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ドコモ光タイプAとタイプBの違いは?料金・速度・プロバイダを徹底比較【2026年3月】

ドコモ光のタイプAとタイプBの違いは?料金・速度・プロバイダを徹底比較して失敗しない選び方を解説【2026年3月最新】

ドコモ光のタイプAとタイプBの違いは「月額料金」と「選べるプロバイダ」の2つだけです。タイプAはタイプBより月額220円安く、選べるプロバイダ数も多いため、特にこだわりがなければタイプAを選ぶのがおすすめです。この記事では両タイプの料金・速度・プロバイダを徹底比較し、最適な選び方を解説します。

目次

【結論】ドコモ光はタイプAを選べば間違いなし

ドコモ光のタイプAとタイプBは、利用する回線設備やインターネットの最大通信速度に違いはありません。異なるのは「月額料金が220円違う」点と「対応するプロバイダの種類が違う」点のみです。タイプAの方が月額料金が安く、対応プロバイダ数も多いため、基本的にはタイプAのプロバイダを選ぶのが賢い選択です。タイプBには独自の強みを持つプロバイダもありますが、料金面での差額を考慮すると、年間で2,640円もの差が生まれるため、明確な理由がない限りタイプAがおすすめです。

ドコモ光 タイプAとタイプBの基本情報

比較項目 タイプA タイプB
戸建て月額料金(2年定期契約) 5,720円(税込) 5,940円(税込)
マンション月額料金(2年定期契約) 4,400円(税込) 4,620円(税込)
戸建て月額料金(定期契約なし) 7,370円(税込) 7,590円(税込)
マンション月額料金(定期契約なし) 5,500円(税込) 5,720円(税込)
対応プロバイダ数(1ギガ) 17社 6社
最大通信速度 1ギガ/10ギガ 1ギガ/10ギガ
回線品質 フレッツ光回線 フレッツ光回線
ドコモ光セット割 対応 対応
10ギガプラン対応 対応 対応

タイプAとタイプBの違いを詳しく解説

違い①:月額料金が220円異なる

タイプAとタイプBの最も大きな違いは月額料金です。タイプAの方がタイプBよりも月額220円(税込)安く設定されています。戸建ての場合、タイプAは月額5,720円、タイプBは月額5,940円です。マンションの場合、タイプAは月額4,400円、タイプBは月額4,620円となります。月額220円の差は一見小さく思えるかもしれませんが、年間に換算すると2,640円、2年間の契約期間で計算すると5,280円の差額になります。通信品質に違いがないことを考えると、この差額は見逃せないポイントです。

なお、10ギガプランの場合もタイプAとタイプBで月額220円の差があり、タイプAは月額6,380円(税込)、タイプBは月額6,600円(税込)となっています。

違い②:選べるプロバイダの種類が異なる

タイプAとタイプBではそれぞれ選べるプロバイダが異なります。タイプAには17社、タイプBには6社のプロバイダが対応しています。タイプAの方がプロバイダの選択肢が豊富で、各社の独自キャンペーンや特典を比較して選びやすいという利点があります。どのプロバイダを選べばよいか迷っている方は、ドコモ光のプロバイダおすすめ3選|全21社を比較して分かった失敗しない選び方【2026年2月最新】も参考にしてください。

通信速度や回線品質に違いはない

「タイプBの方が料金が高いから速度も速いのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、タイプAとタイプBで回線品質や通信速度に本質的な差はありません。どちらもフレッツ光の回線設備を使用しており、最大通信速度は同じです。実際の通信速度はプロバイダごとに異なりますが、タイプの違いによるものではなく、プロバイダ側の設備や混雑状況に左右されます。速度にこだわりたい方は、ドコモ光の実測速度をプロバイダ別に比較した記事も参考にしてみてください。

タイプA対応プロバイダ一覧(1ギガ)

プロバイダ名 特徴 10ギガ対応
OCNインターネット ドコモ推奨のプロバイダ。安定した通信品質 対応
GMOとくとくBB 高額キャッシュバックと無料ルーターレンタルが魅力 対応
@nifty ノジマの子会社。セキュリティサービスが充実 対応
BIGLOBE KDDIグループ運営。安定したサービス提供 対応
andline 高性能ルーター無料レンタルに対応 対応
hi-ho パナソニック発祥のプロバイダ 対応
ic-net 山形県発祥の地域密着型プロバイダ 対応
DTI フリービットの子会社が提供 非対応
BB.excite エキサイト株式会社が提供 非対応
エディオンネット 家電量販店EDIONが提供 非対応
SIS 仙台に本拠を置くプロバイダ 非対応
楽天ブロードバンド 楽天グループのプロバイダ 非対応
Tigers-net.com 阪神タイガース公認プロバイダ 非対応
SYNAPSE 鹿児島の地域密着型プロバイダ 非対応
TiKiTiKi 岡山に本拠を置くプロバイダ 非対応
@ネスク 石川県金沢市に本拠を置くプロバイダ 非対応

※ドコモnet、plala、plala(Sコース)は新規受付を終了しています。既存ユーザーは引き続き利用可能です。

タイプB対応プロバイダ一覧(1ギガ)

プロバイダ名 特徴 10ギガ対応
@TCOM TOKAIホールディングス系列。静岡県エリアに強い 対応
AsahiNet 実測速度が速いと評判。老舗プロバイダ 対応
TNC TOKAIホールディングス系列。静岡エリアに特化 非対応
@ちゃんぷるネット 沖縄の地域密着型プロバイダ 非対応
WAKWAK NTT東日本の子会社が提供 非対応

※OCNは新規受付を終了しています。なお、OCNインターネットはタイプAとして新規申込が可能です。

タイプAとタイプBの通信速度比較

実際にユーザーが計測した速度データを見ると、タイプAだから速い、タイプBだから遅いということはないことがわかります。「みんなのネット回線速度」のデータ(2026年1月時点)によると、上位にはタイプA・タイプBの両方のプロバイダがランクインしています。

順位 プロバイダ名 タイプ 平均ダウンロード速度
1位 OCNインターネット タイプA 約561Mbps
2位 AsahiNet タイプB 約554Mbps
3位 GMOとくとくBB タイプA 約502Mbps
4位 @nifty タイプA 約383Mbps
5位 WAKWAK タイプB 約285Mbps

速度ランキング1位のOCNインターネットはタイプA、2位のAsahiNetはタイプBとなっており、タイプの違いが速度に直結しないことが明確にわかります。通信速度はプロバイダの設備投資やユーザー数による混雑状況に左右されるため、速度重視で選ぶならタイプに関係なく実測速度の速いプロバイダを選びましょう。より詳しい速度データはドコモ光の実測速度は平均460Mbps|時間帯別・プロバイダ別の速度データと遅いときの改善策を完全解説【2026年2月最新】で確認できます。

見どころ・魅力ポイント

タイプAの魅力:料金が安く選択肢が豊富

タイプAの最大の魅力は、月額料金の安さと選べるプロバイダの豊富さです。17社ものプロバイダから自分に合ったサービスを選べるため、キャッシュバック額やルーター無料レンタル、セキュリティサービスの充実度など、さまざまな条件で比較検討できます。特にGMOとくとくBBは高額キャッシュバックと高性能ルーターの無料レンタルを提供しており、コストパフォーマンスを重視する方にぴったりです。

タイプBの魅力:実測速度に定評のあるプロバイダがある

タイプBにはAsahiNetやWAKWAKなど、長年の実績を持つ老舗プロバイダが揃っています。特にAsahiNetは実測速度で常に上位にランクインしており、速度重視のユーザーから高い評価を受けています。タイプAより月額220円高くなりますが、通信の安定性や速度にこだわりたい方にとっては検討の価値があります。

どちらを選んでもドコモ光セット割が適用

タイプAでもタイプBでも、ドコモのスマートフォンとセットで利用することで「ドコモ光セット割」が適用されます。同一ファミリー割引グループ内のスマートフォン1回線ごとに最大1,210円(税込)が永年割引されます。家族でドコモを利用している方には大きなメリットとなります。

口コミ・評判

タイプAの口コミ

タイプAのプロバイダ、特にGMOとくとくBBを利用するユーザーからは「キャッシュバックが高額で初期費用を回収できた」「無料レンタルのルーターの性能が良く、Wi-Fiが快適」といった好意的な声が多く見られます。一方で「夜間帯に速度が落ちることがある」「キャッシュバックの申請手続きが分かりにくい」といった声も一部見受けられます。OCNインターネットについては「安定した速度で満足」「ドコモ公式のプロバイダなので安心感がある」という評価が中心です。

タイプBの口コミ

タイプBのプロバイダについては、AsahiNetユーザーから「混雑時間帯でも速度が安定している」「老舗プロバイダならではの信頼感がある」といった声が寄せられています。ただし「タイプAとの月額料金の差を考えると、あえてタイプBを選ぶメリットが薄い」という指摘もあります。@TCOMについては「静岡県在住で地元のサポートが手厚い」という地域ユーザーからの評価が目立ちます。

こんな人におすすめ

タイプAがおすすめの人

月額料金をできるだけ安く抑えたい方にはタイプAが最適です。月額220円の差額は2年間で5,280円にもなるため、コストを重視するなら迷わずタイプAを選びましょう。また、豊富なプロバイダの中からキャッシュバックやルーター無料レンタルなどの特典を比較して選びたい方にもタイプAが向いています。ドコモ光に初めて申し込む方や、プロバイダにこだわりがない方は、まずタイプAのプロバイダから検討することをおすすめします。プロバイダ選びで迷ったら、ドコモ光のプロバイダおすすめ3選|全21社を比較して分かった失敗しない選び方【2026年2月最新】も参考にしてください。

タイプBがおすすめの人

AsahiNetや@TCOMなど、タイプBにしか所属していないプロバイダを利用したい明確な理由がある方にはタイプBが適しています。たとえば、現在すでにAsahiNetを別のサービスで利用していてメールアドレスを維持したい方や、静岡県在住で@TCOMやTNCの地域密着サポートを受けたい方などが該当します。また、沖縄県にお住まいで@ちゃんぷるネットを利用したい方もタイプBの対象です。

ドコモ光でタイプAを選ぶメリット

年間2,640円の節約になる

タイプAはタイプBより月額220円安いため、年間で2,640円の節約になります。光回線は長期間利用するサービスであるため、月々のわずかな差額も積み重なると大きな金額になります。通信品質に差がないことを考えると、この節約効果は非常に魅力的です。

プロバイダごとの独自キャンペーンが充実

タイプAには17社のプロバイダがあり、各社がユーザー獲得のためにキャッシュバックや無料ルーターレンタル、セキュリティソフト無料などの独自キャンペーンを実施しています。タイプBの6社と比べて選択肢が多い分、より自分に合った特典を見つけやすくなります。

プロバイダ変更がしやすい

万が一速度やサービスに不満があった場合でも、タイプA内であれば事務手数料3,300円(税込)でプロバイダを変更できます。17社の中から乗り換え先を選べるため、柔軟に対応できる点もメリットです。

関連するおすすめ記事

ドコモ光のプロバイダ選びや速度について、さらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

プロバイダの選び方で迷っている方には、ドコモ光のプロバイダおすすめ3選|全21社を比較して分かった失敗しない選び方【2026年2月最新】の記事がおすすめです。全21社を料金・速度・特典の観点から比較し、最適なプロバイダを紹介しています。

通信速度が気になる方は、ドコモ光の実測速度は平均460Mbps|時間帯別・プロバイダ別の速度データと遅いときの改善策を完全解説【2026年2月最新】で詳しい速度データを確認できます。

ドコモ光と他社光回線の比較を検討中の方は、【2026年2月最新】ドコモ光 vs ソフトバンク光を徹底比較|料金・速度・セット割で失敗しない選び方も参考になります。

他社への乗り換えを検討している方には、ドコモ光からauひかりへ乗り換える全手順とメリット・デメリット|違約金0円で乗り換える方法も解説【2026年2月最新】や、ドコモ光の解約方法3つを徹底解説|違約金0円のタイミングと手順【2026年2月】もあわせてご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. ドコモ光のタイプAとタイプBは何が違いますか?

タイプAとタイプBの違いは「月額料金」と「選べるプロバイダ」の2つだけです。タイプAの方が月額220円(税込)安く、対応プロバイダ数も17社と豊富です。タイプBは6社のプロバイダが対応しており、月額料金はタイプAより220円高くなっています。回線品質や最大通信速度に違いはありません。

Q. タイプBの方が料金が高いということは、速度も速いのですか?

いいえ、タイプBの方が速いということはありません。どちらも同じフレッツ光の回線設備を使用しているため、タイプの違いで速度が変わることはありません。実際の通信速度はプロバイダごとの設備やユーザー数によって異なります。実測データではタイプAのプロバイダもタイプBのプロバイダも上位にランクインしています。

Q. タイプAからタイプBへ(またはその逆へ)プロバイダを変更できますか?

はい、ドコモ光を契約したまま、タイプAとタイプB間でのプロバイダ変更は可能です。変更の際は事務手数料3,300円(税込)がかかります。ドコモインフォメーションセンターへの電話やドコモショップで手続きが可能です。

Q. タイプCとは何ですか?タイプAやタイプBとは違うのですか?

タイプCはケーブルテレビの設備を使ってドコモが提供する光インターネットサービスです。ケーブルテレビを利用している方、またはこれから利用する方がドコモ光を申し込む際に適用されます。月額料金はタイプAと同額で、戸建て5,720円(税込)、マンション4,400円(税込)です。

Q. ドコモ光セット割はタイプAでもタイプBでも適用されますか?

はい、ドコモ光セット割はタイプA・タイプBのどちらでも適用されます。同一ファミリー割引グループ内のドコモスマートフォン1回線ごとに、最大1,210円(税込)が永年割引されます。主回線から三親等以内であれば最大20回線まで対象となります。

Q. 10ギガプランでもタイプAとタイプBの料金差はありますか?

はい、10ギガプランでも月額220円の差があります。10ギガ タイプAは月額6,380円(税込)、10ギガ タイプBは月額6,600円(税込)です。10ギガプランでは対応プロバイダが1ギガプランと異なるため、事前に利用したいプロバイダが対応しているか確認することをおすすめします。

Q. 現在タイプBのプロバイダを使っていますが、タイプAに変更すべきですか?

現在のプロバイダに特にこだわりがなく、速度やサービスに不満がなければ、タイプAへの変更で月額220円の節約が可能です。ただし、プロバイダ変更時にはメールアドレスが変わる場合があるほか、事務手数料3,300円(税込)がかかるため、これらのデメリットと月額料金の差額を比較して判断しましょう。

まとめ:ドコモ光はタイプAのプロバイダを選ぶのが基本

ドコモ光のタイプAとタイプBの違いは、「月額料金が220円異なる」点と「選べるプロバイダの種類が異なる」点の2つだけです。回線品質や最大通信速度に差はありません。タイプAの方が月額料金が安く、対応プロバイダ数も多いため、プロバイダに特段のこだわりがなければタイプAを選ぶのが賢い選択です。

タイプAの中でもGMOとくとくBBやOCNインターネットは実測速度が速く、キャッシュバックなどの特典も充実しているため、多くの方におすすめできます。一方、AsahiNetなどタイプBにしかないプロバイダを使いたい明確な理由がある場合は、月額220円の差額を理解した上でタイプBを選ぶのもアリです。

最終的には自分の利用環境や重視するポイントに合わせて、最適なプロバイダを選んでください。

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