MENU

【2026年2月最新】光回線の工事費無料キャンペーン10社比較|完全無料と実質無料の違い・注意点を徹底解説

光回線を新規で申し込むなら、工事費無料キャンペーンを活用しない手はありません。ただし「完全無料」と「実質無料」は仕組みがまったく異なり、知らずに契約すると途中解約時に数万円の残債を請求されるリスクがあります。この記事では2026年2月時点の最新情報をもとに、工事費無料の光回線10社を徹底比較し、あなたの状況に最適な1社の選び方を解説します。

目次

結論:工事費無料の光回線、タイプ別おすすめはこの3社

先に結論をお伝えすると、工事費無料の光回線は利用スタイルによって最適な選択肢が変わります。短期利用の可能性がある方や引っ越しが多い方は、途中解約しても残債が発生しない「完全無料」の光回線がおすすめです。一方、3年以上の長期利用を前提にできる方は、高額キャッシュバック+工事費実質無料の組み合わせで総額が最もお得になる回線を選ぶのが賢い戦略です。

タイプ おすすめ回線 工事費無料の種類 月額料金(戸建て) ポイント
短期利用・転勤族 enひかり 完全無料 4,620円 縛りなし・違約金なし・業界最安級
コスパ重視・長期利用 GMOとくとくBB光 実質無料 4,818円 最大112,000円CB・縛りなし
スマホセット割重視 ドコモ光 / auひかり / ソフトバンク光 実質無料 5,720円〜 家族全員のスマホ割で月々最大1,100円×人数分お得

工事費無料の光回線10社を一覧比較

2026年2月時点で工事費無料キャンペーンを実施している主要10社を、「完全無料」と「実質無料」に分けて一覧表にまとめました。月額料金、キャッシュバック額、契約期間の縛りなど、比較に必要な情報を網羅しています。

サービス名 工事費無料の種類 通常工事費 月額(戸建て) 月額(マンション) キャッシュバック 契約期間 スマホセット割
enひかり 完全無料 16,500円 4,620円 3,520円 なし 縛りなし 勝手に割り(110円/月)
@スマート光 完全無料 22,000円 4,730円 3,630円 なし 縛りなし なし
BB.excite光 MEC 完全無料 22,000円 4,428円 3,355円 なし 縛りなし なし
GMOとくとくBB光 実質無料 26,400円 4,818円 3,773円 最大112,000円 縛りなし なし
ドコモ光 実質無料 22,000円 5,720円 4,400円 最大86,000円 2年 ドコモ(最大1,100円/月)
ソフトバンク光 実質無料 31,680円 5,720円 4,180円 最大50,000円 2年 ソフトバンク/Y!mobile(最大1,100円/月)
auひかり 実質無料 41,250円 5,610円 4,180円 最大76,000円 3年(戸建て)/ 2年(マンション) au/UQモバイル(最大1,100円/月)
NURO光 実質無料 44,000円 5,200円 2,090円〜 最大85,000円 3年 ソフトバンク(最大1,100円/月)
ビッグローブ光 実質無料 28,600円 5,478円 4,378円 最大50,000円 3年 / 2年 au/UQモバイル(最大1,100円/月)
@nifty光 実質無料 22,000円 5,720円 4,378円 最大30,000円 3年 au(最大1,100円/月)

上の表で黄色の背景がついた3社が「完全無料」、それ以外が「実質無料」の光回線です。完全無料はキャッシュバックこそありませんが、途中解約時の残債リスクがゼロという大きなメリットがあります。

「完全無料」と「実質無料」の違いを図解で理解する

工事費無料キャンペーンには「完全無料」と「実質無料」の2種類があり、この違いを理解しておくことが最も重要です。名前は似ていますが仕組みがまったく異なるため、知らないまま契約すると思わぬ出費につながることがあります。

完全無料とは

完全無料とは、工事費そのものが0円に設定される仕組みです。工事費の請求自体が発生しないため、いつ解約しても工事費の残債を支払う必要が一切ありません。引っ越しや転勤が多い方、短期利用の可能性がある方にとって安心できる方式です。2026年2月時点で完全無料を提供している光回線は、enひかり、@スマート光、BB.excite光 MECの3社に限られています。

実質無料とは

実質無料とは、工事費を24〜36回の分割で毎月請求しつつ、同額の割引を月額料金から適用することで差し引きゼロにする仕組みです。分割払いの全期間(通常2〜3年)を使い切れば工事費を支払うことなく利用できますが、途中解約した場合は残りの分割回数分の工事費残債を一括請求されます。

たとえばNURO光の場合、工事費44,000円を24回分割(月額約1,833円×24回)で請求しつつ同額を割引しますが、12ヶ月で解約すると残り12回分の約22,000円が残債として一括請求されます。この点をしっかり認識しておくことが大切です。

完全無料と実質無料の比較まとめ

比較項目 完全無料 実質無料
工事費の請求 そもそも発生しない 分割で請求される(割引で相殺)
途中解約時の残債 なし 残りの分割回数分を一括請求
代表的なサービス enひかり、@スマート光、BB.excite光 MEC ドコモ光、auひかり、NURO光、ソフトバンク光 など
キャッシュバック なし~少額 高額(数万円〜10万円超)
向いている人 短期利用・転勤族・シンプル志向 長期利用前提・総額の安さ重視

工事費「完全無料」のおすすめ光回線3社の詳細

ここからは、途中解約しても残債が発生しない「完全無料」の光回線3社について、それぞれの特徴やメリットを詳しく解説します。

enひかり ― 縛りなし+最安級の月額で死角なし

enひかりは、株式会社縁人が提供する光コラボレーションサービスです。NTTフレッツ光回線を利用しており、全国で利用可能です。最大の特長は「工事費完全無料」「契約期間の縛りなし」「違約金なし」の三拍子がそろっている点で、いつでも自由に解約できる安心感があります。

月額料金は戸建て4,620円、マンション3,520円と業界最安クラスです。さらにUQモバイル・ahamo・povo利用者は月110円の「勝手に割り」が適用されます。10ギガプラン(enひかりクロス)も月額4,917円と破格の料金設定で、みんそくでの平均実測速度は1ギガプランが519.29Mbps、10ギガプランが1,761.79Mbpsと高速通信を実現しています。

キャッシュバックこそありませんが、派手なキャンペーンにコストをかけず月額料金の安さに還元する方針をとっており、口コミでも「宣伝に回す金があったら少しでも月額料金を下げようという企業努力がうかがわれる」と高評価を得ています。

@スマート光 ― 事務手数料も無料で初期費用が限りなくゼロ

@スマート光は、株式会社NEXTが提供する光コラボサービスです。工事費22,000円が完全無料になるだけでなく、事務手数料3,300円もキャンペーンで無料になるため、初期費用がほぼ0円で始められる点が最大の魅力です。

月額料金は戸建て4,730円、マンション3,630円で、契約期間の縛りや違約金もありません。NTTフレッツ光回線を利用するため提供エリアは全国対応です。スマホセット割はありませんが、どのキャリアのスマホを使っていても同じ条件で利用できるため、格安SIMユーザーにも適しています。

BB.excite光 MEC ― 月額以外の費用が一切かからない

BB.excite光 MECは、エキサイト株式会社が提供する光コラボサービスです。工事費完全無料に加えて、契約事務手数料1,100円も無料、さらに引っ越し時の移転工事費まで無料という徹底ぶりが特徴です。「月額料金しかかからない」というコンセプトを掲げており、契約期間の縛りや解約金も一切ありません。

月額料金は戸建て4,428円、マンション3,355円で、12ヶ月間の月額割引キャンペーンも実施しています(月522円引き)。IPv6 IPoE接続に標準対応しており、通信速度面でも安心です。10ギガプラン(BB.excite光 10G)は月額4,730円で、工事費・事務手数料ともに0円で提供されています。

工事費「実質無料」のおすすめ光回線7社の詳細

次に、キャッシュバックやスマホセット割と組み合わせることでトータルコストを大きく抑えられる「実質無料」の光回線7社を紹介します。長期利用を前提にできる方は、こちらの方がお得になるケースが多いです。

GMOとくとくBB光 ― 縛りなし+高額キャッシュバックの最強コスパ

GMOとくとくBB光は、工事費26,400円が36ヶ月の継続利用で実質無料になります。月額料金は戸建て4,818円、マンション3,773円と手頃でありながら、最大112,000円という業界トップクラスのキャッシュバックが受け取れる点が最大の強みです。契約期間の縛りがないため、万が一途中解約しても違約金は発生しません(工事費残債のみ)。

10ギガプランは月額5,940円ですが、6ヶ月間0円キャンペーンを実施中で、実質35,640円もお得に利用できます。IPv6(v6プラス)対応の高性能Wi-Fiルーターも無料でレンタルでき、通信品質も高水準です。

ドコモ光 ― ドコモユーザーなら工事費実質無料+スマホ割で圧倒的

ドコモ光は新規工事料22,000円が実質無料になるキャンペーンを実施しています。2026年2月時点では、工事費相当のdポイント(期間・用途限定)を24回に分けて進呈する方式です。ドコモスマホとのセット割「ドコモ光セット割」で、家族全員のスマホ料金が1回線あたり最大1,100円/月割引されるため、ドコモユーザーが複数人いる家庭では圧倒的にお得になります。

GMOとくとくBB経由で申し込むと最大86,000円のキャッシュバックも受け取れます。月額料金は戸建て5,720円、マンション4,400円で、10ギガプランには6ヶ月間500円で利用できる特典もあります。

auひかり ― 独自回線の高速通信+高額キャッシュバック

auひかりは、KDDI独自の光回線を使用するため、NTT回線と比べて混雑しにくく安定した速度が出やすいのが特徴です。工事費は戸建て41,250円、マンション33,000円と高額ですが、35ヶ月(戸建て)または24ヶ月(マンション)の継続利用で実質無料になります。

代理店経由で最大76,000円のキャッシュバックが受け取れるほか、auスマートバリューでauスマホの月額が最大1,100円割引、UQモバイルとのセット割にも対応しています。ただし、提供エリアが限定されている点(関西・東海エリアの戸建てはエリア外)と、解約時に撤去工事が必要になるケースがある点には注意が必要です。

ソフトバンク光 ― 他社違約金の還元+工事費実質無料で乗り換えに強い

ソフトバンク光は新規申し込みの場合、工事費31,680円が24ヶ月の継続利用で実質無料になります。さらに他社からの乗り換え時に発生する違約金や撤去費用を最大100,000円まで還元する「あんしん乗り換えキャンペーン」があるため、現在の回線に縛りがある方でも安心して乗り換えが可能です。

ソフトバンクスマホの「おうち割 光セット」で1回線あたり最大1,100円/月、Y!mobileとの「おうち割 光セット(A)」で最大1,650円/月が割引されます。GMOとくとくBB経由なら最大50,000円のキャッシュバックに加え、高性能Wi-Fiルーターのプレゼントも受けられます。

NURO光 ― 最大2Gbpsの超高速通信+85,000円キャッシュバック

NURO光は下り最大2Gbpsの高速通信が売りで、工事費44,000円が24ヶ月の継続利用で実質無料になります。公式特設サイトからの申し込みで最大85,000円のキャッシュバックが受け取れるため、キャッシュバック額で選ぶならトップクラスの還元率です。最大2ヶ月間のお試し特典もあり、その間に解約すれば工事費残額や契約解除料が無料になります。

ただし、提供エリアが限定的(24都道府県の一部地域)であること、開通工事が2回(屋外・屋内)必要で開通まで1〜2ヶ月かかるケースがあることがデメリットです。ソフトバンクスマホとのセット割「おうち割 光セット」にも対応しています。

ビッグローブ光 ― au/UQモバイルユーザーで全国対応を求めるなら

ビッグローブ光は新規工事費28,600円が36ヶ月(3年プラン)または24ヶ月(2年プラン)の継続利用で実質無料になります。auスマートバリューやUQモバイルの自宅セット割に対応しており、auひかりがエリア外の地域に住んでいるau/UQモバイルユーザーにとって最有力候補となります。全国対応の光コラボサービスなので、auひかりの提供エリア外でもスマホセット割を活かせるのが強みです。

NNコミュニケーションズ経由の申し込みなら、10ギガプランで最大50,000円、1ギガプランで最大35,000円のキャッシュバックが最短翌月に振り込まれます。10ギガプランは6ヶ月間無料のキャンペーンも実施中です。

@nifty光 ― au割引+安定の老舗プロバイダ

@nifty光は新規工事費22,000円が実質無料になるキャンペーンを実施しています。月額料金は戸建て5,720円、マンション4,378円で、3年プランを選択すると割引が適用されます。auスマートバリューに対応しており、auスマホユーザーは1回線あたり最大1,100円/月の割引が受けられます。最大30,000円のキャッシュバックも用意されています。

工事費無料キャンペーンの見どころ・5つの魅力ポイント

初期費用の壁を取り除いてくれる

光回線の開通工事費は通常16,500円〜49,500円と決して安くありません。工事費無料キャンペーンを活用すれば、この初期費用の負担がゼロになるため、光回線導入のハードルが大きく下がります。事務手数料(通常3,300円程度)だけで始められるサービスも多く、中には事務手数料まで無料の@スマート光やBB.excite光 MECのようなサービスもあります。

キャッシュバックとの併用で数万円のプラスに

実質無料の光回線では、工事費無料キャンペーンと高額キャッシュバックを同時に受け取れるケースがほとんどです。たとえばNURO光なら「工事費44,000円実質無料+85,000円キャッシュバック」で合計129,000円相当の還元、auひかりなら「工事費41,250円実質無料+最大76,000円キャッシュバック」で合計117,250円相当の還元が受けられます。

スマホセット割との組み合わせでさらにお得

ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光などの大手キャリア系光回線は、スマホセット割を組み合わせることで月々の通信費をトータルで削減できます。家族4人がドコモスマホを使っている場合、ドコモ光セット割で毎月最大4,400円(1,100円×4人)の割引が適用されるため、年間52,800円ものインパクトになります。

完全無料なら解約リスクがゼロ

enひかりや@スマート光などの完全無料サービスは、工事費の残債リスクが一切ないため、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。転勤や引っ越しが多い方、初めて光回線を試す方、とにかくリスクなく始めたい方にとって、完全無料+縛りなしの組み合わせは非常に心強い選択肢です。

10ギガプランの工事費も無料対象

2026年2月現在、多くの光回線が10ギガプランの工事費も無料キャンペーンの対象にしています。GMOとくとくBB光の10ギガプランは6ヶ月間0円キャンペーンを実施中で、enひかりクロス(10ギガ)も工事費完全無料です。高速通信を求める方にとっても、工事費無料キャンペーンは追い風となっています。10ギガ対応の光回線をさらに詳しく比較したい方はこちらの記事も参考にしてください。

口コミ・評判から見る工事費無料キャンペーンのリアル

ポジティブな口コミ

SNS上では「完全無料」の存在を知って驚く声が多く見られます。「光回線の工事費って完全無料のところがあるんだ。実質無料だと途中解約で残債かかるから、完全無料のほうが安心」という趣旨の投稿が目立ちます。特にenひかりや@スマート光の名前が頻繁に挙がっており、縛りなし+工事費完全無料の組み合わせに対する満足度の高さがうかがえます。

一方で、実質無料+高額キャッシュバックの組み合わせを評価する声も多く、「auひかり、76,000円キャッシュバック+工事費実質無料。工事費分まで考えたら10万以上お得」「NURO光キャッシュバック85,000円もらえて工事費無料。コスパ最強」といった喜びの声がSNSで確認されています。

ネガティブな口コミ

「実質無料の罠」に関する後悔の声も散見されます。「引っ越しで2年以内に解約したら工事費の残債2万円請求された。実質無料って聞いてたのに…」というケースが、特にNURO光やソフトバンク光など分割期間が24〜36ヶ月のサービスで報告されています。

また、工事費無料キャンペーンとは直接関係ありませんが、「NURO光は工事が2回必要で開通まで2ヶ月かかった」という工事遅延に関する不満の声も複数見られました。開通までの期間を重視する方は、光コラボ(NTT回線)のサービスを選ぶと、比較的スムーズに工事が完了します。

専門家・インフルエンサーの声

通信系インフルエンサーによる「実質無料は借金みたいなもん。売りたいからわかりやすく説明してくれる人は少ない。気をつけてね」という注意喚起の投稿が広く拡散されており、「この違い、知らなかった」と反応するユーザーも多く見られました。完全無料と実質無料の違いを正しく理解した上で申し込むことの重要性が改めて浮き彫りになっています。

こんな人におすすめ ― 状況別の最適な選び方

転勤族・引っ越しが多い人

いつ引っ越すかわからない方は、工事費「完全無料」かつ「縛りなし」のサービスを選びましょう。enひかりやBB.excite光 MECなら、いつ解約しても工事費の残債も違約金もゼロです。特にBB.excite光 MECは引っ越し時の移転工事費も無料なので、同一エリア内の引っ越しなら解約せずそのまま使い続けられます。

ドコモスマホを使っている人

ドコモユーザーならドコモ光一択です。工事費実質無料に加え、スマホセット割で家族全員のドコモスマホが1回線あたり最大1,100円/月割引されます。GMOとくとくBB経由の申し込みで最大86,000円のキャッシュバックも受け取れるため、ドコモユーザーにとってトータルコストが最も低くなる選択肢です。

au/UQモバイルスマホを使っている人

自宅がauひかりの提供エリア内ならauひかりがベストです。提供エリア外の場合は、同じくauスマートバリュー対応のビッグローブ光が全国で利用可能です。どちらも工事費実質無料+高額キャッシュバック+スマホセット割の三重特典を受けられます。

ソフトバンク/Y!mobileスマホを使っている人

ソフトバンク光を選べば、工事費実質無料+スマホセット割+他社違約金還元の3つのキャンペーンを組み合わせられます。NURO光もソフトバンクスマホのセット割に対応していますが、提供エリアが限定的なため、まずNURO光のエリアを確認し、対象外であればソフトバンク光を選ぶのが合理的です。

格安SIM・スマホセット割なしの人

スマホセット割が適用されない場合は、純粋な月額料金の安さと工事費無料の条件で選びましょう。完全無料+縛りなしならenひかり(戸建て4,620円)、実質無料+高額キャッシュバックならGMOとくとくBB光(最大112,000円CB)がそれぞれ最有力候補です。月額料金や速度で光回線を総合的に比較したい方はこちらの記事もあわせてご覧ください。

戸建てにお住まいの人

戸建ての場合、マンションよりも月額料金が高くなるため、スマホセット割やキャッシュバックの活用がより重要です。戸建て向け光回線の詳しい比較はこちらの記事で解説しています。

マンションにお住まいの人

マンションの場合は建物の配線方式によって利用できる回線が限られることがあります。光コラボ(NTT回線)なら大半のマンションで対応可能です。マンション向け光回線のおすすめ比較はこちらを参考にしてください。

工事費無料キャンペーンを利用する3つのメリット

メリット1:初期費用を大幅に節約できる

光回線の工事費は16,500円〜49,500円が相場です。これが無料になるだけで、光回線導入にかかる初期コストがほぼ事務手数料のみとなります。@スマート光やBB.excite光 MECのように事務手数料まで無料のサービスなら、文字通り0円で光回線を始められます。

メリット2:キャッシュバックが丸ごと手元に残る

工事費を自費で支払う場合、キャッシュバックで受け取ったお金の一部が工事費の穴埋めに消えてしまいます。工事費無料キャンペーンを利用すれば、キャッシュバック全額を純粋な利益として受け取れるため、お得感が倍増します。たとえばNURO光の85,000円キャッシュバックは、工事費が実質無料のおかげでまるまるお得になります。

メリット3:乗り換えの心理的ハードルが下がる

「光回線を変えたいけど、また工事費がかかるのでは」という心理的ブレーキを取り除いてくれるのが工事費無料キャンペーンです。特にソフトバンク光のように他社違約金の還元も行っているサービスなら、現在の回線に不満があっても気軽に乗り換えを検討できます。

工事費無料キャンペーンの注意点・落とし穴

注意点1:「実質無料」は途中解約で残債が発生する

繰り返しになりますが、これが最も重要な注意点です。実質無料の場合、分割払い期間中に解約すると残債が一括請求されます。たとえばauひかり(戸建て)の工事費41,250円は35ヶ月で分割されるため、18ヶ月で解約すると残り17ヶ月分の約20,000円が請求されます。契約前に「自分が何年間使い続けられるか」を必ず確認しましょう。

注意点2:工事費以外の初期費用は別途かかる

多くのサービスでは事務手数料(3,300円程度)が別途発生します。「工事費無料」の言葉だけを見て完全に0円だと思い込まないよう注意が必要です。事務手数料まで無料なのは、@スマート光やBB.excite光 MECなど一部のサービスに限られます。

注意点3:追加工事費はキャンペーン対象外の場合がある

建物の構造や配線状況によっては、標準工事費以外の追加工事費が発生することがあります。たとえば土日祝日の工事では3,300円の追加料金がかかるサービスもあります(ドコモ光は2026年2月から追加料金も無料対象に拡大)。申し込み前に追加料金の有無を確認しておきましょう。

注意点4:転用・事業者変更では工事費がそもそも不要なケースも

フレッツ光からの転用や、光コラボ間の事業者変更の場合は、既に自宅まで光回線が引き込まれているため、新規の開通工事が不要で工事費が発生しないケースがほとんどです。この場合、工事費無料キャンペーンの有無は判断材料になりません。月額料金やキャッシュバック額、スマホセット割など他の条件で比較しましょう。

光回線の工事費はそもそもいくら?相場を確認

光回線の開通工事費は、回線の種類や工事内容によって異なります。一般的な相場は派遣工事ありの場合で16,500円〜49,500円、無派遣工事(既に配線設備がある場合)で2,200円〜4,620円です。主要サービスの通常工事費をまとめると、ドコモ光・ソフトバンク光が22,000〜31,680円、auひかりが33,000〜41,250円、NURO光が44,000〜49,500円となっています。この金額が無料になるインパクトは非常に大きく、キャンペーンを活用しない手はありません。

よくある質問(FAQ)

Q1. 「工事費完全無料」と「工事費実質無料」はどちらがお得ですか?

どちらがお得かは利用期間によります。分割払い期間(通常2〜3年)を使い切れる方なら、実質無料の方が高額キャッシュバックやスマホセット割と組み合わせられるため、トータルでは実質無料の方がお得になるケースが多いです。一方、2年以内に解約する可能性がある方は、残債リスクのない完全無料のサービスを選んだ方が安全です。

Q2. 工事費無料キャンペーンに申し込み期限はありますか?

多くのサービスでは「終了日未定」として常時実施しています。ただし、キャンペーン内容や条件は随時変更される可能性があるため、気になるサービスが見つかったら早めの申し込みをおすすめします。特にキャッシュバック額は時期によって変動することがあります。

Q3. マンションでも工事費無料キャンペーンは適用されますか?

はい、本記事で紹介した全サービスにおいて、マンションタイプでも工事費無料キャンペーンが適用されます。ただし、マンションの場合は建物の設備状況によって工事内容が異なり、既に配線済みの場合は無派遣工事(工事費2,200〜4,620円程度)で済むこともあります。その場合でもキャンペーンは適用されます。

Q4. フレッツ光からの転用でも工事費無料キャンペーンは使えますか?

フレッツ光から光コラボへの転用の場合、そもそも開通工事が不要で工事費が発生しないため、工事費無料キャンペーンの対象外となるのが一般的です。ただし転用の場合は工事費自体がかからないので、損をするわけではありません。転用時はキャッシュバックや月額割引など他の特典を重視して選びましょう。

Q5. 工事費実質無料の光回線を途中解約した場合、残債はいくらですか?

残債の金額は「通常工事費 ÷ 分割回数 × 残りの月数」で計算できます。たとえばNURO光(工事費44,000円・24回分割)を12ヶ月で解約した場合、残債は約22,000円です。auひかり(戸建て・工事費41,250円・35回分割)を18ヶ月で解約した場合は約20,000円です。契約前に「何ヶ月使えば工事費を払いきれるか」を確認しておきましょう。

Q6. 10ギガプランでも工事費無料キャンペーンは適用されますか?

はい、2026年2月時点ではenひかりクロス(完全無料)、BB.excite光 10G(完全無料)、GMOとくとくBB光10ギガ(実質無料)、ドコモ光10ギガ(実質無料)、auひかりホーム10ギガ(実質無料)など、主要な10ギガプランのほとんどで工事費無料キャンペーンが適用されます。

Q7. 工事費無料と別に、Wi-Fiルーターの費用はかかりますか?

サービスによって異なります。GMOとくとくBB光やドコモ光(GMOとくとくBB経由)は高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルまたはプレゼント特典があります。enひかりでは月330円でレンタル可能です。ルーターを自分で用意する場合は別途購入費用がかかりますが、IPv6対応ルーターは5,000〜10,000円程度で購入できます。

まとめ:工事費無料キャンペーンで賢く光回線を始めよう

2026年2月時点で、光回線の工事費無料キャンペーンは「完全無料」と「実質無料」の2タイプが存在し、それぞれにメリットとデメリットがあります。短期利用の可能性がある方はenひかり・@スマート光・BB.excite光 MECなどの「完全無料」サービスを、長期利用を前提にできる方はGMOとくとくBB光・ドコモ光・auひかりなどの「実質無料+高額キャッシュバック」サービスを選ぶのが賢い選択です。

最終的には、工事費無料の種類だけでなく、月額料金、キャッシュバック額、スマホセット割、通信速度、契約期間の縛りなどを総合的に比較して、自分のライフスタイルに合った光回線を選びましょう。光回線のおすすめランキングを総合的にチェックしたい方はこちらの記事も参考になります。

Amazonで「光回線 工事費 無料 キャンペーン」を探す

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次