フレッツ光から光コラボレーションへの転用は、工事不要・電話番号そのままで月額料金を大幅に節約できる手続きです。本記事では転用承諾番号の取得から申し込み完了まで、2026年最新の手順・費用・注意点をすべて解説します。
【結論】転用手続きは最短3ステップ・工事不要で完了する
フレッツ光から光コラボへの転用は、NTTから「転用承諾番号」を取得し、希望する光コラボ事業者に申し込むだけで完了します。開通工事は不要で、切り替え日に自動的にサービスが移行されます。NTTへの解約手続きも不要で、事務手数料は転用先への3,300円(税込)のみ。フレッツ光の月額料金+プロバイダ料金の二重払いが一本化され、月々1,000〜2,000円の節約になるケースがほとんどです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 手続きにかかる期間 | 申し込みから切り替えまで約1〜2週間 |
| 開通工事 | 不要(既存のフレッツ光回線をそのまま利用) |
| NTTへの解約手続き | 不要(自動的に解約扱い) |
| 費用 | 転用先への事務手数料3,300円(税込)のみ ※NTTへの支払いなし |
| 電話番号 | ひかり電話の番号はそのまま引き継ぎ可能 |
| 必要なもの | 転用承諾番号、お客さまID(CAF番号)、契約者名、利用場所住所、支払い情報 |
転用の基本情報 ― 転用・事業者変更・新規契約の違い
転用について正しく理解するために、まず光回線の乗り換えに関する3つの手続きの違いを整理しておきましょう。
| 手続きの種類 | 乗り換え元 | 乗り換え先 | 工事の有無 | 必要な番号 |
|---|---|---|---|---|
| 転用 | フレッツ光(NTT東/西) | 光コラボレーション | 不要 | 転用承諾番号 |
| 事業者変更 | 光コラボレーション | 別の光コラボレーション | 不要 | 事業者変更承諾番号 |
| 新規契約 | 回線なし/独自回線(auひかり・NURO光等) | 光コラボレーション | 必要 | なし |
転用とは、NTT東日本またはNTT西日本が提供するフレッツ光の契約を、ドコモ光やソフトバンク光などの「光コラボレーション事業者」に切り替える手続きのことです。2015年2月に光コラボレーションモデルが開始されたことに伴い運用が始まりました。光コラボはフレッツ光と同じNTTの回線設備を利用するため、転用時に回線工事は一切不要です。お客さまIDやひかり電話の番号もそのまま引き継げるので、利用者にとって物理的な変化はほぼありません。
一方、すでに光コラボを利用している方が別の光コラボに乗り換える場合は「事業者変更」、光回線を利用していない方やauひかり・NURO光などの独自回線から光コラボに乗り換える場合は「新規契約」扱いとなります。自分がどのパターンに該当するかを最初に確認しておくことが、スムーズな手続きの第一歩です。光回線の工事不要な乗り換えパターンについて詳しく知りたい方は、光回線の乗り換えで工事不要になる全パターンを解説|転用・事業者変更・光回線再利用の手順と注意点【2026年2月最新】もあわせてご確認ください。
転用手続きの具体的な手順【5ステップで完全解説】
転用手続きの全体像は、大きく分けて5つのステップで構成されています。一つひとつの工程を詳しく見ていきましょう。
STEP1:必要情報を事前に準備する
転用承諾番号を取得する前に、以下の情報を手元に用意しておきましょう。NTTから届いた「フレッツ光 開通のご案内」や契約書類に記載されています。
| 準備するもの | 確認方法 |
|---|---|
| お客さまID(CAF番号 / COPから始まる番号) | 「フレッツ光 開通のご案内」に記載。不明な場合はNTTに電話で確認可能 |
| 契約者名 | NTTとの契約名義(法人の場合は法人名) |
| 利用場所住所 | フレッツ光を利用している場所の住所 |
| 現在の支払い方法 | クレジットカード・口座振替・請求書払いのいずれか |
| 連絡先メールアドレス | Web申請の場合に必要。転用承諾番号の通知先になる |
お客さまIDは「CAF」または「COP」で始まる10桁程度の番号です。書類が見当たらない場合でも、NTT東日本(0120-116116)またはNTT西日本(0120-116116)に電話すれば本人確認のうえ教えてもらえます。口コミでも「お客様IDが分からず電話したけど、オペレーターさんが丁寧に教えてくれて助かった。そのまま番号も発行してもらえて安心」という声がありました。
STEP2:NTTから転用承諾番号を取得する
転用手続きの最も重要なステップが、NTTから「転用承諾番号」を取得することです。取得方法はWebと電話の2通りがあります。
| 取得方法 | NTT東日本 | NTT西日本 |
|---|---|---|
| Web | NTT東日本 光コラボレーション転用手続きページ(7:00〜25:00) | NTT西日本 光コラボレーション転用手続きページ(7:00〜25:00) |
| 電話 | 0120-140-202(9:00〜17:00、土日祝も対応) | 0120-553-104(9:00〜17:00、土日祝も対応) |
Webでの取得は最短5分程度で完了し、入力したメールアドレス宛に転用承諾番号が通知されます。実際の利用者からも「Webで申請したら本当に5分で終わった。拍子抜けするくらい簡単だった」という声が多数報告されています。電話の場合は混雑状況によって待ち時間が発生することがありますが、お客さまIDが不明な場合はオペレーターにその場で確認してもらえるメリットがあります。
転用承諾番号は「T」から始まる11桁の英数字で構成されており、有効期限は取得日から15日間です。期限を過ぎると無効になりますが、再取得は何度でも可能なので、万が一期限が切れてしまった場合でも焦る必要はありません。ただし、転用先の光コラボ事業者への申し込みには有効期限内の番号が必要なので、取得後は速やかに次のステップに進みましょう。
STEP3:転用先の光コラボ事業者に申し込む
転用承諾番号を取得したら、乗り換え先の光コラボレーション事業者に転用での申し込みを行います。各事業者の公式サイトまたは正規代理店の申し込みページから、転用承諾番号を入力して申し込み手続きを進めます。
申し込み時には転用承諾番号のほか、契約者の個人情報、支払い方法、オプションサービスの選択などが求められます。転用先によってはキャッシュバックや月額料金割引などの特典が用意されているので、事前に比較検討しておくことが大切です。キャッシュバック比較については、光回線乗り換えキャッシュバック比較6社|確実に受け取る方法と実質月額で選ぶ最適回線で詳しくまとめています。
STEP4:切り替え日に自動で回線が移行される
申し込み後、転用先の事業者から切り替え日の案内が届きます。切り替え日は通常、申し込みから1〜2週間後に設定されます。当日は特に利用者側で行う作業はなく、NTTと転用先事業者の間で自動的に回線契約が切り替わります。「フレッツ光100Mからドコモ光1Gへ転用。寝て起きたら切り替え工事は終わっていた。こんなに簡単なら、もっと早く転用しておけば良かった」という体験談にもあるように、利用者の負担は極めて少ない手続きです。
なお、フレッツ光の契約はNTTによって自動的に解約処理が行われるため、自分でNTTに解約の連絡をする必要はありません。これは転用手続きの大きなメリットの一つです。
STEP5:旧プロバイダを解約し、接続設定を行う
転用完了後に忘れてはならないのが、旧プロバイダの解約手続きです。フレッツ光では回線(NTT)とプロバイダ(OCN、BIGLOBE、@nifty等)を別々に契約していましたが、転用先の光コラボではプロバイダがセットになっているため、元のプロバイダ契約が不要になります。旧プロバイダの解約を忘れると二重請求が発生するので、切り替え後は速やかに解約手続きを行いましょう。
接続設定については、転用先事業者から送付されるルーターやONU(光回線終端装置)の接続ID・パスワードを使って設定します。多くの光コラボ事業者では対応ルーターを提供しており、IPv6(IPoE接続)対応の場合は設定不要で自動接続されるケースも増えています。
転用にかかる費用の総まとめ
転用手続きで発生する費用は限定的ですが、見落としやすい項目もあります。以下の表で全体像を把握しておきましょう。
| 費用項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| NTTへの転用手数料 | 0円 | NTTへの支払いは一切不要 |
| 転用先の事務手数料 | 3,300円(税込) | 初回請求時に加算されるのが一般的 |
| フレッツ光の違約金 | 0〜4,950円程度 | にねん割等の割引を利用中で契約更新月以外の場合に発生 |
| 旧プロバイダの解約金 | 0〜5,500円程度 | 契約期間や違約金の有無はプロバイダにより異なる |
| フレッツ光の工事費残債 | 残債額による | 工事費を分割払い中の場合、残債が転用先に引き継がれることが多い |
多くのケースでは、転用先の事務手数料3,300円のみで手続きが完了します。フレッツ光の「にねん割」を利用中の場合は、契約更新月以外に転用すると違約金が発生する可能性があるため、事前にNTTのマイページや電話で更新月を確認しておくのが安心です。なお、転用先事業者のキャッシュバックキャンペーンを活用すれば、これらの費用を十分にカバーできるケースがほとんどです。
転用のメリット5つ
メリット1:月額料金が安くなる(請求一本化)
フレッツ光では回線料金とプロバイダ料金が別々に請求されていましたが、光コラボでは両方がセットになった月額料金で請求されます。この請求一本化により、一般的に月額1,000〜2,000円程度の節約になります。実際に「工事不要で乗り換えられたし、月々の支払いが1,500円も安くなった。もっと早くやればよかった」という声も多く寄せられています。
メリット2:工事不要で回線速度もそのまま
転用ではフレッツ光の既存回線設備をそのまま利用するため、開通工事が一切不要です。回線品質も変わらず、速度テストでも転用前後でほぼ同じ数値が出ることが確認されています。ある利用者の報告では、NTT東サービス情報サイトでの速度測定で転用前692Mbps→転用直後719Mbpsとほぼ変わらなかったとのことです。
メリット3:スマホセット割が適用される
光コラボ事業者の多くはスマホとのセット割を提供しています。たとえばドコモ光なら「ドコモ光セット割」でドコモスマホの月額料金が最大1,100円引き、ソフトバンク光なら「おうち割 光セット」でソフトバンク・ワイモバイルスマホが最大1,100円引きになります。家族全員のスマホが割引対象になるため、家族で同一キャリアを使っている場合は大幅な通信費削減が期待できます。
メリット4:キャッシュバック等の特典が受けられる
転用であっても、光コラボ事業者やその正規代理店からキャッシュバックや月額料金割引などの特典を受けられることがあります。金額や条件は事業者によって異なりますが、数千円〜数万円規模のキャッシュバックを実施しているケースも少なくありません。
メリット5:電話番号をそのまま引き継げる
フレッツ光で利用していたひかり電話の番号は、転用先でもそのまま引き継ぐことが可能です。電話番号が変わらないので、取引先や知人への番号変更通知も不要です。電話番号の引き継ぎについてさらに詳しく知りたい方は、光回線の乗り換えで電話番号はそのまま使える?2026年最新の引き継ぎ条件と手続きを徹底解説をご覧ください。
転用のデメリット・注意点4つ
注意点1:旧プロバイダの解約忘れによる二重請求
転用でもっとも多いトラブルが、旧プロバイダの解約忘れによる二重請求です。転用が完了してもフレッツ光時代に個別契約していたプロバイダは自動解約されません。口コミでも「3か月気づかずに旧プロバイダの月額料金を払い続けていた」という失敗談が散見されます。転用完了後は、速やかに旧プロバイダの解約手続きを行うことが不可欠です。
注意点2:フレッツ光独自のポイント・割引が消滅する
フレッツ光で貯めていた「フレッツ・ミルエネ」やNTTのポイントサービス、「にねん割」「光はじめ割」等の各種割引は、転用により失効します。特にポイントが大量に残っている場合は、転用前に使い切ることをおすすめします。
注意点3:プロバイダのメールアドレスが使えなくなる可能性
フレッツ光で利用していたプロバイダのメールアドレスは、プロバイダを解約すると使えなくなります。メールアドレスの継続利用には月額200〜300円程度のメール専用プランを用意しているプロバイダもあるので、メールアドレスを重要な連絡先として利用している場合は事前に確認しておきましょう。
注意点4:悪質な電話勧誘に注意
「NTTの関連会社」を名乗る業者から転用を勧める電話がかかってくるケースが報告されています。「料金が安くなる」「今すぐ手続きが必要」などと急かして転用承諾番号を聞き出そうとする手口が典型的です。転用承諾番号は、自分が申し込みたい事業者にのみ伝えるもので、電話で聞かれても絶対に教えてはいけません。万が一、勧誘に応じて申し込んでしまった場合は、契約書面の受領日から8日以内であれば「初期契約解除」制度により無条件で解約できます。
転用手続きの口コミ・評判
手続きの簡単さに驚く声が多数
転用手続きを実際に行った方の口コミを調査すると、手続きの簡単さに関するポジティブな声が圧倒的に多いことがわかります。「Webで申請したら本当に5分で終わった」「寝て起きたら切り替え工事は終わっていた」「こんなに簡単なら、もっと早く転用しておけば良かった」といった感想が代表的です。フレッツ光100Mからドコモ光1Gへ転用した方は、速度が100Mbpsから580Mbpsに大幅アップしたと報告しており、回線速度の面でもメリットを実感している方が多いようです。
一方で「もっと調べてから乗り換えればよかった」という声も
ネガティブな意見としては、「旧プロバイダの解約を忘れて二重請求が発生した」「転用先の速度が期待より遅かった」「キャッシュバックの受け取り条件が複雑で結局もらえなかった」といった声があります。また、NTTの電話窓口が混雑していてなかなかつながらなかったという報告もあり、Web手続きを選ぶ方がスムーズだったという意見が目立ちます。事前のリサーチと準備が、満足度の高い転用につながるといえるでしょう。
転用先はどう選ぶ?おすすめの光コラボ比較
転用先を選ぶ際に最も重要なのは、自分が利用しているスマホキャリアとのセット割です。セット割を適用することで、光回線の月額料金以上にトータルの通信費を削減できます。以下に主要な光コラボ事業者の比較表をまとめました。
| 光コラボ事業者 | 月額料金(戸建て) | 月額料金(マンション) | スマホセット割 | IPv6対応 |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ光 | 5,720円 | 4,400円 | ドコモ(最大-1,100円/台) | 対応 |
| ソフトバンク光 | 5,720円 | 4,180円 | ソフトバンク・ワイモバイル(最大-1,100円/台) | 対応 |
| ビッグローブ光 | 5,478円 | 4,378円 | au・UQモバイル(最大-1,100円/台) | 対応 |
| GMOとくとくBB光 | 4,818円 | 3,773円 | なし(その分月額が安い) | 対応 |
| 楽天ひかり | 5,280円 | 4,180円 | 楽天モバイル利用で楽天ポイント還元 | 対応 |
ドコモユーザーならドコモ光、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならソフトバンク光、au・UQモバイルユーザーならビッグローブ光がセット割の恩恵を最大限に受けられます。格安SIMを利用中でセット割が不要な方は、月額料金自体が安いGMOとくとくBB光が有力な選択肢です。すべての事業者がIPv6(IPoE接続)に対応しているため、回線速度に関してはいずれを選んでも快適な通信環境が期待できます。
フレッツ光からの転用先選びについてより詳しい比較を見たい方は、【2026年2月最新】フレッツ光から光コラボへ乗り換えおすすめ6選|転用手順・料金比較・スマホ別の最適回線を徹底解説もぜひ参考にしてください。
こんな人に転用がおすすめ
転用手続きは、以下のような方に特におすすめです。
まず、現在フレッツ光を利用していて毎月の通信費を節約したい方です。フレッツ光の回線料金+プロバイダ料金の二本立てから、光コラボの一本化された料金体系に切り替えることで、多くの場合で月額1,000〜2,000円の削減が見込めます。年間にすると12,000〜24,000円もの差になります。
次に、大手キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)のスマホを利用している方です。スマホセット割は家族全員のスマホに適用されるため、家族4人全員がドコモなら最大4,400円/月の割引になります。光回線の料金を上回る割引額になるケースもあり、通信費全体を大幅に圧縮できます。
また、面倒な工事なしで乗り換えたい方にも転用は最適です。工事の立ち会いも不要で、切り替え日に自動で回線が移行されるため、日常生活への影響がほとんどありません。インターネットが使えなくなる空白期間もなく、切り替え日の前後で途切れることなく利用できます。
逆に、現在フレッツ光ではなく光コラボをすでに利用中の方は「事業者変更」、光回線自体を利用していない方は「新規契約」が該当しますので、手続きの種類を間違えないよう注意してください。
転用先を変更したくなった場合は「事業者変更」
転用後に利用している光コラボの料金やサービスに不満を感じた場合は、「事業者変更」という手続きで別の光コラボに乗り換えることも可能です。事業者変更も転用と同様に工事不要で、「事業者変更承諾番号」を取得して新しい光コラボ事業者に申し込むだけで完了します。たとえばドコモ光からソフトバンク光への乗り換えなどが該当します。事業者変更の手順や注意点についても、ドコモ光からauひかりへ乗り換える全手順とメリット・デメリット|違約金0円で乗り換える方法も解説【2026年2月最新】が参考になります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 転用承諾番号の有効期限が切れたらどうなりますか?
転用承諾番号の有効期限は取得日から15日間です。期限が切れた場合でも、再度NTT東日本またはNTT西日本に申請すれば新しい転用承諾番号を無料で取得できます。取得回数に制限はないので、安心して再申請してください。
Q2. 転用するとインターネットが使えなくなる期間はありますか?
基本的にはありません。転用は既存のフレッツ光回線をそのまま利用するため、切り替え日に契約先がNTTから光コラボ事業者に自動的に変わるだけです。切り替え前後でインターネットが使えなくなる空白期間は発生しません。ただし、切り替え直後に新しいプロバイダの接続設定が必要になる場合があります。
Q3. フレッツ光の工事費がまだ残っている場合でも転用できますか?
転用自体は可能です。フレッツ光の工事費残債がある場合、その残債は転用先の光コラボ事業者に引き継がれ、引き続き分割払いが継続されるのが一般的です。一括での精算を求められるケースはまれですが、転用先事業者に事前確認しておくと安心です。
Q4. 転用後に元のフレッツ光に戻すことはできますか?
転用後にフレッツ光に戻すことは可能ですが、その場合は「新規契約」扱いとなり、新たに開通工事が必要になります。また、転用前に適用されていたフレッツ光の割引(にねん割・光はじめ割など)が再適用されるとは限らないため、元に戻す選択は慎重に検討しましょう。光コラボに不満がある場合は、フレッツ光に戻すよりも事業者変更で別の光コラボに乗り換えるほうがスムーズです。
Q5. 転用の手続きはどのくらいの日数がかかりますか?
転用承諾番号の取得はWebなら即日(最短5分程度)で完了します。転用先の光コラボ事業者への申し込みから実際の回線切り替えまでは、通常1〜2週間程度です。全体の所要期間としては、準備から切り替え完了まで2〜3週間が目安になります。
Q6. 悪質な電話勧誘で転用承諾番号を伝えてしまった場合はどうすればいいですか?
意図しない転用手続きが進んでしまう可能性がありますが、契約書面を受領してから8日以内であれば「初期契約解除」制度を利用して無条件で契約を解除できます。まずは勧誘してきた事業者に契約解除の意思を伝え、書面で通知しましょう。また、消費者ホットライン(188)に相談することもおすすめします。
Q7. マンションタイプでも転用できますか?
はい、マンションタイプのフレッツ光を利用中の方も転用可能です。戸建てタイプと同様に工事不要で手続きが完了します。マンションタイプの場合は月額料金がさらに安くなることが多いため、転用によるコストメリットも十分に期待できます。
まとめ ― 転用手続きは「知れば簡単、やれば節約」
フレッツ光から光コラボへの転用手続きは、NTTから転用承諾番号を取得し、転用先の光コラボ事業者に申し込むだけで完了するシンプルな手続きです。工事不要、電話番号の変更なし、NTTへの解約手続きも不要と、利用者の負担は最小限に抑えられています。
転用のポイントをあらためて整理すると、転用承諾番号はWebなら最短5分で取得でき有効期限は15日間であること、費用は転用先への事務手数料3,300円のみが基本であること、月額料金は請求一本化とスマホセット割で大幅に安くなること、そして旧プロバイダの解約忘れと悪質な電話勧誘には十分注意が必要であること、この4点を押さえておけば安心です。
転用先の選び方に迷っている方は、【2026年2月最新】フレッツ光から光コラボへ乗り換えおすすめ6選|転用手順・料金比較・スマホ別の最適回線を徹底解説でスマホキャリア別のおすすめ回線を比較していますので、あわせて参考にしてみてください。この機会にぜひ転用手続きを進めて、毎月の通信費をかしこく節約しましょう。

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