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インターネット契約が初めてなら何がいい?失敗しない選び方とおすすめ回線を解説

目次

【2026年2月最新】インターネット契約が初めてなら何がいい?失敗しない選び方とおすすめ回線をやさしく解説

インターネットの契約が初めてで「結局、何を選べばいいの?」と迷っている方へ。結論から言えば、自宅でしっかり使うなら光回線、工事ができないならホームルーター、外出先でも使いたいならポケットWiFiがベストです。本記事では、2026年2月最新の料金・キャンペーン情報をもとに、初心者でも迷わず最適な1社を選べるよう徹底解説します。

【結論】初めてのインターネット契約、タイプ別おすすめはこれ

まず最初に、あなたの状況ごとに最適なインターネット回線を一覧にまとめました。「どのタイプを選ぶか」「どの会社にするか」が一目でわかるようにしています。

あなたの状況 おすすめの回線タイプ おすすめのサービス
戸建てに住んでいる/ドコモスマホ利用 光回線 ドコモ光
戸建て・マンション/ソフトバンク・ワイモバイルスマホ利用 光回線 ソフトバンク光
戸建て・マンション/au・UQモバイルスマホ利用 光回線 auひかり
格安SIM利用/スマホセット割なし 光回線 GMOとくとくBB光
速度重視(NURO光提供エリア内) 光回線(独自回線) NURO光
工事ができない/すぐに使いたい ホームルーター ドコモ home 5G
外出先でも使いたい/一人暮らし ポケットWiFi WiMAX

上の表で自分に近い状況を見つけたら、そのサービス名を覚えておいてください。この先で、それぞれの料金・キャンペーン・注意点を詳しく解説していきます。

インターネット回線は3種類だけ!初心者向けにやさしく解説

インターネット回線と聞くと種類が多くて難しそうに感じますが、家庭用インターネットは大きく分けて「光回線」「ホームルーター」「ポケットWiFi(モバイルWiFi)」の3種類しかありません。それぞれの特徴を、初めての方にもわかるように比較します。

光回線 ― 速度・安定性ともにNo.1

光回線とは、光ファイバーケーブルを自宅まで引き込んでインターネットに接続する方式です。最大通信速度は1Gbps(ギガ)が主流で、10Gbpsの超高速プランを提供する事業者も増えています。通信は非常に安定しており、動画視聴、オンラインゲーム、在宅ワークのビデオ会議など、あらゆる用途に対応できます。ただし、自宅への開通工事が必要で、申し込みから利用開始まで2週間~1ヶ月程度かかる点がデメリットです。月額料金の相場は戸建て5,000~6,000円台、マンション4,000~5,000円台です。

ホームルーター(置くだけWiFi) ― 工事不要で即日使える

ホームルーターは、コンセントに挿すだけでWiFi環境を作れる据え置き型の機器です。代表的なサービスにドコモの「home 5G」やソフトバンクの「SoftBank Air」、「WiMAX」のホームルーターがあります。開通工事が不要なので、届いたその日から使えるのが最大のメリットです。通信速度は光回線には及びませんが、5G対応のホームルーターなら下り100~300Mbps程度は出ることも多く、普段使いには十分な速度が期待できます。月額料金は4,000~5,500円程度で、光回線とあまり変わりません。

ポケットWiFi(モバイルWiFi) ― 外出先でも使いたい人向け

ポケットWiFiは、小型のモバイルルーターを持ち歩いて、外出先でもインターネットに接続できるサービスです。WiMAXや楽天モバイルなどが代表的です。月額料金は3,000~5,000円程度と比較的安いですが、通信速度や安定性は光回線・ホームルーターより劣ります。一人暮らしでデータ使用量がそこまで多くない方や、引っ越しが多い方に向いています。

3種類の比較表

比較項目 光回線 ホームルーター ポケットWiFi
通信速度 ◎ 非常に速い ○ そこそこ速い △ やや遅め
安定性 ◎ とても安定 ○ 比較的安定 △ 場所による
工事 必要 不要 不要
持ち運び × ×
月額料金の目安 4,400~5,720円 4,000~5,500円 3,000~5,000円
データ容量 無制限 無制限(※一部制限あり) 無制限~上限あり
おすすめの人 家族/在宅ワーク/ゲーマー 工事不可の物件/すぐ使いたい人 一人暮らし/外出先でも使う人

基本的に、自宅メインで使うなら光回線を第一候補にするのがおすすめです。速度・安定性・コストパフォーマンスのバランスが最も優れています。工事ができない事情がある場合のみ、ホームルーターやポケットWiFiを検討しましょう。

失敗しないインターネット回線の選び方 ― 3つのステップ

インターネット回線の選び方は、実はとてもシンプルです。次の3ステップだけ押さえれば、初めてでも最適な回線を見つけられます。

ステップ1:回線タイプを決める

まず「光回線」「ホームルーター」「ポケットWiFi」のどれにするかを決めます。前述のとおり、自宅でしっかり使うなら光回線が最有力候補です。マンションで管理会社から工事NGと言われている場合や、転居が多い方はホームルーターやポケットWiFiを選びましょう。

ステップ2:スマホセット割で候補を絞る

光回線を選ぶ場合、最も効果的な絞り込み基準は「自分が使っているスマホのキャリア」です。多くの光回線はスマホとのセット割引を提供しており、毎月のスマホ代が最大1,100円(税込)安くなります。家族全員に適用されるケースもあるため、4人家族なら年間で最大52,800円の節約になります。ドコモユーザーならドコモ光、ソフトバンクやワイモバイルユーザーならソフトバンク光、au・UQモバイルユーザーならauひかりが有力候補です。格安SIMを使っていてセット割がない方には、月額料金そのものが安いGMOとくとくBB光がおすすめです。通信費の見直しで年間5万円以上の節約も可能ですので、あわせて固定費削減はインターネット見直しが最優先|年間5万円以上の節約も可能な2026年最新ガイドもご覧ください。

ステップ3:キャンペーン・実質料金で最終決定する

候補が2~3社に絞れたら、月額料金だけでなくキャッシュバックや工事費無料キャンペーンを含めた「実質料金」で比較しましょう。表面上の月額が安くても、工事費が高かったり、キャッシュバックが少なかったりすると、トータルで損をすることがあります。各社のキャンペーンを比較したい方は、【2026年2月最新】インターネット乗り換えキャンペーン徹底比較|高額キャッシュバックで損しない全手順ガイドが参考になります。

【2026年2月最新】おすすめ光回線6社を徹底比較

ここからは、初めてインターネットを契約する方に特におすすめの光回線6社の最新情報を一挙に比較します。すべて2026年2月時点の情報です。

サービス名 月額料金(戸建て) 月額料金(マンション) スマホセット割 主なキャンペーン 提供エリア
ドコモ光 5,720円 4,400円 ドコモ:最大-1,100円/月 最大100,000円CB、工事費無料、10ギガ6ヶ月500円 全国
ソフトバンク光 5,720円 4,180円 ソフトバンク・ワイモバイル:最大-1,188円/月 最大40,000円CB、工事費実質無料、1ギガ3ヶ月無料 全国
auひかり 5,610円 4,180円 au・UQモバイル:最大-1,100円/月 最大92,000円CB、工事費実質無料、他社違約金負担 一部エリア除く全国
NURO光 3,980円(2年間割引時) 2,090~2,750円 ソフトバンク:最大-1,100円/月 最大85,000円CB、1年間980円プランあり 24都道府県
GMOとくとくBB光 4,818円 3,773円 なし 最大157,000円CB、10ギガ6ヶ月0円、工事費実質無料 全国
楽天ひかり 5,280円 4,180円 楽天モバイル:楽天市場ポイント+2倍 楽天モバイル同時利用で6ヶ月無料 全国

料金やキャンペーンは時期によって変動するため、申し込み前に必ず最新情報を確認してください。各社のより詳しい比較はインターネット回線おすすめ7社を徹底比較!安い光回線の選び方【2026年2月最新】で解説しています。

ドコモ光 ― ドコモユーザーの鉄板チョイス

ドコモ光は、NTTドコモが提供する光コラボレーション回線です。NTTのフレッツ光回線を利用しているため全国で利用でき、提供エリアの広さは業界トップクラスです。最大の魅力は「ドコモ光セット割」で、ドコモスマホの月額料金が家族全員分、1回線あたり最大1,100円割引になります。プロバイダはGMOとくとくBBを選ぶと、IPv6(IPoE)対応のWi-Fiルーターが無料レンタルでき、高速通信が可能です。2026年2月時点では、GMOとくとくBB経由の申し込みで最大100,000円相当のキャッシュバックキャンペーンを実施しており、新規工事費も無料になります。事務手数料は3,300円のみで、初めての方でも始めやすい設計です。

ソフトバンク光 ― ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにお得

ソフトバンク光も、NTTフレッツ光回線を利用した光コラボで全国対応です。ソフトバンクスマホなら「おうち割 光セット」でスマホ代が毎月最大1,188円割引、ワイモバイルユーザーも「おうち割 光セット(A)」の対象です。2026年2月のキャンペーンでは、新規で最大40,000円キャッシュバック、1ギガプランが3ヶ月間基本料金無料、10ギガプランが6ヶ月間基本料金無料など、初期負担を大幅に抑えられます。さらに他社からの乗り換えなら違約金・撤去工事費を最大10万円まで負担してくれる「乗り換えスタートサポート」も用意されています。開通前にモバイルルーターを無料でレンタルできるため、工事完了まで待つ間もネットが使える点は初心者にうれしいポイントです。

auひかり ― 独自回線で速度に定評あり

auひかりは、KDDIが提供する独自回線の光サービスです。フレッツ光回線とは別の独自インフラを使用しているため、回線混雑が起きにくく通信速度に定評があります。au・UQモバイルユーザーは「auスマートバリュー」で毎月最大1,100円のスマホ割引が適用されます。2026年2月時点の代表的なキャンペーンとして、GMOとくとくBB経由で最大92,000円のキャッシュバック、工事費実質無料、他社違約金最大30,000円還元などがあります。ただし、auひかりは関西エリアの戸建てや沖縄など一部地域では提供されていないため、事前にエリア確認が必要です。

NURO光 ― 最大2Gbpsのハイスピード回線

NURO光は、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する独自回線で、標準プランでも最大通信速度2Gbpsという他社を圧倒するスペックが特徴です。戸建ての月額料金は2年間3,980円(2ねん定額割適用時)と、高速回線でありながら価格面でも競争力があります。2026年2月のキャンペーンでは最大85,000円のキャッシュバック、または1年間月額980円プランなど複数の特典から選べます。ただし、提供エリアが24都道府県に限られていること、開通工事が屋外・屋内の2回必要で開通までに1~2ヶ月かかる場合があることがデメリットです。エリア内にお住まいで、速度を最重視する方には最有力の選択肢です。

GMOとくとくBB光 ― 格安SIMユーザーのベストパートナー

GMOとくとくBB光(GMO光アクセス)は、光コラボの中でも月額料金が最安クラスのサービスです。特設サイト経由なら戸建て4,818円、マンション3,773円と、大手他社より月額500~900円ほど安く設定されています。契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金がかからないため、初めてインターネットを契約する方も安心です。スマホセット割はありませんが、そもそもの月額が安いため、格安SIM(ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルなど)を使っている方にとっては実質的に最もお得な光回線と言えます。IPv6(IPoE)接続に標準対応しており、通信速度も高水準です。2026年2月時点では10ギガプランが6ヶ月間月額0円になる「鬼安キャンペーン」も実施中です。

楽天ひかり ― 楽天経済圏ユーザーにメリット大

楽天ひかりは、楽天モバイルと同時利用で最大6ヶ月間基本料金が無料になるキャンペーンが魅力です。また、楽天市場でのお買い物ポイントが+2倍になるため、楽天経済圏を活用している方にはトータルのメリットが大きい回線です。月額料金は戸建て5,280円、マンション4,180円で標準的な水準です。NTTフレッツ光の光コラボなので全国で利用可能です。

光回線以外の選択肢 ― ホームルーター・ポケットWiFiのおすすめ

マンションの規約で光回線の工事ができない方や、すぐにインターネットを使い始めたい方には、ホームルーターやポケットWiFiという選択肢があります。

ホームルーターのおすすめ ― ドコモ home 5G

ホームルーターの中で最もおすすめなのが「ドコモ home 5G」です。ドコモの5G・4G LTE回線を利用しており、下り最大4.2Gbps(理論値)という高いスペックを誇ります。実測でも下り100~300Mbps程度が期待でき、「光回線の工事ができないマンションだけど、下り200Mbps出て大満足」という口コミも多数見られます。月額料金は4,950円で、端末代は実質無料キャンペーンが適用されます。データ容量は無制限です。届いたらコンセントに挿すだけで使えるので、初めてのインターネット契約でも設定に迷うことがありません。

ポケットWiFiのおすすめ ― WiMAX

外出先でもインターネットを使いたい方や、引っ越し予定がある一人暮らしの方には、WiMAXのポケットWiFiがおすすめです。月額料金は4,000円前後から利用でき、au 5G・4G LTE・WiMAX2+の3回線に対応しているため、広いエリアで安定した通信が可能です。データ容量は実質無制限で、持ち運びもできる機動性が魅力です。ただし、光回線やホームルーターと比べると通信の安定性はやや劣るため、在宅ワークでのビデオ会議やオンラインゲームがメインの用途には向きません。

実際に使っている人の口コミ・評判まとめ

初めてインターネットを契約する際に参考になるのが、実際に利用している人のリアルな声です。SNSやレビューサイトから集めた代表的な口コミを紹介します。

ポジティブな口コミ

光回線を開通させた人からは「動画が止まらない」「ゲームのラグがなくなった」「もっと早く契約すればよかった」という声が非常に多く見られます。特にスマホの回線やモバイルWiFiから光回線に切り替えた方の満足度は高く、「世界が変わった」という表現が頻出しています。スマホセット割については「ドコモ光にしたら家族全員のスマホ代が合計5,000円以上安くなった」「auひかり+UQモバイルで通信費トータルが激減した」など、具体的な金額を挙げて節約効果を報告するコメントが多いです。

ホームルーターについても「home 5Gがコンセントを挿すだけで即日使えた」「想像以上に速い」と好評です。キャッシュバックの恩恵を実感している声も目立ち、「GMOとくとくBB経由でドコモ光を契約したら5万円以上戻ってきた」「NURO光の体験プランで初期負担ゼロだった」といった具体的な報告があります。

ネガティブな口コミ

一方で注意すべき声もあります。NURO光については「速度と料金には満足しているが、サポート対応に不満がある」という口コミが根強く、「ONU故障で2週間ネット不通」「工事日がなかなか決まらない」といった声が見られます。ソフトバンクエアーの旧機種(Airターミナル4以前)は「夜間に速度が大幅に低下する」との指摘がありますが、最新機種では改善傾向が報告されています。

また、「キャッシュバックの受け取り手続きを忘れてもらい損ねた」という失敗談も少なくありません。高額キャッシュバックの多くは開通から数ヶ月後にメールで届く案内に従って申請する仕組みなので、リマインダーの設定を忘れないようにしましょう。

初めて契約した人の印象的な声

「初めてのネット契約で何もわからなかったけど、申し込みから開通まで電話サポートで丁寧に教えてもらえた」「光回線は難しいイメージがあったけど、実際はプロバイダに申し込むだけで全部手配してくれた」という声は、初めての方にとって心強い情報です。多くの事業者が初心者向けの電話サポートを用意しており、手続き自体は想像より簡単だったという感想が大半を占めています。

こんな人におすすめ ― タイプ別チェックリスト

光回線がおすすめな人

自宅での動画視聴やオンラインゲーム、在宅ワークがメインの方は光回線一択です。家族が複数人で同時にインターネットを使う場合も、光回線なら回線混雑が起きにくく快適です。また、工事可能な戸建てにお住まいの方や、マンションにフレッツ光の設備が導入済みの方は、光回線を契約できる環境が整っているため迷う必要はありません。

ホームルーターがおすすめな人

マンションの管理規約で光回線の工事ができない方、開通工事を待たずに今すぐインターネットを使いたい方にはホームルーターが最適です。転勤が多い方も、ホームルーターならコンセントを抜いて引っ越し先に持っていくだけで(住所変更手続きは必要)、すぐに使い始められます。

ポケットWiFiがおすすめな人

外出先でもPCやタブレットでインターネットを使う機会が多い方、出張や旅行が多い方にはポケットWiFiが便利です。一人暮らしでスマホのデータ通信量が足りないという方も、スマホ+ポケットWiFiの組み合わせで通信費を抑えつつデータ不足を解消できます。

初めてのインターネット契約で得する5つのポイント

ポイント1:工事費「実質無料」を活用する

光回線の開通工事費は通常22,000~26,400円程度かかりますが、ほとんどの事業者が「工事費実質無料キャンペーン」を実施しています。これは工事費を分割払いにしたうえで、毎月の分割額と同額を割引する仕組みです。つまり、契約期間中に解約しなければ工事費の負担はゼロになります。初期費用で必要なのは事務手数料3,300円のみというケースがほとんどです。

ポイント2:キャッシュバックは「受け取りやすさ」で選ぶ

高額キャッシュバックは魅力的ですが、受け取り手続きが複雑だったり、申請時期が開通から11ヶ月後だったりすると、もらい忘れるリスクがあります。「最短翌月振込」「有料オプション加入不要」といった条件のキャッシュバックを選ぶのが安全です。各社のキャンペーン内容を詳しく知りたい方は【2026年2月最新】インターネット乗り換えキャンペーン徹底比較|高額キャッシュバックで損しない全手順ガイドをチェックしてください。

ポイント3:IPv6(IPoE)対応は必須条件

光回線を契約する際に見落としがちなのが通信方式です。IPv6(IPoE)に対応しているプロバイダを選べば、従来のIPv4(PPPoE)方式と比べて回線混雑を避けやすく、夜間や休日でも安定した通信速度が期待できます。2026年現在、主要な光回線はほぼすべてIPv6に対応していますが、プロバイダによっては別途申し込みが必要な場合もあるので確認しましょう。通信速度に不満を感じた場合の対処法は光回線なのにWi-Fiが遅い原因はルーター?7つのチェックポイントと速度改善法を完全解説【2026年最新】で詳しく解説しています。

ポイント4:Wi-Fiルーター無料レンタルを活用する

光回線を契約すると自宅にONU(光回線終端装置)が設置されますが、WiFi接続にはWi-Fiルーターが別途必要です。ドコモ光×GMOとくとくBBやソフトバンク光の「光BBユニット」など、Wi-Fiルーターを無料レンタルできるサービスを選べば、初期費用をさらに抑えられます。自分でルーターを購入する場合は、Wi-Fi 6以上に対応した機種を選ぶと、より高速なWiFi環境を構築できます。

ポイント5:契約期間と違約金を確認する

多くの光回線には2年または3年の契約期間(縛り)が設定されており、更新月以外に解約すると違約金(契約解除料)が発生します。2022年7月の法改正以降、違約金は月額料金1ヶ月分相当に引き下げられましたが、それでも3,000~6,000円程度はかかります。契約期間の縛りが不安な方は、GMOとくとくBB光のように縛りなし・違約金なしのサービスを選ぶと安心です。

初めてのインターネット契約 ― 開通までの手順を完全ガイド

「手続きが難しそう」と不安に思う方も多いですが、実際の流れはとてもシンプルです。光回線を例に、申し込みから利用開始までの手順を説明します。

手順1:Webサイトまたは電話で申し込む

利用したい光回線の公式サイトまたは代理店サイトから申し込みます。Web申し込みの場合、名前・住所・連絡先・支払い方法などの基本情報を入力するだけで、10分程度で完了します。キャッシュバックの金額はWeb申し込みの方が高い傾向にあるため、オンラインでの手続きをおすすめします。

手順2:工事日を調整する

申し込み後、事業者から工事日の連絡が届きます。立ち会いが必要なケースが多いため、都合のよい日程を選びましょう。マンションですでに光回線の設備が導入済みの場合は、無派遣工事(業者の訪問なし)で完了する場合もあります。

手順3:開通工事を行う

工事当日は、作業員が自宅に光ファイバーを引き込み、ONUを設置します。所要時間は通常1~2時間程度です。NURO光の場合は宅内工事と屋外工事の2回に分かれるため、スケジュールに余裕を持ちましょう。

手順4:Wi-Fiルーターを接続して利用開始

工事が完了したら、ONUにWi-Fiルーターを接続し、ルーターに記載されたSSIDとパスワードでスマホやPCをWiFi接続するだけです。多くのプロバイダでは接続設定が自動で行われるため、難しい操作は不要です。開通までの期間は通常2週間~1ヶ月が目安ですが、引っ越しシーズン(3月~4月)は混み合うため、早めの申し込みをおすすめします。

初めてのインターネット契約で注意すべき落とし穴

初心者が陥りやすい失敗パターンを事前に知っておけば、後悔を防げます。

注意点1:家電量販店の即日契約に飛びつかない

家電量販店では「今日契約すれば○万円引き」などのセールストークがありますが、Webで申し込んだ方がキャッシュバック額が高いケースがほとんどです。また、店頭では不要なオプションを勧められることも多いため、冷静に比較してから契約しましょう。

注意点2:「最大速度」と「実測値」は別物

光回線のカタログには「最大1Gbps」「最大2Gbps」と記載されていますが、これはあくまで理論上の最大値であり、実際にこの速度が出ることはありません。重要なのは実測値(実際に利用している人が計測した速度)です。「みんなのネット回線速度」などの計測サイトで、候補の回線の実測値を事前にチェックしましょう。

注意点3:マンションは事前確認が必須

マンションやアパートの場合、建物に光回線の設備が導入されているかどうかで選べるサービスが変わります。まず管理会社や大家さんに「光回線の工事は可能か」「どの回線が導入済みか」を確認しましょう。フレッツ光の設備が導入済みなら、ドコモ光・ソフトバンク光・GMOとくとくBB光などの光コラボが利用できます。

インターネット回線の見直しで通信費を節約する方法

初めてインターネットを契約する方の中には、「毎月の通信費が高くならないか心配」という方も多いでしょう。スマホセット割の活用やキャッシュバックの適用で、通信費全体を大幅に削減できる可能性があります。具体的な節約テクニックについては、ネット回線の見直しで通信費を年間5万円以上節約する方法【2026年2月最新】プロバイダ乗り換え完全ガイドで詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. インターネット契約が初めてですが、最初に何をすればいいですか?

まず「光回線」「ホームルーター」「ポケットWiFi」のどのタイプが自分の住環境や利用目的に合っているかを確認しましょう。自宅メインなら光回線、工事不可ならホームルーター、外出先でも使うならポケットWiFiが基本の選び方です。次に、お使いのスマホキャリアに合わせてセット割が適用されるサービスを選べば、毎月の通信費を最適化できます。

Q. インターネットの月額料金はどのくらいかかりますか?

光回線の場合、戸建てで月額4,800~5,720円、マンションで月額3,773~4,400円が相場です。ホームルーターは月額4,000~5,500円、ポケットWiFiは月額3,000~5,000円程度です。これに加えて初月のみ事務手数料3,300円がかかりますが、工事費はキャンペーンで実質無料になるケースがほとんどです。

Q. 光回線の工事は大変ですか?どのくらい時間がかかりますか?

工事自体は作業員が行ってくれるため、自分で何か作業をする必要はありません。所要時間は1~2時間程度で、立ち会いは必要です。マンションで既に光回線の設備が導入されている場合は、工事員の訪問なしで開通する「無派遣工事」になることもあります。申し込みから開通までの期間は通常2週間~1ヶ月が目安です。

Q. インターネット契約で騙されないためにはどうすればいいですか?

「月額料金の安さだけで判断しない」「キャッシュバックの条件(有料オプション加入が必要かどうか)を確認する」「契約期間と違約金を把握する」の3点を押さえましょう。不要なオプションを大量につけて「実質○○円」と見せかける悪質な代理店もあるため、公式サイトや信頼性の高い比較サイトを通じて申し込むのが安全です。

Q. マンションで光回線は使えますか?

使えるケースがほとんどです。多くのマンションにはNTTフレッツ光の設備が導入されており、ドコモ光・ソフトバンク光・GMOとくとくBB光などの光コラボがそのまま利用できます。まず管理会社に「光回線は使えるか」を確認し、どの回線が導入済みかを聞いてみてください。設備未導入の場合は管理会社の許可が必要ですが、許可が下りなければホームルーターを検討しましょう。

Q. 引っ越し予定がある場合、どの回線を選ぶべきですか?

近い将来に引っ越しの予定がある場合は、契約期間の縛りがないGMOとくとくBB光や、工事不要のホームルーター・ポケットWiFiが選択肢になります。光回線の場合、引っ越し時には移転手続きが必要で、引っ越し先での再工事費がかかることもあります(キャンペーンで無料になる場合あり)。短期間の一人暮らしなら、WiMAXのポケットWiFiが最も身軽です。

Q. Wi-Fiルーターは自分で買う必要がありますか?

サービスによっては無料レンタルが利用できるため、必ずしも自分で購入する必要はありません。ドコモ光×GMOとくとくBBではWi-Fi 6対応ルーターが無料レンタルでき、ソフトバンク光では「光BBユニット」が月額513円でレンタル可能(おうち割適用時はセットで実質割引)です。自分で購入する場合は、Wi-Fi 6以上に対応した1万円前後の機種を選べば十分な性能が得られます。

まとめ ― 初めてのインターネット契約は3ステップで決まる

初めてのインターネット契約は、次の3ステップで決めるのがベストです。まず「光回線・ホームルーター・ポケットWiFi」から回線タイプを選びます。自宅メインなら光回線が最も満足度の高い選択です。次に、お使いのスマホキャリアに合わせてセット割が使えるサービスを絞り込みます。ドコモならドコモ光、ソフトバンク・ワイモバイルならソフトバンク光、au・UQモバイルならauひかり、格安SIMならGMOとくとくBB光が有力候補です。最後に、キャッシュバックや工事費無料キャンペーンを含めた実質料金で最終決定しましょう。

2026年2月現在は各社とも高額キャッシュバックや月額割引のキャンペーンを積極的に展開しており、初めての契約でも非常にお得に始められる環境です。この記事を参考に、あなたにぴったりのインターネット回線を見つけてください。

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