【2026年3月最新】DTI光 vs おてがる光を徹底比較|料金・速度・キャンペーンで損しない選び方
DTI光とおてがる光は、どちらも契約期間の縛りがない光コラボ回線として人気を集めています。結論からお伝えすると、月額料金の安さを最優先するならおてがる光、auスマホとのセット割や通信速度の安定性を重視するならDTI光がおすすめです。この記事では料金・速度・キャンペーンの3つの軸で両社を比較し、あなたに最適な光回線を見つけるお手伝いをします。
結論:DTI光とおてがる光、あなたに合うのはどっち?
両サービスとも全国対応の光コラボ回線で、2026年3月現在どちらも新規申し込みを受け付けています。フレッツ光からの転用や他社光コラボからの事業者変更にも対応しており、乗り換えのハードルは低いといえます。
大きな違いは「セット割の有無」と「月額料金の差額」です。auスマートフォンをお使いの方はDTI光で最大月額1,320円の割引を受けられるため、トータルコストではDTI光が有利になります。一方、格安SIMや他キャリアユーザーにはおてがる光の圧倒的な月額料金の安さが魅力的です。
DTI光・おてがる光の基本情報比較表
| 比較項目 | DTI光 | おてがる光 |
|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット | 株式会社エクスゲート |
| 回線種別 | 光コラボ(フレッツ光回線) | 光コラボ(フレッツ光回線) |
| 最大通信速度 | 上下最大1Gbps | 上下最大1Gbps |
| 月額料金(戸建て) | 5,280円(税込) | 4,708円(税込) |
| 月額料金(マンション) | 3,960円(税込) | 3,608円(税込) |
| 契約期間の縛り | なし(最低利用期間12ヶ月) | なし |
| 解約違約金 | 最低利用期間内は月額基本料1ヶ月分 | なし |
| 工事費 | 実質無料(26,400円相当) | 実質無料(22,000円相当) |
| スマホセット割 | au セット割(最大月額1,320円引き) | なし |
| IPv6対応 | 無料(IPoE接続) | 月額165円(税込) |
| 提供エリア | 全国(フレッツ光提供エリア) | 全国(フレッツ光提供エリア) |
料金を詳しく比較|月額・初期費用・実質料金
月額料金の差額
月額料金だけを見ると、おてがる光がDTI光を大きく下回ります。戸建てタイプではおてがる光が4,708円に対しDTI光は5,280円で、月額572円の差があります。マンションタイプでもおてがる光が3,608円に対しDTI光は3,960円で、月額352円の差となります。年間で計算すると、戸建てで6,864円、マンションで4,224円の差が生まれるため、単純な料金比較ではおてがる光が圧倒的に有利です。
キャンペーン・割引を加味した実質料金
ただし、DTI光には「DTI光ようこそ割」があり、契約翌月から12ヶ月間、戸建てで月額440円、マンションで月額220円の割引を受けられます。この割引を適用すると、最初の1年間のDTI光の月額は戸建て4,840円、マンション3,740円まで下がります。
一方のおてがる光は、初月基本料金無料キャンペーンに加え、工事費実質無料特典を提供しています。さらに、申し込み窓口によっては12ヶ月間の月額料金割引(最大550円引き)を受けることも可能です。
auスマートフォンユーザーの場合は状況が一変します。DTI光のauセット割を適用すれば、DTI光の戸建て月額は最安で3,960円(1,320円割引時)まで下がり、おてがる光よりも月額748円も安くなります。auユーザーにとってはDTI光が圧倒的にお得という結論になります。DTI光のメリット・デメリットを詳しく知りたい方は「DTI光のメリット・デメリット徹底解説|auセット割・縛りなし光回線の全貌【2026年2月】」もご参考ください。
IPv6オプション料金の違いに注意
通信速度を改善するIPv6(IPoE)接続について、DTI光は無料で利用できますが、おてがる光では月額165円(税込)のオプション料金がかかります。年間で1,980円の追加費用となるため、実質的な月額料金の差はさらに縮まります。快適なインターネット利用にはIPv6接続が必須ともいえるため、この差額は見逃せないポイントです。DTI光のIPv6接続について詳しくは「DTI光のIPv6で速度は本当に速くなる?実測データと設定方法を徹底解説【2026年3月最新】」もあわせてご覧ください。
通信速度を実測データで比較
光回線選びで料金と並んで重要なのが通信速度です。両サービスの実測データを「みんなのネット回線速度(みんそく)」の直近3ヶ月のデータで比較しました。
| 速度項目 | DTI光 | おてがる光 |
|---|---|---|
| 平均ダウンロード速度 | 348.42Mbps | 471.36Mbps |
| 平均アップロード速度 | 283.47Mbps | 391.58Mbps |
| 平均Ping値 | 14.72ms | 15.93ms |
| 速度ランキング(73回線中) | 63位 | 42位 |
| 測定件数(直近3ヶ月) | 433件 | 1,684件 |
時間帯別速度の比較
DTI光の時間帯別平均速度は、朝が下り390.75Mbps、昼が450.9Mbps、夕方が399.66Mbps、夜が322.62Mbps、深夜が404.18Mbpsです。一方のおてがる光は、朝が下り540.3Mbps、昼が395.64Mbps、夕方が543.15Mbps、夜が394.9Mbps、深夜が607.36Mbpsとなっています。
全体的におてがる光のほうが平均速度では上回っていますが、DTI光もIPoE接続利用時は平均下り385.23Mbpsと十分な速度が出ています。なお、DTI光の有線接続時の平均速度は下り448.54Mbpsと高い数値を記録しており、接続環境によっては十分な速度を得られます。より詳しい速度データについては「DTI光の実測速度は平均354Mbps|時間帯別データ・他社比較・遅いときの改善策を完全解説【2026年2月最新】」で紹介しています。
見どころ・魅力ポイント|それぞれの強みを深掘り
DTI光の3つの強み
DTI光の最大の強みは、auスマートフォンとのセット割です。毎月最大1,320円の割引が永続的に適用されるため、auユーザーにとっては他の縛りなし光回線では得られない大きなメリットになります。2つ目の強みは、IPv6(IPoE)接続が無料で利用できる点です。おてがる光のように追加料金がかからないため、高速通信を追加コストなしで享受できます。3つ目は、新規申し込み時にIPv6対応Wi-Fiルーターが無料でもらえる特典です。レンタルではなくプレゼントなので、解約後も使い続けることができます。
おてがる光の3つの強み
おてがる光の最大の魅力は、業界最安クラスの月額料金です。戸建て4,708円、マンション3,608円という価格設定は、光コラボ回線のなかでもトップクラスの安さです。2つ目の強みは、最低利用期間が一切ないことです。DTI光には12ヶ月の最低利用期間がありますが、おてがる光はいつ解約しても違約金が発生しません。3つ目は、初月基本料金無料キャンペーンです。開通月の月額料金がまるまる無料になるため、導入コストを大幅に抑えることができます。
口コミ・評判を比較
DTI光の口コミ・評判
DTI光のユーザーからは「IPv6に切り替えてから速度が安定した」「auセット割のおかげで毎月の通信費が大幅に下がった」「ルーターがもらえるのが嬉しい」といった好意的な声が多く寄せられています。みんなの回線口コミでは総合評価5点満点中4.64点と高い評価を獲得しています。一方で、「夜間は速度が落ちることがある」「サポートの電話がつながりにくい」といった指摘もあり、時間帯による速度のばらつきが課題として挙げられています。
おてがる光の口コミ・評判
おてがる光のユーザーからは「月額料金が圧倒的に安い」「縛りがないから気軽に試せた」「動画視聴やオンラインゲームも問題なく使える」といった声が多くあります。通信速度についても「普段は500Mbps程度出る」「混雑時以外は600Mbps以上出た」と満足度の高い口コミが目立ちます。ただし、「サポート窓口の対応に不満がある」「IPv6が有料なのが残念」「夜間にクロス回線で速度が落ちた」というネガティブな声も一定数見受けられます。
こんな人におすすめ|タイプ別診断
DTI光がおすすめな人
auスマートフォンやauタブレットを利用中の方には、DTI光が最もおすすめです。auセット割の適用により月額料金が大幅に安くなるため、おてがる光よりもトータルコストで有利になります。また、IPv6接続を無料で利用したい方や、Wi-Fiルーターの購入費用を節約したい方にもDTI光が向いています。DTI SIMとの組み合わせでさらにお得になるため、通信費全体を見直したい方にもぴったりです。オンラインゲーム用途で回線品質を重視したい方は「Gaming+ vs auひかり徹底比較!ゲーマーが選ぶべき回線はどっち?【2026年2月最新】」も参考になります。
おてがる光がおすすめな人
格安SIMやドコモ・ソフトバンクなどau以外のスマートフォンをお使いの方には、おてがる光の月額料金の安さが大きなメリットになります。また、「いつでも解約できる自由さが欲しい」「短期間だけ光回線を使いたい」という方にも最適です。引っ越しが多い方や単身赴任の方など、契約の柔軟性を重視する方にはおてがる光が最良の選択肢です。
乗り換えで利用するメリット
フレッツ光からの転用がスムーズ
DTI光もおてがる光も光コラボ回線であるため、現在フレッツ光を利用中の方は「転用」手続きで簡単に乗り換えられます。工事不要で切り替えられるうえ、回線品質はフレッツ光と同等のまま月額料金を下げられるのが大きなメリットです。
他社光コラボからの事業者変更も簡単
ドコモ光やソフトバンク光などの他社光コラボからの乗り換えも「事業者変更」の手続きで対応可能です。こちらも基本的に工事は不要で、事業者変更承諾番号を取得するだけでスムーズに切り替えられます。他社光コラボとの比較が気になる方は「【2026年2月最新】ドコモ光 vs ソフトバンク光を徹底比較|料金・速度・セット割で失敗しない選び方」もご覧ください。
縛りなしだから安心して試せる
どちらのサービスも長期契約の縛りがないため、「実際に使ってみて合わなければ乗り換える」という柔軟な使い方が可能です。特におてがる光は最低利用期間もないため、完全にリスクフリーで試すことができます。DTI光も最低利用期間の12ヶ月を過ぎれば違約金なしで解約できるので、1年以上の利用を見込んでいる方には問題ありません。
よくある質問
DTI光とおてがる光はどちらが安いですか?
月額料金だけで比較すると、おてがる光のほうが戸建てで月額572円、マンションで月額352円安くなります。ただし、auスマートフォンをお使いの方はDTI光のauセット割(最大月額1,320円引き)を適用することで、DTI光のほうがトータルコストで安くなります。
DTI光とおてがる光はどちらが速いですか?
みんなのネット回線速度(みんそく)の直近3ヶ月のデータでは、おてがる光の平均ダウンロード速度が471.36Mbps、DTI光が348.42Mbpsとなっており、おてがる光がやや上回っています。ただし、どちらも日常利用には十分な速度です。
DTI光に契約期間の縛りはありますか?
DTI光には契約期間の縛り(自動更新型の定期契約)はありませんが、最低利用期間が12ヶ月設定されています。12ヶ月以内に解約すると月額基本料1ヶ月分の違約金が発生します。一方、おてがる光は最低利用期間もなく、いつ解約しても違約金は発生しません。
IPv6接続はどちらも対応していますか?
はい、どちらもIPv6(IPoE)接続に対応しています。DTI光は無料で利用できますが、おてがる光は月額165円(税込)のオプション料金がかかります。年間で1,980円の差額となるため、実質的な月額料金の差を比較する際にはこの点も考慮してください。
フレッツ光からの乗り換えに工事は必要ですか?
フレッツ光からDTI光またはおてがる光への乗り換えは「転用」という手続きになり、基本的に工事は不要です。他社光コラボからの乗り換え(事業者変更)も同様に工事不要で切り替えられます。

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