【2026年3月最新】ドコモ光への転用手続きを徹底解説|フレッツ光からの乗り換え手順・費用・注意点まとめ
フレッツ光からドコモ光への転用は、工事不要で手続きも簡単、しかも月額料金が安くなるケースがほとんどです。本記事では、転用承諾番号の取得方法から申し込み手順、かかる費用、知っておくべき注意点までを2026年3月時点の最新情報で徹底解説します。ドコモスマホをお使いなら、セット割で毎月最大1,210円の割引も受けられます。
【結論】フレッツ光からドコモ光への転用は簡単でお得
フレッツ光からドコモ光への転用は、現在の光回線設備をそのまま利用するため、基本的に工事は不要です。転用承諾番号を取得してドコモ光に申し込むだけで、最短2週間程度で切り替えが完了します。転用にかかる費用は契約事務手数料の4,950円(税込)のみで、フレッツ光の解約金もかかりません。ドコモのスマホユーザーであれば「ドコモ光セット割」でスマホ料金が毎月最大1,210円(税込)割引されるため、通信費トータルで大幅な節約が可能です。
ドコモ光の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ドコモ光(1ギガ/10ギガ) |
| 提供元 | NTTドコモ |
| 回線種別 | 光コラボレーション(フレッツ光回線を利用) |
| 月額料金(1ギガ・タイプA・2年定期契約) | 戸建て:5,720円(税込)/マンション:4,400円(税込) |
| 月額料金(1ギガ・タイプB・2年定期契約) | 戸建て:5,940円(税込)/マンション:4,620円(税込) |
| 契約期間 | 2年(自動更新) |
| 解約金 | 戸建て:5,500円(税込)/マンション:4,180円(税込) |
| 転用時の契約事務手数料 | 4,950円(税込) |
| 転用時の工事費 | 原則無料(速度変更を伴う場合は別途発生) |
| セット割 | ドコモ光セット割(スマホ1回線あたり最大1,210円/月割引) |
| 主なプロバイダ(タイプA) | GMOとくとくBB、OCN インターネット、ぷらら、ビッグローブなど |
そもそも「転用」とは?新規契約・事業者変更との違い
「転用」とは、NTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光から、ドコモ光のような「光コラボレーション」サービスへ契約を切り替えることを指します。フレッツ光と光コラボは同じNTTの光回線設備を使用しているため、回線そのものを変更する必要がなく、基本的に工事不要で乗り換えられるのが大きな特長です。転用全般の仕組みや流れを詳しく知りたい方は、フレッツ光から光コラボへ転用する手続き方法|2026年最新の全手順と注意点の記事もあわせてご確認ください。
一方、「事業者変更」は光コラボ同士の乗り換え(たとえばソフトバンク光からドコモ光など)を指し、「新規契約」はフレッツ光や光コラボを契約していない状態から新たに申し込むことを意味します。新規契約の場合は開通工事が必要になりますが、転用であればそうした手間や費用を大幅に省けます。
ドコモ光への転用手続きの流れ【全4ステップ】
ステップ1:転用承諾番号を取得する
転用手続きの最初のステップは、現在契約しているNTT東日本またはNTT西日本から「転用承諾番号」を取得することです。転用承諾番号とは、NTTがフレッツ光から光コラボへの切り替えを承諾したことを示す番号で、ドコモ光への申し込み時に必要になります。取得方法はウェブサイトまたは電話の2通りがあります。
NTT東日本の場合、ウェブサイトは午前8時30分から午後10時まで、電話窓口(0120-140-202)は午前9時から午後5時まで受け付けています。NTT西日本の場合も同様に、ウェブサイトまたは電話窓口(0120-553-104)で取得可能です。いずれも土日祝日も対応していますが、年末年始は除きます。
転用承諾番号の取得に必要な情報は、フレッツ光のお客さまID(またはひかり電話番号)、契約者名、利用場所の住所、支払い方法の確認情報(請求書の送付先住所、口座振替の金融機関名、クレジットカード番号の下4桁など)です。取得は無料ですが、有効期限は取得日を含めて15日間となるため、番号を取得したら速やかにドコモ光への申し込みに進みましょう。
ステップ2:ドコモ光に申し込む
転用承諾番号を取得したら、ドコモ光に申し込みます。申し込み方法はオンライン手続き(24時間対応)、電話(お申込み・ご相談フォームから折り返し連絡)、ドコモショップ/d gardenの3通りです。申し込み時には、転用承諾番号のほか、ドコモの携帯電話番号(ドコモユーザーの場合)、本人確認書類が必要になります。
プロバイダの選択もこの段階で行います。フレッツ光で利用していたプロバイダがドコモ光の提携プロバイダであれば、そのまま継続利用することも可能です。提携していないプロバイダの場合は、タイプAまたはタイプBの提携プロバイダに変更するか、現在のプロバイダを継続しつつ「単独タイプ」で契約するかを選択します。プロバイダ選びに迷った際は、ドコモ光×GMOとくとくBBの評判は実際どう?速度・料金・キャッシュバックを利用者の本音から徹底検証【2026年2月最新】の記事も参考にしてください。
ステップ3:書類の受け取りと切り替え
申し込みが完了すると、ドコモから「開通のご案内」などの書類が届き、プロバイダを変更した場合はプロバイダからもID・パスワードなどの情報が送付されます。転用の場合は原則として工事は不要で、申し込みから2週間〜1か月程度で自動的にフレッツ光からドコモ光へ回線が切り替わります。繁忙期や設備状況によっては1か月以上かかることもあるため、余裕を持ってスケジュールを立てることをおすすめします。
ステップ4:接続設定をして利用開始
切り替え後、プロバイダを変更した場合のみ、ルーターやパソコンの接続設定をご自身で行う必要があります。フレッツ光で利用していたプロバイダをそのまま継続する場合は、特に設定変更は不要で、切り替え日からそのままインターネットを利用できます。なお、NTTからレンタルしているONU(光回線終端装置)はそのまま継続利用するため、返却は不要です。
ドコモ光への転用にかかる費用
フレッツ光からドコモ光への転用で発生する費用は、基本的に契約事務手数料の4,950円(税込)のみです。この手数料はドコモ光の利用開始翌月に初回の月額料金と合わせて請求されます。転用の場合は工事が不要であるため、工事費はかかりません。ただし、転用と同時にフレッツ光の最大速度を変更する場合(たとえば100メガから1ギガへのアップグレードなど)は、別途工事費が発生する点に注意してください。
また、フレッツ光自体の解約金は転用の場合は発生しません。しかし、フレッツ光で利用していたプロバイダを変更する場合、プロバイダ側で契約期間内の解約に伴う違約金が発生する可能性があります。転用前に、現在のプロバイダの契約内容を必ず確認しておきましょう。
ドコモ光へ転用する5つのメリット
メリット1:月額料金が安くなる
フレッツ光は回線料金とプロバイダ料金が別々に請求されるため、合算すると月額6,000円〜7,000円程度になるケースが多くあります。一方、ドコモ光はプロバイダ一体型の料金体系で、タイプAなら戸建て5,720円(税込)、マンション4,400円(税込)で利用できます。フレッツ光から転用するだけで、毎月数百円〜千円以上の節約が見込めます。
メリット2:ドコモ光セット割でスマホ代がお得に
ドコモのスマホをお使いであれば、「ドコモ光セット割」が自動的に適用され、スマホ1回線あたり毎月最大1,210円(税込)が割引されます。しかも家族全員のドコモスマホが対象となるため、たとえば4人家族全員がドコモユーザーなら毎月最大4,840円、年間で最大58,080円もの節約になります。ファミリー割引グループ内の三親等以内の家族であれば、同居・別居を問わず割引の対象です。
メリット3:工事不要で手軽に乗り換えられる
転用はフレッツ光と同じNTTの光回線設備をそのまま利用するため、原則として開通工事が不要です。新規契約の場合は工事の立ち会いが必要で、開通まで2週間〜2か月程度かかりますが、転用なら手続きだけで済むので非常に手軽です。インターネットが使えない空白期間もほとんどありません。
メリット4:ひかり電話やテレビもそのまま使える
フレッツ光で利用していた「ひかり電話」や「フレッツ・テレビ」のサービスは、転用後も原則としてそのまま引き継がれます。ひかり電話は「ドコモ光電話」に、フレッツ・テレビは「ドコモ光テレビオプション」に自動的に移行するため、電話番号やテレビ視聴環境が変わることはありません。
メリット5:キャッシュバックなどのキャンペーンが充実
ドコモ光は申し込み窓口やプロバイダによって、転用でもキャッシュバックキャンペーンが適用される場合があります。たとえばGMOとくとくBB経由の場合、転用・事業者変更でも20,000円のキャッシュバックが受けられるケースがあります。申し込み前に各窓口のキャンペーン内容を比較して、最もお得な窓口を選びましょう。
ドコモ光への転用で注意すべきデメリット・注意点
注意点1:フレッツ光の会員プログラムが利用できなくなる
フレッツ光には「フレッツ光メンバーズクラブ」(NTT東日本)や「CLUB NTT-West」(NTT西日本)といった会員プログラムがありますが、転用するとこれらは利用できなくなります。貯めていたポイントがある場合は、転用前に使い切っておくことをおすすめします。
注意点2:プロバイダの変更に伴う影響
転用時にプロバイダを変更する場合、プロバイダが提供していたメールアドレスや各種オプションサービスが使えなくなる可能性があります。メールアドレスを維持したい場合は、プロバイダのメールアドレス残しプラン(月額200円〜300円程度)を利用するか、フリーメールへの移行を検討しましょう。
注意点3:転用承諾番号の有効期限に注意
転用承諾番号の有効期限は取得日を含めて15日間です。期限が切れてしまった場合は再取得が必要になります。また、ドコモ光の申し込み窓口によっては、有効期限の残り日数に条件を設けている場合もあるため、番号を取得したらなるべく早く申し込みを完了させましょう。
注意点4:10ギガプランではひかり電話が使えない
ドコモ光10ギガプランへの転用を検討している場合、10ギガプランでは「ドコモ光電話」が利用できない点に注意が必要です。フレッツ光でひかり電話を契約している場合は、ひかり電話を廃止してから10ギガプランに申し込む必要があります。ひかり電話を継続したい方は1ギガプランを選択しましょう。
ドコモ光への転用に関する口コミ・評判
良い口コミ
フレッツ光からドコモ光に転用したユーザーからは、「手続きが簡単で、特に面倒なことはなかった」「プロバイダをGMOとくとくBBに変えたら速度が安定した」「セット割でスマホ代が家族全員分安くなって毎月4,000円以上お得になった」といった声が多く見られます。工事不要でスムーズに乗り換えられる点は、多くのユーザーから高い評価を得ています。
気になる口コミ
一方で、「フレッツ光から速度はほとんど変わらなかった」「プロバイダを変えなかったら料金の差額が思ったより小さかった」「転用後にプロバイダのメールアドレスが使えなくなって困った」という声もあります。また、「光電話の引き継ぎで確認事項が多くて少し戸惑った」というケースも報告されています。事前に現在の契約内容やオプションサービスをしっかり確認しておくことが重要です。
総合評価
全体的には、ドコモスマホユーザーにとっては料金面のメリットが非常に大きく、手続きの手軽さも含めて満足度の高い乗り換えと言えます。特にセット割の恩恵を受けられるドコモユーザーであれば、転用しない理由はほとんどないでしょう。
ドコモ光への転用はこんな人におすすめ
ドコモ光への転用は、以下のような方に特におすすめです。まず、ドコモのスマホをお使いの方は、セット割によってスマホ料金が毎月最大1,210円割引されるため、通信費全体を大幅に削減できます。家族にドコモユーザーが多いほどその効果は大きくなります。
また、現在フレッツ光を利用していて月額料金を少しでも安くしたい方にもぴったりです。プロバイダ一体型のドコモ光に切り替えるだけで、回線料金とプロバイダ料金の合算よりも安くなるケースがほとんどです。
さらに、工事の立ち会いや長い開通待ちが面倒という方にもおすすめです。転用なら工事不要で、手続きだけで最短2週間ほどで切り替えが完了します。引っ越しではなく現在の住居で光回線サービスだけを変えたいという方には、最も手軽な乗り換え方法です。
反対に、ドコモのスマホを利用していない方は、セット割の恩恵を受けられないため、他の光コラボと比較検討することをおすすめします。【2026年2月最新】ドコモ光 vs ソフトバンク光を徹底比較|料金・速度・セット割で失敗しない選び方の記事も併せてご確認ください。
ドコモ光を利用する3つのメリット
全国対応で提供エリアが広い
ドコモ光はフレッツ光と同じNTT回線を利用しているため、フレッツ光が提供されているエリアであれば全国どこでも利用可能です。独自回線を使用するNURO光やauひかりなどは提供エリアが限定されていますが、ドコモ光なら都市部から地方まで幅広いエリアで安心して申し込めます。
選べるプロバイダの種類が豊富
ドコモ光はタイプAとタイプBを合わせて20社以上のプロバイダから選択できます。速度重視の方にはv6プラス対応のGMOとくとくBBやOCN インターネット、サポート重視の方にはぷららやビッグローブなど、ニーズに合わせてプロバイダを自由に選べるのが魅力です。契約後のプロバイダ変更も、手数料4,950円(税込)で可能です。
dポイントが貯まる・使える
ドコモ光の利用料金に対してdポイントが貯まるため、日常的にdポイントを活用しているドコモユーザーにはうれしいメリットです。さらに、dカード GOLDをお持ちの場合はドコモ光の利用料金の10%がdポイント還元されるため、毎月のネット代がポイントとして返ってくる感覚で非常にお得です。
関連する乗り換え情報もチェック
フレッツ光からドコモ光以外の光コラボへの転用を検討している方は、フレッツ光から光コラボへ転用する手続き方法|2026年最新の全手順と注意点もご参照ください。転用全般の流れや注意点をまとめているため、どの光コラボが自分に合っているか比較する際に役立ちます。
また、逆にドコモ光から他社へ乗り換えを検討する場合は、事業者変更の手続きが必要になります。たとえば関西エリアにお住まいでeo光への乗り換えを検討している方は、ドコモ光からeo光へ乗り換え完全ガイド|手順・費用・キャンペーンを徹底解説【2026年3月】をご確認ください。NURO光からドコモ光への乗り換えを考えている方は、NURO光からドコモ光へ乗り換え完全ガイド|手順・費用・キャンペーンを徹底解説【2026年3月最新】も参考になります。
ドコモ光への転用に関するよくある質問(FAQ)
Q1:転用承諾番号はどこで取得できますか?
転用承諾番号は、現在フレッツ光を契約しているNTT東日本またはNTT西日本から取得します。NTT東日本はウェブサイト(受付時間8:30〜22:00)または電話(0120-140-202、受付時間9:00〜17:00)、NTT西日本はウェブサイトまたは電話(0120-553-104)で申し込み可能です。取得は無料ですが、有効期限は15日間です。
Q2:転用にかかる費用はいくらですか?
ドコモ光への転用で発生する費用は、契約事務手数料の4,950円(税込)のみです。転用の場合はフレッツ光の解約金は発生せず、工事費も原則かかりません。ただし、プロバイダを変更する場合にプロバイダ側で違約金が発生する場合があるため、事前に確認しておきましょう。
Q3:転用するとインターネットが使えない期間はありますか?
基本的に、転用によるインターネットの空白期間は発生しません。切り替え日にフレッツ光からドコモ光へ自動的に移行されるため、途切れることなくインターネットを利用できます。ただし、プロバイダを変更する場合は、切り替え後にルーターの設定変更が必要になるため、一時的に接続が途切れることがあります。
Q4:フレッツ光で使っていたプロバイダはそのまま使えますか?
ドコモ光の提携プロバイダであれば、そのまま継続利用が可能です。提携プロバイダの一覧はドコモ光の公式サイトで確認できます。提携していないプロバイダの場合は、ドコモ光の提携プロバイダに変更するか、「単独タイプ」で契約して現在のプロバイダを継続する方法があります。
Q5:転用後にドコモ光のプロバイダを変更することはできますか?
はい、ドコモ光では契約後でもプロバイダの変更が可能です。変更手数料は4,950円(税込)で、ドコモインフォメーションセンターやドコモショップで手続きできます。速度やサービスに不満がある場合は、v6プラス対応のプロバイダへの変更を検討してみてください。
Q6:ドコモ光への転用にはどのくらいの日数がかかりますか?
申し込みから利用開始までは、通常2週間〜1か月程度です。ただし、設備状況や繁忙期(特に3月〜4月の引っ越しシーズン)には1か月以上かかる場合もあります。余裕を持って手続きを進めることをおすすめします。
Q7:転用後もフレッツ光のルーター(ONU)はそのまま使えますか?
はい、NTTからレンタルしているONU(光回線終端装置)やホームゲートウェイは、転用後もそのまま継続して利用します。返却の必要はありません。ただし、プロバイダからレンタルしていたWi-Fiルーターなどの機器については、プロバイダを変更する場合は返却が必要になることがあります。
まとめ:ドコモ光への転用は手軽でお得な乗り換え方法
フレッツ光からドコモ光への転用は、工事不要・手続き簡単・費用も最小限という三拍子そろった乗り換え方法です。プロバイダ一体型の料金体系によりフレッツ光より月額料金が安くなり、ドコモスマホユーザーならセット割でさらに毎月最大1,210円×家族の回線数分の割引が受けられます。
手続きの流れは「転用承諾番号の取得→ドコモ光への申し込み→書類受け取り→利用開始」の4ステップで、特に難しいことはありません。転用承諾番号の有効期限(15日間)やプロバイダの契約状況を事前に確認しておけば、スムーズに乗り換えが完了します。
現在フレッツ光をご利用中で、ドコモのスマホをお持ちの方は、ぜひこの機会にドコモ光への転用を検討してみてください。毎月の通信費を見直す第一歩として、最適な選択肢と言えるでしょう。

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