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プロバイダ乗り換えおすすめ6選【2026年2月最新】失敗しない選び方と全手順を初心者向けに解説

プロバイダ(光回線)の乗り換えを検討しているなら、2026年2月時点で最もおすすめなのはGMOとくとくBB光です。契約期間の縛りなし・月額料金が安い・最大157,000円キャッシュバックと三拍子そろっており、格安SIMユーザーからキャリアユーザーまで幅広く対応できます。本記事では主要6社を徹底比較し、あなたに最適な乗り換え先と失敗しない手順を解説します。

目次

【結論】2026年2月のプロバイダ乗り換えおすすめはこの6社

まず結論をお伝えすると、2026年2月時点でプロバイダ(光回線)を乗り換えるなら、以下の6社から選べば間違いありません。お使いのスマホキャリアと利用環境によって最適な回線が変わります。

おすすめ順 光回線 こんな人向け 月額料金(税込) 最大キャッシュバック
1位 GMOとくとくBB光 格安SIM・ahamo利用者 戸建て5,390円/マンション4,290円 最大157,000円
2位 ドコモ光 ドコモユーザー 戸建て5,720円/マンション4,400円 最大39,000円+dポイント
3位 auひかり au・UQモバイル利用者 戸建て5,610円~/マンション4,180円~ 最大114,000円
4位 ソフトバンク光 ソフトバンク・ワイモバイル利用者 戸建て5,720円/マンション4,180円 最大50,000円
5位 NURO光 速度重視の方(提供エリア内) 戸建て3,980円~/マンション2,980円~ 最大85,000円
6位 ビッグローブ光 au・UQモバイル+全国エリア希望 戸建て5,478円/マンション4,378円 最大35,000円+月額割引

※料金・キャッシュバック金額は2026年2月20日時点の情報です。キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。

光回線の乗り換えについてさらに詳しく知りたい方は、光回線の乗り換えおすすめ10選|キャッシュバック・違約金負担で損しない選び方もあわせてご覧ください。

プロバイダ乗り換え前に知っておくべき基礎知識

「プロバイダ変更」と「光回線の乗り換え」は別物

プロバイダの乗り換えには大きく分けて2つのパターンがあります。1つ目はフレッツ光をそのまま使いながらプロバイダだけを変更する方法で、この場合は回線工事が不要です。2つ目は光回線ごと別の事業者に切り替える方法で、「転用」「事業者変更」「新規契約」の3種類があります。

現在はプロバイダと回線がセットになった「光コラボレーション(光コラボ)」が主流であるため、本記事ではプロバイダ一体型の光回線への乗り換えを中心に解説します。

転用・事業者変更・新規契約の違い

乗り換えの種類によって手続きの複雑さや費用が大きく異なります。「転用」はフレッツ光から光コラボへの乗り換えを指し、NTT東日本・西日本から「転用承諾番号」を取得することで工事不要で手続きが完了します。「事業者変更」は光コラボから別の光コラボへの切り替えで、こちらも現在の事業者から「事業者変更承諾番号」を取得すれば工事不要です。一方、光コラボからNURO光やauひかりのような独自回線に乗り換える場合は「新規契約」となり、開通工事が必要になります。承諾番号の有効期限は15日間と短いため、取得後は速やかに新しい回線へ申し込みましょう。

乗り換えで重視すべき4つのポイント

プロバイダの乗り換え先を選ぶ際は、「実質月額料金」「通信速度(実測値)」「スマホセット割の有無」「キャッシュバックの受け取りやすさ」の4つを基準にすることが大切です。表面上の月額料金だけでなく、キャッシュバックや工事費の割引を含めた実質月額で比較すると、本当にお得な回線が見えてきます。また、みんそく(みんなのネット回線速度)などで実測値を確認しておくと、契約後に「遅い」と後悔するリスクを減らせます。

プロバイダ乗り換えおすすめ6社の詳細比較

1位:GMOとくとくBB光 ─ 格安SIM・ahamoユーザーの最適解

項目 内容
回線種別 NTTフレッツ光(光コラボ)
最大速度 1ギガ/10ギガ
月額料金(1ギガ) 戸建て:5,390円/マンション:4,290円(税込)
月額料金(10ギガ) 戸建て・マンション共通:5,940円(税込)
契約期間の縛り なし(解約金0円)
工事費 実質無料(36ヶ月利用)
キャッシュバック 最大129,000円(優待コード利用で最大157,000円)
Wi-Fiルーター v6プラス対応ルーター無料レンタル
スマホセット割 なし(そのため格安SIMユーザーに最適)
IPv6対応 v6プラス標準対応
提供エリア 全国(NTTフレッツ光エリア)

GMOとくとくBB光は、契約期間の縛りがなく解約金が0円という点が最大の強みです。月額料金そのものも光コラボのなかではトップクラスの安さであり、スマホセット割がないぶん、格安SIMやahamoなど大手キャリア以外のスマホを使っている方にとっては最もコストパフォーマンスに優れた選択肢となります。v6プラス対応ルーターの無料レンタルにより、面倒な機器選びも不要。キャッシュバックは2026年2月時点で最大157,000円と業界トップ水準で、他社解約違約金の補助(最大60,000円)も含まれているため、乗り換えにかかるコストを大幅に抑えられます。

2位:ドコモ光 ─ ドコモユーザーならセット割で毎月最大1,100円引き

項目 内容
回線種別 NTTフレッツ光(光コラボ)
最大速度 1ギガ/10ギガ
月額料金(1ギガ) 戸建て:5,720円/マンション:4,400円(税込)
キャッシュバック GMOとくとくBB経由で最大39,000円(新規)
スマホセット割 ドコモ光セット割:スマホ1台あたり最大1,100円/月割引(家族も対象・最大20回線)
工事費 新規工事費無料キャンペーン中
Wi-Fiルーター GMOとくとくBB選択で無料レンタル
提供エリア 全国(NTTフレッツ光エリア)

ドコモのスマホを使っている方なら、ドコモ光一択と言っても過言ではありません。ドコモ光セット割により、スマホ1台あたり毎月最大1,100円(税込)の割引を受けられ、家族全員のドコモ回線が対象になります。たとえば家族3人でドコモスマホを使っていれば、毎月3,300円、年間で39,600円の通信費削減が可能です。申し込み窓口はGMOとくとくBBを選ぶと、キャッシュバックに加えてv6プラス対応Wi-Fiルーターの無料レンタルも付き、プロバイダとしての実績と速度面でも安心できます。

3位:auひかり ─ 独自回線の安定速度+高額キャッシュバック

項目 内容
回線種別 KDDI独自回線
最大速度 1ギガ/5ギガ/10ギガ
月額料金(1ギガ・戸建て) ずっとギガ得プラン:5,610円(1年目)〜(税込)
月額料金(マンション) 4,180円~(税込・タイプにより異なる)
キャッシュバック GMOとくとくBB経由で最大114,000円
スマホセット割 auスマートバリュー:最大1,100円/月割引、自宅セット割(UQモバイル):最大1,100円/月割引
工事費 実質無料
違約金負担 乗り換えスタートサポートで最大30,000円
提供エリア 関東・東海・関西・中国・四国・九州・北海道(一部エリア除く)

auひかりはKDDI独自の光ファイバー網を使用しているため、NTT回線のように混雑による速度低下が起きにくいのが特徴です。夜間でも安定した通信速度を求める方やオンラインゲーム愛好家から高い評価を得ています。auスマートバリューが使えるau・UQモバイルユーザーには特にメリットが大きく、スマホ割引+高額キャッシュバックの組み合わせで実質月額を大幅に下げられます。ただし提供エリアが限定されている点は事前に確認が必要です。auひかりの申し込み窓口についてはauひかり代理店おすすめ比較|キャッシュバックが高額な申し込み窓口ランキングで詳しく解説しています。

4位:ソフトバンク光 ─ 違約金負担が最大10万円で乗り換え安心

項目 内容
回線種別 NTTフレッツ光(光コラボ)
最大速度 1ギガ/10ギガ
月額料金(1ギガ) 戸建て:5,720円/マンション:4,180円(税込)
キャッシュバック GMOとくとくBB経由で新規最大50,000円
スマホセット割 おうち割 光セット:ソフトバンク最大1,100円/月・ワイモバイル最大1,650円/月
違約金負担 あんしん乗り換えキャンペーンで最大100,000円
工事費 実質無料
提供エリア 全国(NTTフレッツ光エリア)

ソフトバンク光は、他社からの乗り換え時にかかる違約金・撤去費用を最大100,000円まで負担してくれる「あんしん乗り換えキャンペーン」が大きな魅力です。現在の回線に違約金がかかる状態でも安心して乗り換えられるため、契約更新月を待たずにすぐ行動したい方に適しています。ソフトバンクスマホユーザーなら「おうち割 光セット」で毎月最大1,100円引き、ワイモバイルユーザーなら最大1,650円引きとセット割の恩恵も大きいです。IPv6高速ハイブリッドにも対応しており、夜間の速度低下も抑えられます。乗り換え時の違約金負担についてさらに詳しく知りたい方は、光回線の乗り換えで違約金負担してくれるおすすめ10社を比較も参考にしてください。

5位:NURO光 ─ 最大2Gbps+月額3,980円のコスパ最強回線

項目 内容
回線種別 ソニーネットワークコミュニケーションズ独自回線(G-PON方式)
最大速度 2ギガ/10ギガ
月額料金(2ギガ・3年定額割適用) 戸建て:3,980円(税込)/マンション:2,980円(税込)
キャッシュバック 戸建て85,000円/マンション55,000円
スマホセット割 NUROモバイルセット割(5GBプランが499円/月など)、ソフトバンクおうち割 光セットにも対応
工事費 49,500円 → 24ヶ月利用で実質無料
Wi-Fiルーター ソニー製Wi-Fi 6対応ONU無料
違約金負担 他社解約金最大60,000円キャッシュバック
契約解除料 無料(いつでも解約金0円)
提供エリア 北海道・関東・東海・関西・中国(広島・岡山)・九州(福岡・佐賀)※一部エリア除く

NURO光は最大通信速度が下り2Gbpsと、一般的な光回線の2倍のスペックを持つ独自回線です。2026年2月時点では「3ねん定額割」が提供されており、2ギガ・10ギガともに戸建て月額3,980円(税込)で利用できます。さらにキャッシュバックは戸建て85,000円・マンション55,000円とかなり高額。ソニー製のWi-Fi 6対応ルーター(ONU一体型)が無料で提供されるため追加費用もかかりません。ただし提供エリアが21都道府県に限られることと、開通工事に1〜3ヶ月かかることがあるため、引っ越しシーズンは余裕をもって申し込むことをおすすめします。

6位:ビッグローブ光 ─ 全国対応+au・UQモバイルのセット割あり

項目 内容
回線種別 NTTフレッツ光(光コラボ)
最大速度 1ギガ/10ギガ
月額料金(1ギガ) 戸建て:5,478円/マンション:4,378円(税込)
キャッシュバック 公式特設サイトで20,000円+月額料金3ヶ月0円、代理店NNコミュニケーションズ経由で最大35,000円
スマホセット割 auスマートバリュー:最大1,100円/月割引、自宅セット割(UQモバイル):最大1,100円/月割引
工事費 28,600円 → 実質無料
提供エリア 全国(NTTフレッツ光エリア)

ビッグローブ光は、auひかりが提供エリア外というau・UQモバイルユーザーの受け皿として非常に優秀な光コラボです。NTTフレッツ光回線を使っているため全国で利用でき、auスマートバリューや自宅セット割にも対応しています。10ギガタイプでは月額料金が6ヶ月間最大6,270円割引になるキャンペーンも実施中で、高速回線を試したい方にもおすすめです。光コラボ同士の乗り換えなら事業者変更で工事不要、最短2週間ほどで開通するため手続きも簡単です。

スマホキャリア別おすすめプロバイダ早わかり表

どの光回線を選ぶべきか迷ったら、お使いのスマホキャリアを基準に判断するのが最も確実です。

スマホキャリア おすすめ光回線 セット割引額(1台あたり/月)
ドコモ ドコモ光 最大1,100円
au auひかり(エリア外はビッグローブ光) 最大1,100円
UQモバイル auひかり(エリア外はビッグローブ光) 最大1,100円
ソフトバンク ソフトバンク光 または NURO光 最大1,100円
ワイモバイル ソフトバンク光 最大1,650円
格安SIM・ahamo・povo・LINEMO GMOとくとくBB光 セット割なし(月額の安さで勝負)

セット割のないahamoやpovo、LINEMOなどを使っている方は、月額料金そのものが安く縛りなしのGMOとくとくBB光が最も合理的な選択です。一方、大手キャリアのスマホを使っている方は、たとえ光回線の月額料金が数百円高くても、セット割で十分に元が取れるケースがほとんどです。

プロバイダ乗り換えおすすめ6社の見どころ・魅力ポイント

キャッシュバック金額で比較するなら

キャッシュバック金額だけを見れば、GMOとくとくBB光の最大157,000円が頭ひとつ抜けています。ただしこの金額にはオプション加入や優待コードの適用が条件として含まれるため、条件なしで高額な還元を受けたい場合はNURO光の85,000円(戸建て・オプション不要)や、auひかり×GMOとくとくBBの最大114,000円も魅力的です。キャッシュバックの受取方法や時期は窓口によって異なるため、「いつ」「どうやって」もらえるかまで確認しておきましょう。キャッシュバックの比較については光回線乗り換えキャッシュバック比較6社|確実に受け取る方法と実質月額で選ぶ最適回線もご覧ください。

通信速度の安定性で選ぶなら

通信速度の安定性を最優先するなら、NTT回線を共用しない独自回線のauひかりとNURO光が有利です。NTTフレッツ光ベースの光コラボは利用者が多い夜間帯(20時〜23時)に速度が低下しやすい傾向がありますが、IPv6(v6プラスやIPv6高速ハイブリッド)に対応していれば混雑を回避して快適に通信できます。GMOとくとくBB光やドコモ光(GMOとくとくBB)はv6プラスが標準対応しているため、光コラボのなかでは速度面の評価が高めです。

乗り換えのしやすさで選ぶなら

現在フレッツ光や光コラボを利用中の方が、同じ光コラボ系の回線に乗り換える場合は「事業者変更」で済むため、工事不要・最短2週間で開通可能です。GMOとくとくBB光・ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光はすべて光コラボなので、光コラボからの乗り換えであれば手続きが非常にスムーズです。一方、auひかりやNURO光への乗り換えは新規開通工事が必要になるため、2週間〜3ヶ月程度の期間がかかる点に注意してください。

実際に乗り換えた人の口コミ・評判

ポジティブな声

SNSや口コミサイトでは、乗り換えに成功した方の声が多数見つかります。NURO光に乗り換えた方からは「料金が半額になったのに速度は10倍になった」「コスパが圧倒的」という声が目立ちます。GMOとくとくBB光に切り替えた方からは「縛りがないから安心」「格安SIMとの組み合わせが最強」という評価が多く、月額コストを重視するユーザーの満足度が高い傾向です。auひかりユーザーは「夜でも速度が落ちない」「独自回線の安定感はやっぱり違う」と、通信品質に関する好意的なコメントが多く見られます。ドコモ光ユーザーからは「家族3人分のセット割で毎月3,300円浮いている」と、家計への恩恵を実感する声が上がっています。

ネガティブな声・注意点

一方で不満の声も存在します。最も多いのは「キャッシュバックの申請を忘れてもらい損ねた」という失敗談です。多くの回線では開通から11ヶ月後にメールで案内が届く仕組みのため、スマホのカレンダーにリマインダーを設定しておくことが重要です。NURO光については「開通工事に2ヶ月以上かかった」「提供エリア外で申し込めなかった」というエリアと工事期間に関する不満が目立ちます。また、乗り換え全般に共通する注意点として「旧プロバイダのメールアドレスが使えなくなった」「Wi-Fiルーターの返却を忘れて追加請求が来た」といったトラブル事例も報告されています。

こんな人におすすめ ─ タイプ別プロバイダの選び方

とにかく月額料金を安く抑えたい人

月額のランニングコストを最小限にしたいなら、NURO光(3ねん定額割で戸建て3,980円)またはGMOとくとくBB光(戸建て5,390円・縛りなし)がおすすめです。NURO光はエリア限定ですが月額の安さは圧倒的です。エリア外の方や縛りを避けたい方にはGMOとくとくBB光が適しています。

高額キャッシュバックで初期費用を回収したい人

GMOとくとくBB光の最大157,000円、auひかり×GMOとくとくBBの最大114,000円、NURO光の85,000円が三強です。ただし受け取り条件や時期が異なるため、「確実にもらえるか」「何ヶ月後に受け取れるか」を事前にチェックしてください。光回線キャッシュバック比較6社|高額還元で失敗しないおすすめ窓口と受け取りのコツでさらに詳しい比較をまとめています。

在宅ワークやオンラインゲームで速度を重視する人

通信速度の安定性を求めるなら、独自回線のauひかりまたはNURO光が第一候補です。auひかりは全国的に実測値の評価が高く、NURO光はスペック上の最大速度が2Gbps(10ギガプランなら10Gbps)と業界最速クラス。特にPing値の低さが求められるオンラインゲーマーには、混雑を回避できる独自回線が適しています。

乗り換えの手間を最小限にしたい人

現在光コラボを利用中なら、同じ光コラボ系への事業者変更が最も手軽です。GMOとくとくBB光・ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光は工事不要で切り替えられ、ネットが使えない空白期間も基本的に発生しません。事業者変更承諾番号を取得して新しい回線に申し込むだけで、2週間程度で自動的に切り替わります。

違約金が気になって乗り換えをためらっている人

ソフトバンク光の「あんしん乗り換えキャンペーン」は違約金・撤去費用を最大100,000円まで負担してくれるため、解約金がネックになっている方にとっては最良の選択肢です。GMOとくとくBB光やNURO光も他社解約違約金として最大60,000円をキャッシュバックしてくれるため、多くのケースで実質的に違約金をゼロにできます。

プロバイダ乗り換えの具体的な手順【3パターン別に解説】

パターン1:光コラボから光コラボへの乗り換え(事業者変更)

現在の光コラボ事業者に連絡して「事業者変更承諾番号」を取得します。電話またはマイページから申請でき、発行は無料です。承諾番号の有効期限は15日間なので、取得したらすぐに新しい光コラボに申し込みましょう。申し込み後は約2週間で自動的に回線が切り替わり、旧回線は自動解約されます。開通工事は不要で、ONUやルーターもそのまま使えるケースが多いです。旧事業者からレンタルしていたWi-Fiルーターがある場合は返却が必要になるため、案内に従って対応してください。

パターン2:フレッツ光から光コラボへの乗り換え(転用)

NTT東日本またはNTT西日本に連絡して「転用承諾番号」を取得します。Web(NTTの公式サイト)または電話で申請でき、こちらも有効期限は15日間です。番号を取得したら新しい光コラボへ申し込むだけで、工事不要で切り替えが完了します。フレッツ光の契約は自動的に解約されますが、プロバイダ契約が別になっている場合は、旧プロバイダの解約手続きを忘れずに行いましょう。解約を忘れるとプロバイダ料金が二重に発生し続けてしまいます。

パターン3:独自回線(NURO光・auひかり等)への乗り換え(新規契約)

NURO光やauひかりなどの独自回線に乗り換える場合は、新規で開通工事が必要です。まず乗り換え先の公式サイト(または代理店経由)で申し込みを行い、工事日を調整します。auひかりは1回の工事で開通しますが、NURO光は宅内工事と屋外工事の2回に分かれるため、開通までに1〜3ヶ月程度かかることがあります。新しい回線が開通してから旧回線を解約すれば、ネットが使えない期間を最小限に抑えられます。違約金負担キャンペーンを利用する場合は、旧回線の違約金が確認できる証明書(請求書や解約確認書)を保管しておきましょう。

プロバイダ乗り換え時の注意点5つ

乗り換えで後悔しないために、以下の5点を事前にチェックしてください。

まず1つ目は「メールアドレスが使えなくなる」点です。旧プロバイダのメールアドレスは解約と同時に失効します。重要なサービスの登録メールを変更するか、月額数百円のメールアドレス残しプランを利用するか、事前にGmailなどのフリーメールに移行しておくと安心です。

2つ目は「工事費の残債」です。現在の回線で工事費を分割払い中の場合、解約時に残債が一括請求されることがあります。乗り換え先に違約金負担キャンペーンがあれば相殺できるケースが多いですが、残債の金額と負担上限を事前に確認しておきましょう。

3つ目は「キャッシュバックの申請忘れ」です。多くの回線でキャッシュバックの案内メールが届くのは開通から11ヶ月後。受け取り期限を過ぎると権利が失効するため、カレンダーや通知アプリにリマインダーを必ず設定してください。

4つ目は「レンタル機器の返却」です。旧回線からレンタルしていたONUやWi-Fiルーターは返却が必要です。返却を忘れると機器代金を請求される場合があるため、解約後に届く案内に従って速やかに返送しましょう。

5つ目は「セット割の再確認」です。スマホセット割はスマホ側のプランと光回線の両方が条件を満たす必要があります。プラン変更やスマホの乗り換えを近々予定している場合は、セット割が適用されなくなる可能性もあるため注意が必要です。

よくある質問(FAQ)

Q1. プロバイダの乗り換えにかかる費用はどれくらいですか?

光コラボ同士の事業者変更であれば、新しい回線の事務手数料3,300円(税込)のみで済むケースがほとんどです。旧回線に解約金がある場合はそれも加わりますが、多くの回線で違約金負担キャンペーンを実施しているため、実質的な負担はゼロに近くなります。独自回線への乗り換えは別途工事費が発生しますが、多くの事業者で工事費実質無料キャンペーンを行っています。

Q2. 光コラボ同士の乗り換えで工事は必要ですか?

不要です。事業者変更の手続きを行えば、現在のNTT回線設備をそのまま利用するため開通工事は発生しません。ONUなどの機器もそのまま使い続けられます。ただし旧事業者からレンタルしていたWi-Fiルーターは返却が必要になる場合があります。

Q3. 乗り換え中にインターネットが使えない期間はありますか?

事業者変更や転用の場合は、回線の切り替え日に一瞬途切れる程度でほぼ空白期間はありません。独自回線への新規乗り換えの場合は、先に新回線を開通させてから旧回線を解約すれば空白期間をなくせます。NURO光は開通まで最大2ヶ月のレンタルWi-Fiサービス(月額500円)も提供しています。

Q4. プロバイダを乗り換えると速度は本当に変わりますか?

変わるケースが多いです。特にIPv6非対応の古いプロバイダから、v6プラスやIPv6 IPoE対応のプロバイダに乗り換えた場合は、夜間の速度が大幅に改善されたという口コミが多数あります。また、NTT回線(光コラボ)からauひかりやNURO光などの独自回線に変えた場合は、回線の混雑を避けられるため速度が向上しやすい傾向があります。

Q5. キャッシュバックを確実に受け取るコツはありますか?

最も重要なのは、キャッシュバック申請時期を忘れないことです。開通から11ヶ月後にメールで届くケースが多いため、申し込み直後にスマホのカレンダーに「○月:キャッシュバック申請」とリマインダーを登録しておきましょう。また、申請メールが届くのは契約時に発行される基本メールアドレス宛であることが多いので、普段使いのメールに転送設定しておくと見逃しを防げます。NNコミュニケーションズなどの代理店では、申し込み時の電話で口座情報を伝えるだけで自動振込されるケースもあり、受け取り忘れのリスクが低い窓口を選ぶのもひとつの手です。

Q6. 今使っているプロバイダのメールアドレスは引き続き使えますか?

基本的には旧プロバイダを解約するとメールアドレスは使えなくなります。ただし、多くのプロバイダでは月額220〜330円程度の「メールアドレス残しプラン」を用意しており、回線を解約してもメールだけ維持することが可能です。長期的なコストを考えると、GmailやOutlookなどの無料メールサービスへ移行するのがおすすめです。

Q7. マンションでも乗り換えられますか?

はい、光コラボ同士の事業者変更であれば、マンションでも問題なく乗り換え可能です。ただし、auひかりやNURO光のような独自回線に乗り換える場合は、マンションに対応設備が導入されているかどうかを事前に確認する必要があります。公式サイトの提供エリア検索に住所を入力すれば、対応可否をすぐに確認できます。

まとめ ─ 2026年2月、乗り換えるなら今がチャンス

2026年2月はGMOとくとくBB光の最大157,000円キャッシュバックをはじめ、各社が非常に充実したキャンペーンを展開しています。プロバイダの乗り換えで料金を下げ、速度を改善し、さらにキャッシュバックで数万円の現金を手に入れるチャンスです。

記事内で紹介したように、お使いのスマホキャリアによっておすすめの回線は異なります。格安SIM・ahamoユーザーならGMOとくとくBB光、ドコモユーザーならドコモ光、auユーザーならauひかり(エリア外はビッグローブ光)、ソフトバンクユーザーならソフトバンク光を選べば、月々の通信費を最大限に節約できます。速度を最重視するならNURO光も有力な選択肢です。

キャンペーンは予告なく終了・変更されることがあるため、気になる回線が見つかったら早めに申し込みましょう。光コラボ同士の事業者変更なら工事不要で最短2週間、独自回線でも違約金負担キャンペーンを利用すれば費用面のハードルは大きく下がります。現在の回線に少しでも不満があるなら、この機会に乗り換えを検討してみてください。

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