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安い固定回線おすすめ7選【2026年2月】月額料金・実質費用を徹底比較

目次

【2026年2月最新】安い固定回線おすすめ7選!月額料金・実質費用を徹底比較

「固定回線を安くしたいけど、どこを選べばいいか分からない」そんな方へ。2026年2月最新の料金・キャッシュバック情報をもとに、戸建て・マンション別で本当に安い固定回線(光回線)7社を実質月額で比較しました。この記事を読めば、あなたに合った最安の回線が見つかります。

【結論】安い固定回線は「スマホとの組み合わせ」で決まる

結論から言うと、最も安い固定回線は利用中のスマホキャリアと住居タイプによって変わります。スマホセット割を活用できる大手キャリアユーザーなら、ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光が最有力候補です。格安SIMユーザーやセット割が不要な方は、GMOとくとくBB光やenひかりなど「単体で安い光回線」が最適解となります。

以下のように、スマホキャリア別に最適な固定回線が異なります。

スマホキャリア 最もおすすめの固定回線 セット割引額(月額)
ドコモ ドコモ光 最大1,100円/台
au・UQモバイル auひかり・ビッグローブ光 最大1,100円/台
ソフトバンク・ワイモバイル ソフトバンク光・NURO光 最大1,650円/台
格安SIM(LINEMO・ahamoなど) GMOとくとくBB光・enひかり なし(月額が単体で安い)

格安SIMと光回線のお得な組み合わせについては、格安SIMと光回線のセット割で通信費を見直し!乗り換えおすすめ組み合わせ7選【2026年2月最新】でも詳しく解説しています。

安い固定回線おすすめ7社の料金比較表【戸建て・マンション別】

ここでは2026年2月時点の最新情報をもとに、安くておすすめの固定回線7社の月額料金・キャッシュバック・工事費を一覧で比較します。光回線の料金は「月額料金」だけで判断すると損をしてしまうケースがあるため、キャッシュバックや工事費割引を含めた「実質月額」で比較することが重要です。

戸建てタイプ 料金比較表

回線名 月額料金 主なキャッシュバック 工事費 契約期間 回線種別
GMOとくとくBB光 5,390円 最大42,000円 実質無料 縛りなし 光コラボ
enひかり 4,620円 なし 16,500円 縛りなし 光コラボ
おてがる光 4,708円 初月無料+割引あり 実質無料 縛りなし 光コラボ
NURO光 5,200円 最大85,000円 実質無料 3年 独自回線
auひかり 5,610円〜 最大72,000円 実質無料 3年 独自回線
ドコモ光 5,720円 最大65,000円 無料 2年 光コラボ
ソフトバンク光 5,720円 最大50,000円 実質無料 2年 光コラボ

マンションタイプ 料金比較表

回線名 月額料金 主なキャッシュバック 工事費 契約期間 回線種別
GMOとくとくBB光 4,290円 最大42,000円 実質無料 縛りなし 光コラボ
enひかり 3,520円 なし 16,500円 縛りなし 光コラボ
おてがる光 3,608円 初月無料+割引あり 実質無料 縛りなし 光コラボ
NURO光 2,090〜2,750円 最大25,000円 実質無料 3年 独自回線
auひかり 4,180円〜 最大72,000円 実質無料 2年 独自回線
ドコモ光 4,400円 最大65,000円 無料 2年 光コラボ
ソフトバンク光 4,180円 最大50,000円 実質無料 2年 光コラボ

※料金はすべて税込、2026年2月28日時点の情報です。キャッシュバック額は申し込み窓口や時期によって変動する場合があります。

さらに多くの光回線を比較したい方は、【2026年2月最新】安い光回線おすすめ5選|料金比較15社と失敗しない選び方もあわせてご覧ください。

安い固定回線おすすめ7社の特徴を詳しく解説

ここからは、上記7社それぞれの料金プラン・キャンペーン内容・メリット・注意点を詳しく解説します。自分の住居タイプ・スマホキャリア・利用用途に合った回線を見つけてください。

① GMOとくとくBB光|格安SIMユーザーに最適なコスパ最強回線

提供会社 GMOインターネットグループ株式会社
回線種別 光コラボ(NTTフレッツ光回線)
最大速度 1ギガ / 10ギガ
提供エリア 全国(フレッツ光提供エリア)
月額料金(1ギガ) 戸建て:5,390円 / マンション:4,290円
月額料金(10ギガ) 5,940円(戸建て・マンション共通)
契約期間・解約金 縛りなし・解約金0円
工事費 実質無料(36回分割割引)
Wi-Fiルーター 無料レンタル(v6プラス対応・37ヶ月利用後にプレゼント)
主なキャンペーン 新規最大42,000円CB(1ギガ)/最大70,000円CB(10ギガ)、他社乗り換え違約金最大60,000円還元、10ギガ6ヶ月間0円

GMOとくとくBB光は、スマホセット割がない代わりに月額料金そのものが安く設計されているのが最大の特徴です。格安SIMやahamo・LINEMOなどのオンライン専用プランを利用中で、セット割の恩恵を受けられない方にとってはベストな選択肢と言えます。v6プラス対応のWi-Fiルーターが無料でレンタルでき、37ヶ月使えばそのままプレゼントされるのも嬉しいポイントです。

さらに、契約期間の縛りがなく解約金も0円という安心感があります。光コラボのため全国で利用可能で、フレッツ光や他の光コラボからの乗り換えなら工事不要で切り替えられるのも大きなメリットです。10ギガプランには「鬼安キャンペーン」として月額6ヶ月間0円という強力な特典もあり、高速回線を試したい方にも適しています。

LINEMOユーザーでセット割のない光回線を探している方は、LINEMOユーザーにおすすめの光回線6選|セット割なしでも最安の選び方も参考にしてみてください。

② enひかり|月額料金最安クラス!シンプルに安い光回線

提供会社 株式会社縁人
回線種別 光コラボ(NTTフレッツ光回線)
最大速度 1ギガ / 10ギガ(enひかりクロス)
提供エリア 全国(フレッツ光提供エリア)
月額料金(1ギガ) 戸建て:4,620円 / マンション:3,520円
月額料金(10ギガ・クロス) 4,917円(v6プラス込み)
契約期間・解約金 縛りなし・解約金0円
工事費 16,500円(転用・事業者変更は0円)
IPv6 v6プラス:月額198円(オプション)
主なキャンペーン 「勝手に割り」(UQモバイル・ahamo・povo利用者は月額110円引き)

enひかりは、光コラボの中でも月額料金が最安クラスという点で、とにかく毎月の固定費を抑えたい方におすすめの回線です。マンションタイプなら月額3,520円、戸建てでも4,620円と、業界トップレベルの安さを誇ります。キャッシュバックなどの複雑なキャンペーンは行っていない代わりに、最初から料金が安く設定されているため、受け取り忘れのリスクもありません。

注意点として、高速通信に必要なIPv6(v6プラス)は月額198円の有料オプションとなっています。ただし198円を加算しても光コラボの中では最安水準であるため、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。10ギガ対応の「enひかりクロス」も月額4,917円と、10ギガ回線としては最安級の料金設定です。

③ おてがる光|縛りなし+工事費実質無料のバランス型

提供会社 株式会社エクスゲート
回線種別 光コラボ(NTTフレッツ光回線)
最大速度 1ギガ / 10ギガ
月額料金(1ギガ) 戸建て:4,708円 / マンション:3,608円
契約期間・解約金 縛りなし・解約金0円
工事費 実質無料(キャンペーン)
IPv6 月額165円(キャンペーンで永年無料の場合あり)
主なキャンペーン 初月無料、12ヶ月間最大2,030円割引、工事費実質無料

おてがる光は、enひかりと並ぶ「縛りなし・低価格」の光コラボです。月額料金はenひかりとほぼ同水準でありながら、工事費が実質無料になるキャンペーンを常時実施しているのが強みです。新規で光回線を引く場合、工事費は戸建てで2万円以上かかるケースがあるため、これが無料になるのは大きなアドバンテージです。

また、初月の月額料金無料に加え、最大12ヶ月間の月額割引キャンペーンも実施中です。IPv6オプションが永年無料になるキャンペーンも適用できる場合があるため、申し込み時に確認しておくとよいでしょう。

④ NURO光|最大2Gbpsの高速回線でコスパ抜群

提供会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
回線種別 独自回線(NURO独自のダークファイバー)
最大速度 2ギガ / 10ギガ
提供エリア 北海道・関東・東海・関西・中国・九州の一部
月額料金(2ギガ) 戸建て:5,200円 / マンション:2,090〜2,750円
契約期間 3年(3年定額割適用時)
工事費 実質無料(36回分割割引)
スマホセット割 ソフトバンク:最大1,100円引き / NUROモバイル:最大491円引き
主なキャンペーン 最大85,000円CB、月額1年間980円割引(選択制)、2ヶ月無料体験

NURO光は、通常プランでも最大2Gbpsという高速通信が利用できる独自回線です。月額5,200円で2ギガの速度が使えるため、速さと安さのバランスを重視する方に最適です。特にマンションタイプは月額2,090〜2,750円と非常に安く、対応マンションに住んでいる方には極めてコスパの高い選択肢となります。

ソフトバンクスマホとのセット割(おうち割 光セット)にも対応しており、家族でソフトバンクを使っている場合はさらに通信費を抑えられます。ただし、提供エリアが限定されている点と、開通工事が2回必要なケース(戸建て)がある点は事前に確認しておきましょう。

⑤ auひかり|独自回線の安定性+高額キャッシュバック

提供会社 KDDI株式会社
回線種別 独自回線(KDDI独自ネットワーク)
最大速度 1ギガ / 5ギガ / 10ギガ
提供エリア 全国(関西・東海の戸建てを除く)
月額料金(1ギガ) 戸建て:5,610円〜 / マンション:4,180円〜
契約期間 戸建て:3年 / マンション:2年
工事費 実質無料
スマホセット割 au:最大1,100円引き / UQモバイル:最大1,100円引き
主なキャンペーン 最大72,000円CB、他社違約金最大50,000円還元

auひかりは、NTT回線とは別の独自ネットワークを使用しているため、夜間や休日の混雑時間帯でも速度が落ちにくいのが特徴です。au・UQモバイルユーザーにはスマートバリューが適用され、スマホ1台あたり最大1,100円の割引が家族最大10回線まで受けられるため、auユーザーの多い家庭では通信費全体を大幅に節約できます。

キャッシュバック額も非常に高額で、申し込み窓口によっては最大72,000円以上の還元を受けられます。さらに、他社からの乗り換え時には違約金を最大50,000円まで負担してくれるため、現在の回線に解約金がかかる方でも安心して乗り換えられます。ただし、関西エリア(戸建て)と東海エリア(戸建て)は提供エリア外となるため、その場合はビッグローブ光などau系セット割が使える光コラボを検討しましょう。

⑥ ドコモ光|ドコモユーザーなら迷わずコレ

提供会社 株式会社NTTドコモ
回線種別 光コラボ(NTTフレッツ光回線)
最大速度 1ギガ / 10ギガ
提供エリア 全国(フレッツ光提供エリア)
月額料金(1ギガ・タイプA) 戸建て:5,720円 / マンション:4,400円
契約期間 2年(自動更新)
工事費 完全無料
スマホセット割 ドコモ光セット割:最大1,100円引き/台
主なキャンペーン 最大65,000円CB(GMOとくとくBB経由)、dポイント還元、10ギガ6ヶ月500円

ドコモ光は、ドコモスマホとのセット割「ドコモ光セット割」が適用される唯一の光回線です。家族にドコモユーザーがいれば、スマホ1台あたり最大1,100円が毎月割引されるため、家族3人がドコモなら年間39,600円もの節約になります。月額料金だけ見ると他社より高く感じますが、セット割を含めた実質費用では非常に競争力があります。

工事費が「実質無料」ではなく「完全無料」なのもドコモ光の大きな特徴です。途中解約しても工事費の残債を請求されることがないため、万が一の引越しや解約時にも安心です。プロバイダはGMOとくとくBBを選ぶと、v6プラス対応の高速通信に加え、高額キャッシュバックも受けられるためおすすめです。

⑦ ソフトバンク光|乗り換え時の違約金負担が充実

提供会社 ソフトバンク株式会社
回線種別 光コラボ(NTTフレッツ光回線)
最大速度 1ギガ / 10ギガ
提供エリア 全国(フレッツ光提供エリア)
月額料金(1ギガ) 戸建て:5,720円 / マンション:4,180円
契約期間 2年(自動更新)
工事費 実質無料
スマホセット割 おうち割 光セット:ソフトバンク最大1,100円引き / ワイモバイル最大1,650円引き
主なキャンペーン 最大50,000円CB、他社違約金・撤去費用最大100,000円還元

ソフトバンク光は、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにとってセット割で大幅に安くなる光回線です。特に注目すべきは「あんしん乗り換えキャンペーン」で、他社の違約金・撤去工事費を最大100,000円まで負担してくれるという業界最高水準の乗り換えサポートがあります。現在の光回線の解約に高額な費用がかかる方には、特におすすめできるサービスです。

ワイモバイルとのセット割では1台あたり最大1,650円の割引が適用されるため、家族でワイモバイルを使っている場合はNURO光よりも実質的な費用が安くなる可能性があります。

安い固定回線を選ぶ6つのポイント

固定回線を「本当に安く」使うためには、月額料金だけでなく複数の要素を総合的に比較する必要があります。ここでは、安い固定回線を選ぶ際に必ずチェックすべき6つのポイントを解説します。

ポイント①:月額料金ではなく「実質月額」で比較する

光回線の料金比較で最も重要なのは、表面上の月額料金ではなく「実質月額」で比較することです。実質月額とは、月額料金にキャッシュバックや各種割引、工事費を加味して算出した、実際に毎月負担する金額の目安です。計算式は次のとおりです。

実質月額 =(月額料金 × 契約月数 + 事務手数料 + 工事費 − キャッシュバック − 各種割引)÷ 契約月数

たとえば、月額料金が高くてもキャッシュバックが大きい回線のほうが、月額が安くてもキャッシュバックのない回線よりもお得になるケースは珍しくありません。3年間の総額で比較する方法が、現在の光回線比較の主流になっています。

ポイント②:スマホセット割の有無を確認する

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のスマホを使っている場合、セット割対応の光回線を選ぶだけで、スマホ1台あたり毎月最大1,100円〜1,650円が割引されます。家族4人でドコモを使っているなら、セット割だけで年間52,800円もの節約になります。

一方、ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイル・格安SIMなどセット割の対象外のスマホを使っている方は、セット割にこだわる必要はありません。GMOとくとくBB光やenひかりなど、セット割なしでも月額が安い回線を選ぶほうが合理的です。

ポイント③:光コラボと独自回線の違いを理解する

固定回線(光回線)には、大きく分けて「光コラボ」と「独自回線」の2種類があります。光コラボはNTTのフレッツ光回線を各事業者が借り受けて提供するサービスで、GMOとくとくBB光・ドコモ光・ソフトバンク光・enひかり・おてがる光・ビッグローブ光・楽天ひかりなどが該当します。全国で使えて、光コラボ間の乗り換えなら工事不要という手軽さがメリットです。

独自回線は、NTTとは別の回線を使うサービスで、NURO光・auひかり・コミュファ光・eo光などが該当します。利用者が光コラボに比べて少ないため回線が混雑しにくく、通信速度が安定しやすいのが特徴ですが、提供エリアが限定されています。

ポイント④:工事費の扱いに注意する

多くの光回線では「工事費実質無料」をうたっていますが、これは分割払いの残額分を毎月割引して相殺する仕組みです。つまり、分割払い期間中(多くは36ヶ月)に解約すると、残りの工事費が一括請求されます。一方、ドコモ光のように「完全無料」としているサービスでは、途中解約しても工事費の請求はありません。この違いは意外と見落としがちなので、契約前に確認しておきましょう。

ポイント⑤:キャッシュバックの受け取り条件を事前に確認する

高額キャッシュバックは非常に魅力的ですが、受け取り手続きが複雑で忘れてしまうリスクがあります。開通から11ヶ月後に届くメールから手続きが必要なケースや、普段使わないプロバイダのメールアドレスに通知が届くケースなど、注意点は多いです。申し込み時にキャッシュバックの受け取り時期・方法・条件をしっかり確認し、スマホのカレンダーにリマインダーを設定しておくことをおすすめします。

ポイント⑥:IPv6(v6プラス等)対応かどうかを確認する

光回線の実際の通信速度を左右する重要な要素が、IPv6(IPoE接続)への対応です。従来のIPv4(PPPoE接続)では、利用者が多い時間帯に速度が低下しやすいという課題がありました。v6プラスやtransixなどのIPv6接続サービスに対応した回線・ルーターを使うことで、混雑を避けて安定した高速通信が可能になります。ほとんどの主要光回線はIPv6に対応していますが、enひかりのように有料オプションの場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

光回線の選び方全般については、インターネット回線おすすめ7社を徹底比較!安い光回線の選び方【2026年2月最新】でさらに詳しく解説しています。

安い固定回線の口コミ・評判まとめ

実際に安い固定回線を利用しているユーザーの口コミを、ポジティブ・ネガティブ両面からまとめました。契約前の判断材料としてご活用ください。

ポジティブな口コミ

GMOとくとくBB光の料金に関する口コミとして、「格安SIMに乗り換えてスマホセット割がなくなったけど、GMOとくとくBB光はマンション月額4,290円で十分安い。縛りもないから気楽」という声が多く見られます。セット割に頼らずとも”単体で安い”光回線を評価する傾向は安定して強いです。

enひかりのシンプルさを評価する口コミも目立ちます。「enひかりは安いし速い。キャッシュバックのような面倒な条件がなく、料金がわかりやすいのが助かる」という評価がSNS上で散見されます。キャンペーン条件の煩雑さを嫌うユーザー層から特に支持されています。

独自回線の速度に関する口コミとして、NURO光やauひかりのユーザーからは「夜間でも速度が落ちにくい」「混雑時間帯でも安定して500Mbps以上出る」といったポジティブな声が多く上がっています。

光コラボ間の乗り換えの手軽さへの評価も高く、「ソフトバンク光からGMOとくとくBB光に乗り換えたけど、工事不要で切り替えられた。月額も1,000円近く安くなって満足」という報告が見られます。

ネガティブな口コミ

キャッシュバックの受け取り忘れに関する不満は、どの回線にも共通して見られる最大のネガティブポイントです。「GMOとくとくBBのキャッシュバック、11ヶ月後にGMOのメールボックスに届くなんて気づけない」「NURO光のキャッシュバック受け取り忘れた…」など、受け取り手続きの複雑さ・忘れやすさへの批判が多く確認されています。

サポート電話のつながりにくさも共通の課題です。「GMOのサポート、30分待ってやっとつながった」「NURO光の工事日調整で電話がつながらず困った」といった声が各社横断で見られます。チャットサポートやマイページからの問い合わせを活用するのが現実的な対策です。

NURO光の開通工事の遅さについては、「申し込みから開通まで2ヶ月かかった」「戸建ての工事が2回あって面倒だった」という口コミが依然として見られます。急ぎでネット環境が必要な方は、レンタルWi-Fiの利用や光コラボへの申し込みも検討しましょう。

こんな人におすすめ!タイプ別で選ぶ安い固定回線

ここまで紹介した7社の中から、利用状況別に最適な固定回線を整理しました。自分に当てはまるタイプを確認して、最適な1社を見つけてください。

格安SIM・ahamo・LINEMOユーザー → GMOとくとくBB光 or enひかり

スマホセット割の対象外となるキャリアを使っている方は、セット割なしでも月額料金が安い光回線を選ぶのが正解です。キャッシュバックを含めた実質月額の安さを重視するならGMOとくとくBB光、毎月の固定費をとにかく抑えたいならenひかりが適しています。

ドコモユーザー → ドコモ光

ドコモスマホとのセット割が使える唯一の光回線がドコモ光です。家族にドコモユーザーが多いほどお得になるため、家族でドコモを使っている方には他の選択肢よりも圧倒的にメリットがあります。プロバイダはGMOとくとくBBを選ぶのがおすすめです。

au・UQモバイルユーザー → auひかり or ビッグローブ光

auひかりの提供エリア内に住んでいるなら、独自回線の速度安定性と高額キャッシュバックを兼ね備えたauひかりが最適です。auひかりの提供エリア外(関西・東海の戸建てなど)の場合は、au系セット割が使えるビッグローブ光を選びましょう。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザー → NURO光 or ソフトバンク光

NURO光の提供エリア内なら、最大2Gbpsの高速通信とソフトバンクセット割が両立できるNURO光がベストです。NURO光のエリア外やマンションで非対応の場合は、全国で使えるソフトバンク光が安定した選択肢になります。

一人暮らしで短期利用の可能性がある → enひかり or おてがる光

転勤や引越しの可能性がある一人暮らしの方には、契約期間の縛りがなく解約金0円のenひかり・おてがる光がおすすめです。いつでも無料で解約できるため、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できます。一人暮らしの方の光回線選びについては、一人暮らしにおすすめの安い光回線9社比較【2026年2月最新】失敗しない選び方も参考にしてください。

速度を重視しつつ安さも譲れない → NURO光 or auひかり

オンラインゲームや4K動画のストリーミング、テレワークでの大容量通信など、速度と安定性が欠かせない方には独自回線のNURO光・auひかりが適しています。光コラボよりも混雑に強く、特にNURO光は標準で2Gbpsの速度が利用できるため、速さと安さを両立したい方にはうってつけです。

固定回線を安く使うための乗り換えのメリット

現在フレッツ光や大手プロバイダの光回線を使っている方は、より安い固定回線への乗り換えで月々の通信費を大幅に削減できる可能性があります。ここでは、乗り換えによる具体的なメリットを解説します。

光コラボ間の乗り換えなら工事不要

現在フレッツ光や光コラボ(ドコモ光、ソフトバンク光など)を利用している場合、同じ光コラボへの乗り換え(事業者変更)なら回線工事が不要です。手続きはWebまたは電話で「事業者変更承諾番号」を取得し、新しい光コラボに申し込むだけで完了します。工事の待ち時間もなく、最短2週間程度で切り替えが可能です。

高額キャッシュバックで初期費用を回収できる

新規契約や乗り換え時には、多くの光回線で高額のキャッシュバックキャンペーンが実施されています。事務手数料3,300円を差し引いても十分におつりが来る金額であるため、乗り換えにかかる実質的な初期費用はほぼゼロと言えます。

他社の違約金を負担してくれるサービスもある

「今の光回線を解約すると違約金がかかる…」という方でも、ソフトバンク光(最大100,000円)、auひかり(最大50,000円)、GMOとくとくBB光(最大60,000円)など、他社の解約金を負担してくれるキャンペーンを利用すれば安心して乗り換えられます。

固定回線の種類を整理|光回線・ホームルーター・CATVの違い

「固定回線」とは自宅に設置する据え置き型のインターネット回線の総称で、光回線だけを指すわけではありません。ここでは、固定回線の主な3種類の特徴と違いを整理します。

光回線

光ファイバーケーブルを自宅まで引き込むインターネット回線で、固定回線の中で最も高速かつ安定した通信が可能です。最大速度は1Gbps〜10Gbpsで、データ通信量の制限もありません。開通には工事が必要ですが、月額料金は戸建て4,000〜6,000円程度、マンション3,000〜5,000円程度で、長期的に見ればコスパは最も優れています。本記事で紹介した7社はすべて光回線です。

ホームルーター(据え置き型Wi-Fi)

工事不要でコンセントに挿すだけで使えるのがホームルーターの最大のメリットです。ドコモ home 5Gやソフトバンクエアー、WiMAXのホームルーターなどが代表的な製品です。通信速度は光回線には及びませんが、引越しが多い方や工事ができない物件に住んでいる方にとっては有力な選択肢です。ただし、光回線に比べて通信が不安定になりやすい点や、一部サービスでは速度制限がかかる場合がある点には注意が必要です。

CATV(ケーブルテレビ)回線

J:COMなどのケーブルテレビ会社が提供するインターネット回線です。テレビサービスとセットで契約できるのが特徴ですが、通信速度や料金面では光回線に劣るケースが多いです。すでにCATVのテレビサービスを契約している場合はセットプランでお得になる場合がありますが、インターネットのみの利用であれば光回線を選ぶほうがコスパは良い傾向です。

安い固定回線に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 固定回線で最も月額料金が安いのはどこですか?

月額料金のみで比較すると、光コラボではenひかりが最安クラスです(マンション:3,520円、戸建て:4,620円)。ただし、IPv6オプション(月額198円)が別途かかる点に注意が必要です。キャッシュバックを含めた実質月額で比較すると、GMOとくとくBB光やビッグローブ光のほうが安くなるケースもあります。

Q2. 光回線とホームルーター、どちらが安いですか?

月額料金だけを比較すると、ホームルーターが安い場合もあります。しかし、通信速度・安定性・データ通信量の面で光回線のほうが優れており、長期的な利用を考えると光回線のコスパが高いです。工事ができない環境に住んでいる場合や短期間の利用を想定している場合はホームルーターが適しています。

Q3. マンションで安い固定回線を選ぶポイントは?

マンションの場合、まず建物に導入されている回線設備を確認しましょう。フレッツ光の設備があれば光コラボ各社が利用可能です。NURO光やauひかりは対応マンションが限られるため、事前にエリア検索で対応状況を確認する必要があります。マンションタイプはNURO光 for マンションが月額2,090〜2,750円と最安水準ですが、導入済みマンションが少ないのが難点です。

Q4. キャッシュバックを確実に受け取るコツはありますか?

キャッシュバックの受け取り忘れを防ぐ最も確実な方法は、申し込み直後にスマホのカレンダーに受け取り時期のリマインダーを設定することです。たとえばGMOとくとくBB光の場合は、開通から11ヶ月後にGMOのメールアドレス宛に届くメールから手続きが必要です。また、代理店によっては開通翌月にキャッシュバックが振り込まれる窓口(NNコミュニケーションズなど)もあるため、受け取り条件が簡単な窓口を選ぶのも有効な方法です。

Q5. 格安SIMユーザーにおすすめの安い固定回線は?

格安SIMユーザーはスマホセット割の対象外になるケースがほとんどです。そのため、セット割なしでも月額料金が安いGMOとくとくBB光(マンション:4,290円、戸建て:5,390円)やenひかり(マンション:3,520円、戸建て:4,620円)がおすすめです。どちらも契約期間の縛りがなく解約金0円であるため、気軽に試せるのもメリットです。詳しくは格安SIMと光回線のセット割で通信費を見直し!乗り換えおすすめ組み合わせ7選【2026年2月最新】をご覧ください。

Q6. 光コラボ間の乗り換え(事業者変更)は工事が必要ですか?

光コラボ同士の乗り換え(事業者変更)であれば、回線工事は不要です。現在の回線事業者から「事業者変更承諾番号」を取得し、新しい光コラボに申し込むだけで切り替えが完了します。最短2週間程度で利用開始でき、インターネットが使えなくなる期間もほとんどありません。

Q7. 10ギガプランは本当に必要ですか?

一般的なWebサイト閲覧や動画視聴、テレワーク程度の利用であれば、1ギガプランで十分です。10ギガプランは、大容量ファイルの頻繁なアップロード・ダウンロード、4K/8K動画の同時ストリーミング、家族全員が同時に高負荷な通信を行う場合などに真価を発揮します。ただし、GMOとくとくBB光の10ギガプランは月額5,940円で6ヶ月間0円キャンペーンもあるため、試しに使ってみるのも良い選択です。

まとめ|安い固定回線はスマホとの組み合わせで選ぶのが正解

安い固定回線を選ぶうえで最も重要なのは、月額料金の数字だけに惑わされず、キャッシュバック・スマホセット割・工事費を含めた「実質月額」で比較することです。2026年2月現在のおすすめをまとめると、格安SIMユーザーにはGMOとくとくBB光またはenひかり、ドコモユーザーにはドコモ光、au・UQモバイルユーザーにはauひかりまたはビッグローブ光、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにはNURO光またはソフトバンク光が最適解です。

光コラボ間の乗り換えなら工事不要で手軽に切り替えられるため、今の回線料金に不満があるなら早めの見直しがおすすめです。各社のキャッシュバックキャンペーンは時期によって変動するため、気になる回線が見つかったら早めに公式サイトで最新情報を確認してみてください。

その他の光回線比較情報は、インターネット回線おすすめ7社を徹底比較!安い光回線の選び方【2026年2月最新】【2026年2月最新】安い光回線おすすめ5選|料金比較15社と失敗しない選び方もぜひ参考にしてください。

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