約効果が大きくなります。
auスマートバリュー(auひかり)
auひかり+光電話(月額550円)の契約で、auスマホ1回線あたり最大1,100円/月が割引されます。家族を含めて最大10回線まで適用可能で、離れて暮らす家族も対象です。例えば家族4人がauスマホを使っていれば、月額最大4,400円、年間52,800円の節約になります。UQモバイルの場合は「自宅セット割」で1回線あたり最大1,100円の割引が適用されます。
ドコモ光セット割(ドコモ光)
ドコモ光を契約すると、ドコモスマホ1回線あたり最大1,100円/月が割引されます。こちらも家族グループ内で最大20回線まで適用でき、三親等以内の家族が対象です。割引額の上限はauスマートバリューと同じですが、対象回線数が多い点で大家族にはさらにお得です。
なお、ahamoをお使いの方はドコモ光セット割の対象外です。ahamoユーザーには「ahamo光」という別のサービスが用意されており、月額料金が戸建て4,950円・マンション3,630円と安価に設定されています。
auひかりとドコモ光の口コミ・評判
auひかりの口コミ・評判
auひかりのユーザーからは、特に通信速度に関する高い評価が目立ちます。「auひかりにしてから速度が段違い。下り500Mbps超えは伊達じゃない」「独自回線だから夜のゴールデンタイムでも速度が落ちにくい」「5ギガプランに変更したら実測2Gbps超え」といった声が多く、フレッツ光系からの乗り換えユーザーからの満足度が非常に高いです。
キャッシュバックに関しても「キャッシュバック7万円以上もらえた。実質タダどころかプラスになった感覚」といった満足の声が上がっています。セット割については「auスマートバリューで家族4人のスマホ代が月4,400円も安くなった」など、実質的な節約効果を実感する投稿が目立ちます。
一方で、「auひかりのエリア外だった…関西の戸建ては契約できない」「マンションタイプがVDSLで速度出ない」「解約時に撤去工事費31,680円はきつい」といったネガティブな声もあります。提供エリアの制限やマンションの配線方式による速度差、解約時のコストが主な不満点です。auひかりの口コミについてさらに詳しく知りたい方は、auひかりの評判・口コミを徹底調査した記事もあわせてご覧ください。
ドコモ光の口コミ・評判
ドコモ光のユーザーからは、ドコモショップでの対面サポートやdポイント還元に対する評価が高い傾向にあります。「ドコモショップで対面サポートしてもらえるのが安心」「ドコモ光にしてdポイントがガンガン貯まる。光回線でポイ活できるのは嬉しい」といった声が多数寄せられています。
速度面では、プロバイダ選びが重要というのが口コミの共通見解です。GMOとくとくBBやOCN インターネットなど、v6プラスに対応したプロバイダを選べば十分な速度が出るという意見が多い一方、PPPoE接続しか使っていない場合は夜間に速度低下するという報告もあります。プロバイダ次第で満足度が大きく変わるのがドコモ光の特徴と言えるでしょう。
ネガティブな声としては、フレッツ光回線を共有する光コラボの宿命として「夜の時間帯は少し速度が落ちる」「auひかりやNURO光に比べると速度が劣る」という意見が一定数見られます。
こんな人におすすめ!タイプ別の最適な選び方
auひかりがおすすめな人
auひかりは、とにかく速くて安定した回線を求める方に最適です。具体的には、au・UQモバイルのスマホユーザーでセット割を活用したい方、オンラインゲーム(FPS・格闘ゲームなど)でPing値の低さが重要な方、4K/8K動画の視聴やライブ配信を頻繁に行う方、高額キャッシュバックで初期コストを最小化したい方、現在フレッツ光や光コラボを使っていて速度に不満がある方におすすめです。特にGMOとくとくBB経由の申し込みなら最大114,000円のキャッシュバックが受けられるため、実質料金の面でも非常にお得です。
ドコモ光がおすすめな人
ドコモ光は、ドコモスマホとの組み合わせで最大の効果を発揮します。ドコモスマホを使っている方でセット割(月最大1,100円×家族分)を活用したい方、関西・東海・沖縄の戸建てに住んでいてauひかりが提供エリア外の方、フレッツ光からの転用で工事不要・切り替え手数料無料で乗り換えたい方、dポイントを日常的に貯めていてポイント還元を重視する方、ドコモショップでの対面サポートを受けたい方に向いています。光コラボのため他社からの事業者変更もスムーズに行える点が大きなメリットです。
auひかり・ドコモ光を選ぶメリット
auひかりを選ぶ5つのメリット
auひかりの最大のメリットは、独自回線による圧倒的な通信速度の安定性です。NTTフレッツ光回線とは異なる専用のKDDI光ファイバー網を使用しているため、利用者が集中する夜間のゴールデンタイムでも速度低下が起きにくく、実測値で下り平均633.52Mbpsという高い数値を維持しています。
2つ目のメリットは、業界トップクラスの高額キャッシュバックです。GMOとくとくBB経由で最大114,000円、So-net経由で最大75,000円と、他の光回線サービスと比較しても群を抜いた還元額が用意されています。
3つ目は、5ギガ・10ギガプランの充実です。ドコモ光には1ギガと10ギガの2択しかありませんが、auひかりには中間の5ギガプランがあり、コストと速度のバランスを取りやすくなっています。
4つ目は、auスマートバリューとUQモバイル自宅セット割の両方に対応している点です。au・UQモバイルどちらのユーザーでも割引を受けられるため、対象ユーザーの幅が広いです。
5つ目は、他社からの乗り換え時に最大30,000円の違約金負担がある点です。現在他の光回線を使っている方でも、解約費用を気にせず乗り換えることができます。
ドコモ光を選ぶ5つのメリット
ドコモ光の最大のメリットは、全国47都道府県で利用できるエリアの広さです。NTTフレッツ光回線を使った光コラボのため、フレッツ光が提供されているほぼすべてのエリアで契約可能です。引っ越し先でもサービスを継続しやすいのは大きな安心材料です。
2つ目は、フレッツ光からの転用や他の光コラボからの事業者変更が簡単な点です。同じNTT回線を使用しているため、物理的な工事が不要で、切り替え手数料も無料です。手間とコストを最小限に抑えて乗り換えられます。
3つ目は、全国のドコモショップで対面サポートを受けられることです。インターネットでの手続きに不安がある方でも、店頭で相談しながら契約・設定サポートを受けられます。
4つ目は、dポイントとの連携の良さです。契約時のdポイント進呈に加え、毎月の支払いにdカードを利用すればポイント還元も受けられるため、ドコモ経済圏をフル活用できます。
5つ目は、プロバイダを自由に選べることです。auひかりもプロバイダ選択制ですが、ドコモ光はタイプAだけで16社から選べるため、自分に合ったプロバイダを比較検討できる幅の広さがあります。
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光回線の乗り換えや、より詳しい比較情報をお探しの方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。
現在ドコモ光を使っていてauひかりへの乗り換えを検討している方は、ドコモ光からauひかりへ乗り換える全手順とメリット・デメリットの記事で、違約金0円で乗り換える方法を含めた具体的な手順を解説しています。
ソフトバンク光からauひかりへの乗り換えを検討中の方は、ソフトバンク光からauひかりへ乗り換え全手順の記事で、費用・速度・注意点を詳しく解説していますのでご覧ください。
auひかり vs ドコモ光に関するよくある質問(FAQ)
Q. auひかりとドコモ光、どちらが速いですか?
A. 実測値ではauひかりが上回っています。2026年2月時点の「みんなのネット回線速度」のデータでは、auひかりの下り平均速度が633.52Mbps、ドコモ光が460.55Mbpsです。auひかりは独自回線のため混雑の影響を受けにくく、特に夜間の速度安定性に優れています。ただし、ドコモ光でもv6プラス対応プロバイダを選べばIPoE接続で下り平均516.72Mbpsまで出るため、日常利用には十分な速度です。
Q. 関西や東海に住んでいますが、auひかりは契約できますか?
A. マンションタイプであれば契約可能な場合があります。ただし、戸建て(ホーム)タイプは関西・東海・沖縄では提供されていません。これらのエリアの戸建てにお住まいの方は、ドコモ光のほか、eo光(関西)やコミュファ光(東海)なども選択肢に入ります。
Q. auひかりの解約時に撤去工事費はかかりますか?
A. auひかりの戸建てタイプでは、解約時に撤去工事費31,680円が発生する場合があります。ただし、2023年以降に契約した場合は撤去工事が任意となっており、撤去を希望しなければ費用はかかりません。マンションタイプには撤去工事費はありません。契約時期によって条件が異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
Q. ドコモスマホを使っていますが、auひかりにするメリットはありますか?
A. ドコモスマホユーザーの場合、auひかりを契約してもスマホセット割が適用されないため、基本的にはドコモ光を選ぶ方がお得です。ドコモ光セット割で1回線あたり月最大1,100円の割引が受けられます。ただし、速度を最優先に考え、スマホをau・UQモバイルに乗り換える予定がある場合は、auひかりの方が総合的にメリットが大きくなるケースもあります。
Q. フレッツ光からドコモ光への乗り換え(転用)は簡単ですか?
A. はい、非常に簡単です。ドコモ光はフレッツ光と同じNTT回線を使用する光コラボのため、物理的な回線工事は不要です。NTT東日本またはNTT西日本から「転用承諾番号」を取得し、ドコモ光に申し込むだけで切り替えが完了します。切り替えに伴う工事費や手数料は無料です。インターネットが使えない期間もほとんど発生しません。
Q. auひかりのマンションでVDSLと言われました。速度は大丈夫ですか?
A. VDSLは電話回線を利用した配線方式で、最大通信速度が100Mbpsに制限されます。実測では30〜80Mbps程度になることが多く、動画視聴やウェブ閲覧には支障ありませんが、大容量データの送受信やオンラインゲームには物足りない場合があります。速度を重視するなら、光配線方式が採用されているドコモ光や、建物の管理会社に光配線方式への変更を相談することも検討してみてください。
Q. auひかりとドコモ光、工事費はどちらが安いですか?
A. 通常の工事費はauひかりが戸建て41,250円・マンション33,000円、ドコモ光が戸建て・マンションともに22,000円です。ただし、どちらも2026年2月現在のキャンペーンで工事費が実質無料になるため、実際の負担額は変わりません。ただし、auひかりの場合は36ヶ月(3年)以内に解約すると工事費の残債が発生するため、短期間で解約する可能性がある方はご注意ください。
まとめ:auひかりとドコモ光、あなたに合った光回線を選ぼう
auひかりとドコモ光の比較をまとめると、速度重視・高額キャッシュバック重視ならauひかり、エリアの広さ・ドコモスマホとのセット割重視ならドコモ光というのが結論です。
auひかりは独自回線の強みを活かした下り平均633.52Mbpsの高速通信と、GMOとくとくBB経由で最大114,000円のキャッシュバックが魅力です。au・UQモバイルユーザーならスマートバリューで家族全員のスマホ代も節約できます。
ドコモ光は全国47都道府県で利用できるエリアの広さと、ドコモスマホとのセット割(月最大1,100円×家族分)が強みです。フレッツ光からの転用なら工事不要で簡単に切り替えられ、ドコモショップでの手厚い対面サポートも受けられます。
いずれの光回線も、2026年2月現在は工事費実質無料キャンペーンと高額キャッシュバックが用意されています。契約を検討している方は、キャンペーンが終了する前にお早めの申し込みがおすすめです。

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