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auひかりの初期費用はいくら?戸建て・マンション別に総額と実質無料の条件を解説

auひかりの初期費用はいくら?戸建て・マンション別に総額・内訳・実質無料の条件を徹底解説【2026年3月最新】

auひかりの初期費用は、戸建て(ホームタイプ)で最大52,250円(税込)、マンションタイプで最大36,300円(税込)です。ただし「初期費用相当額割引」を活用すれば工事費は実質無料になり、実際に支払うのは新規登録料の3,300円のみ。この記事では内訳・条件・注意点をすべて解説します。

目次

【結論】auひかりの初期費用は実質3,300円にできる

auひかりを新規契約する際にかかる初期費用は、新規登録料(事務手数料)3,300円と工事費(ホームタイプ48,950円/マンションタイプ33,000円)の合計です。しかし、公式キャンペーン「初期費用相当額割引」を適用すれば工事費は月額料金からの分割割引で相殺され、実質0円になります。つまり、条件を満たせば実質的な持ち出しは新規登録料の3,300円だけで済みます。

auひかり初期費用まとめ(2026年3月時点・税込)

費用項目 ホームタイプ(戸建て) マンションタイプ
新規登録料(事務手数料) 3,300円 3,300円
初期費用(工事費含む) 48,950円 33,000円
初期費用相当額割引適用後 実質0円 実質0円
実質的な初期負担額 3,300円 3,300円

※2025年7月1日以降の申し込み分から、ホームタイプの初期費用(工事費含む)は41,250円→48,950円に改定されています。マンションタイプの33,000円に変更はありません。

auひかりの基本情報

サービス名 auひかり(KDDI提供)
回線種別 独自光回線(KDDI独自網)
最大通信速度 1ギガ/5ギガ/10ギガ(ホームタイプ)
月額料金(ホーム・ずっとギガ得プラン) 1年目:5,610円、2年目:5,500円、3年目以降:5,390円(税込)
月額料金(マンション・V16) 4,180円(税込)
新規登録料 3,300円(税込)
初期費用・工事費(ホーム) 48,950円(税込)※初期費用相当額割引で実質無料
初期費用・工事費(マンション) 33,000円(税込)※初期費用相当額割引で実質無料
契約期間 ずっとギガ得プラン:3年/ギガ得プラン:2年/標準プラン:なし
スマホセット割 auスマートバリュー(最大1,100円/月割引)、自宅セット割(UQモバイル)
提供エリア 全国(関西・東海・沖縄の一部を除く)

auひかりの初期費用の内訳を詳しく解説

auひかりの初期費用は大きく「新規登録料」と「初期費用(工事費含む)」の2つに分かれます。それぞれの費用について正確に把握しておくことで、契約前の不安を解消できます。

新規登録料(事務手数料):3,300円

auひかりを新規で申し込む際、プランや住居タイプに関わらず一律で3,300円(税込)がかかります。これは契約事務処理にかかる手数料で、どのプロバイダ経由で申し込んでも同じ金額です。この新規登録料は割引やキャンペーンの対象外となるため、必ず支払う必要があります。

初期費用(工事費含む):ホームタイプ48,950円/マンションタイプ33,000円

auひかりの初期費用には回線の開通工事費が含まれています。2025年7月1日のKDDIによる料金改定により、ホームタイプの初期費用は従来の41,250円から48,950円(税込)に値上がりしました。マンションタイプは据え置きの33,000円(税込)です。

支払い方法は一括払いと分割払いから選べます。分割払いの回数はプランによって異なり、ホームタイプの「ずっとギガ得プラン」なら35回、「ギガ得プラン」「標準プラン」なら23回です。マンションタイプは全プラン23回の分割払いとなります。

ホームタイプの初期費用(工事費含む)分割払い金額

プラン 分割回数 初回 2回目以降
ずっとギガ得プラン 35回 1,414円 1,398円×34回
ギガ得プラン/標準プラン 23回 2,134円 2,128円×22回

マンションタイプの初期費用(工事費含む)分割払い金額

分割回数 初回 2回目以降
23回 1,443.2円 1,434.4円×22回

土日祝日の工事は追加料金に注意

auひかりの開通工事を土曜・日曜・祝日に希望する場合は、追加派遣料として3,300円(税込)が別途発生します。この追加料金は初期費用相当額割引の対象外で一括払いとなるため、費用を抑えたい方は平日に工事日を設定するのがおすすめです。

「初期費用相当額割引」で工事費は実質無料!適用条件と仕組み

auひかりには「初期費用相当額割引」という公式キャンペーンがあり、これを利用すると工事費が実質無料になります。「完全無料」ではなく「実質無料」である点が重要なポイントです。

実質無料の仕組み

初期費用相当額割引は、毎月の工事費分割払い額と同額が月額料金から割引される仕組みです。ホームタイプのずっとギガ得プランなら35か月間、マンションタイプなら23か月間にわたって割引が続き、分割払いの全期間を利用し続ければ工事費の総額が相殺されて実質0円となります。

ホームタイプの適用条件

ホームタイプで工事費を満額(48,950円分)実質無料にするには、「ネット+auひかり電話」の同時申し込みが必要です。ネットのみの契約では割引額が少なくなり、工事費の一部は自己負担となります。auひかり電話は契約期間中の月額料金が無料になるキャンペーンも併用できるため、工事費を実質0円にしたい方はセットで申し込むのが得策です。

マンションタイプの適用条件

マンションタイプの場合は、ネットのみの契約でも工事費33,000円分が全額割引されます。ホームタイプと異なり、ひかり電話の加入が必須条件ではないため、電話が不要な方でも工事費を実質無料にすることが可能です。

途中解約すると残債が請求される

実質無料は割引期間中ずっと利用し続けることが前提です。ホームタイプのずっとギガ得プランで12か月目に解約した場合、残り23か月分の工事費残債(約32,000円)が一括で請求されます。加えて契約解除料4,730円(税込)も別途かかるため、合計で約37,000円の支出となってしまいます。工事費を実質無料にしたい場合は、分割払いが完了するまで利用を継続することが重要です。

auひかりの初期費用が安い3つの魅力ポイント

公式キャンペーンで工事費が実質0円

先述の通り、初期費用相当額割引を利用すれば48,950円(ホーム)もしくは33,000円(マンション)の工事費が実質0円になります。他社光回線では工事費が完全無料のケースもありますが、auひかりは独自回線による安定した高速通信が魅力です。工事費の実質無料に加えて、プロバイダによっては高額キャッシュバックも受け取れるため、総合的なコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

プロバイダ料金がコミコミで追加費用なし

auひかりの月額料金にはプロバイダ利用料と機器レンタル料が含まれています。フレッツ光のように回線料金とプロバイダ料金が別々に請求される仕組みではないため、月々の支払いがシンプルです。初期費用を検討する際にも「見えない追加コスト」が発生しにくいのは大きなメリットといえます。

開通月の月額料金が無料

auひかりは利用開始月の月額料金が無料です。初期費用として新規登録料3,300円が発生するものの、最初の月の月額料金がかからないため、契約直後の負担を軽減できます。月の途中に開通した場合でも、その月はまるまる無料となるため、月初に開通するのが最もお得です。

auひかりの初期費用に関する口コミ・評判

auひかりの初期費用についてユーザーからよく聞かれる声をまとめると、「工事費が実質無料になるのは助かる」「新規登録料の3,300円だけで済んだ」というポジティブな意見が多い一方で、「途中解約したら工事費の残債を請求された」「ホームタイプはひかり電話の契約が必要なのが面倒」といった注意点を指摘する声もあります。

また、2025年7月の料金改定でホームタイプの工事費が約7,700円値上がりしたことについて、「改定前に申し込めばよかった」という声も見られます。とはいえ、初期費用相当額割引を利用すれば改定後も工事費は実質0円なので、分割払い期間中に解約さえしなければ実質的な負担は変わりません。

プロバイダ経由で申し込むと数万円のキャッシュバックが受けられることが多く、「キャッシュバックで新規登録料の3,300円も実質的にカバーできた」という評判も目立ちます。お得に始めたい方はプロバイダ経由での申し込みを検討する価値があります。

auひかりの初期費用を抑えたい方はこんな人におすすめ

auやUQモバイルのスマホを使っている方

auスマートバリューや自宅セット割が適用できるため、毎月のスマホ代が最大1,100円割引されます。工事費が実質無料になるだけでなく、通信費全体が安くなるので、auやUQモバイルユーザーにとってはメリットが大きいです。家族で複数回線を利用している場合はさらに割引額が増えるため、家族全体の通信費節約にもつながります。

長期利用を予定している方

auひかりの工事費実質無料は長期利用が前提です。ホームタイプのずっとギガ得プランなら35か月、マンションタイプでも23か月利用して初めて工事費が全額相殺されます。引っ越しの予定がなく、2〜3年以上安定して使いたい方にとっては、初期費用のハードルが非常に低いサービスです。

高速回線を求めるゲーマーやテレワーカー

auひかりはKDDI独自回線を使用しているため、フレッツ光系(光コラボ)の回線と比較して混雑しにくく、安定した速度が出やすいのが特徴です。初期費用は実質3,300円と低コストで、しかも高品質な通信環境を手に入れられるため、速度を重視するオンラインゲーマーや在宅勤務者に最適です。さらに高速な回線を求める方は、auひかり 10ギガ・5ギガプランの比較記事もあわせてご確認ください。

他社光回線から乗り換えを検討している方

auひかりには「乗りかえスタートサポート」があり、他社光回線の解約金を最大30,000円まで還元してくれます。初期費用が実質3,300円で済むことに加え、乗り換え時のコスト負担も軽減されるため、現在フレッツ光やソフトバンク光などを利用中の方にも導入しやすいです。フレッツ光からの乗り換えを検討中の方はフレッツ光からauひかりへの乗り換えガイドが参考になります。また、ソフトバンク光からの乗り換えならソフトバンク光からauひかりへの乗り換え解説記事もご覧ください。

auひかりの初期費用を抑えてお得に契約する3つのメリット

メリット1:プロバイダ経由の申し込みでキャッシュバックがもらえる

auひかりは複数のプロバイダに対応しており、プロバイダ独自のキャッシュバックキャンペーンを利用できます。代理店やプロバイダ経由で申し込むことで、数万円〜最大9万円超のキャッシュバックが受け取れるケースもあります。工事費が実質無料になるうえにキャッシュバックも得られるため、初期費用を大幅に上回る還元を受けることが可能です。

メリット2:auスマートバリューでスマホ代も節約できる

auひかりとauひかり電話をセットで契約すると、auスマートバリューが適用されてスマホの月額料金が最大1,100円割引されます。これはauひかりの初期費用を抑えるというより「ランニングコスト全体を削減する」メリットです。たとえば家族4人でauスマホを使っているなら、毎月最大4,400円の割引が受けられるため、年間で52,800円もお得になります。

メリット3:乗りかえスタートサポートで他社の違約金を還元

他社の光回線からauひかりに乗り換える場合、前回線の解約金が気になるところです。auひかりでは「乗りかえスタートサポート」として、他社の解約金を最大30,000円まで還元してくれるキャンペーンがあります。これにより、乗り換えに伴う初期コストを最小限に抑えることができます。

他社光回線との初期費用比較

auひかりの初期費用が他社と比べてどのような水準にあるのかを把握するために、主要な光回線サービスの初期費用を比較してみましょう。

主要光回線の初期費用比較(税込)

光回線 事務手数料 工事費(戸建て) 工事費実質無料
auひかり 3,300円 48,950円 ○(初期費用相当額割引)
ドコモ光 3,300円 22,000円 ○(完全無料)
ソフトバンク光 3,300円 31,680円 ○(実質無料)
NURO光 3,300円 44,000円 ○(実質無料)

工事費の金額だけを見るとauひかりのホームタイプは48,950円と最も高額ですが、初期費用相当額割引により実質0円になる点は他社と同様です。ドコモ光は工事費「完全無料」であるため途中解約時の工事費残債が発生しない点で有利ですが、auひかりは独自回線による通信速度の安定性やauスマートバリューの割引効果で総合的なコストパフォーマンスに優れています。なお、auひかりからNURO光への乗り換えを検討している方はauひかりからNURO光への乗り換えガイドも参考にしてみてください。

auひかりの初期費用に関するよくある質問

auひかりの初期費用は合計いくらかかりますか?

ホームタイプの場合、新規登録料3,300円+初期費用(工事費含む)48,950円で合計52,250円(税込)です。マンションタイプは3,300円+33,000円で合計36,300円(税込)です。ただし、初期費用相当額割引を適用すれば工事費は実質0円になるため、実際に支払うのは新規登録料の3,300円のみです。

auひかりの工事費は完全無料ですか、それとも実質無料ですか?

auひかりの工事費は「実質無料」であり「完全無料」ではありません。毎月の分割払い額と同額が割引されて相殺される仕組みのため、分割払い期間の途中で解約すると残りの工事費残債が一括で請求されます。完全無料のように途中解約しても工事費がかからないわけではないため、この違いは必ず理解しておきましょう。

auひかりの新規登録料3,300円は無料にできますか?

新規登録料3,300円は、auひかりの公式キャンペーンによる割引対象外です。しかし、プロバイダや代理店経由で申し込めば高額キャッシュバックを受け取れるため、実質的に新規登録料分もカバーできます。たとえば数万円のキャッシュバックがある場合、3,300円の新規登録料は十分に回収可能です。

ホームタイプでひかり電話を契約しないと工事費は実質無料になりませんか?

ホームタイプの場合、ネットのみの契約でも初期費用相当額割引は適用されますが、割引額が減額されます。ずっとギガ得プラン(35回払い)の場合、ネット+電話なら48,950円全額が割引されるのに対し、ネットのみだと割引額は月額628円×34か月+初月644円で合計22,000円程度にとどまります。残りの約27,000円は自己負担となるため、ホームタイプでは工事費を実質0円にするにはauひかり電話への加入が事実上必須です。

2025年7月の料金改定で何が変わりましたか?

2025年7月1日より、ホームタイプの初期費用(工事費含む)が41,250円から48,950円に改定されました。物価上昇や人件費の増加を理由にKDDIが価格を引き上げたものです。ただし、初期費用相当額割引の割引額も同額に引き上げられているため、分割払い期間を通して利用すれば改定後も工事費は実質0円のままです。マンションタイプの初期費用33,000円には変更ありません。

auひかりを解約するときの費用はいくらですか?

解約時に発生する可能性がある費用は、契約解除料(ずっとギガ得プラン:4,730円、ギガ得プラン:4,460円、マンションお得プランA:2,290円)、工事費の残債、そしてホームタイプで撤去を希望する場合の撤去工事費(31,680円または11,000円)です。契約更新月に解約すれば契約解除料は不要で、分割払い完了後であれば工事費残債もかかりません。また、ホームタイプの回線撤去は任意となっているため、撤去を希望しなければ撤去工事費は発生しません。

auひかりの10ギガプランは初期費用が変わりますか?

auひかりの10ギガプランや5ギガプランでも、初期費用(工事費含む)の金額は1ギガプランと同じ48,950円(ホームタイプ)です。初期費用相当額割引も同様に適用されるため、工事費は実質0円にできます。10ギガ・5ギガプランの詳細についてはauひかり 10ギガ・5ギガの比較記事をご参照ください。

まとめ:auひかりの初期費用は実質3,300円で始められる

auひかりの初期費用について改めて整理すると、ホームタイプは新規登録料3,300円+工事費48,950円の合計52,250円、マンションタイプは3,300円+33,000円の合計36,300円です。しかし、公式キャンペーン「初期費用相当額割引」を活用すれば工事費は実質0円になり、手出しは新規登録料の3,300円のみで光回線を始めることができます。

ホームタイプで工事費を満額実質無料にするにはauひかり電話の加入が条件となりますが、ひかり電話自体も契約期間中は月額無料のキャンペーンがあるため追加負担はほぼありません。さらにプロバイダ経由で申し込めば高額キャッシュバックも期待できるため、実質的にはプラスになることも少なくありません。

ただし「実質無料」は分割払い期間中の利用継続が前提です。途中解約すると工事費の残債が一括請求されるため、長期利用を前提に検討しましょう。auやUQモバイルユーザーならスマートバリューの割引も加わり、総合的な通信費を大幅に削減できます。ゲーミング回線としての性能が気になる方はGaming+ vs auひかりの比較記事もあわせてチェックしてみてください。

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