光回線の代わりに5Gは使える?ホームルーター4社を徹底比較【2026年最新】
「光回線の工事ができない」「引っ越しが多いから固定回線は面倒」——そんな悩みを抱える方に注目されているのが、5G対応ホームルーターです。結論として、動画視聴やテレワーク程度なら5Gホームルーターは光回線の十分な代替手段になりますが、オンラインゲームや大容量アップロードには光回線が依然として有利です。この記事では、主要4社のサービスを料金・速度・安定性の観点から徹底比較し、あなたに最適な選択肢をご提案します。
結論:5Gホームルーターは光回線の代替になるのか?
5Gホームルーターは、工事不要でコンセントに差すだけで使える手軽さが最大の魅力です。下り実測速度は100〜200Mbps程度で、動画視聴(4K含む)、テレワーク(Web会議)、SNS利用には十分な速度が出ます。ただし、上り速度やPing値は光回線に及ばないため、FPSなどの対戦ゲームや大容量ファイルのアップロードが多い方は光回線を検討しましょう。
おすすめ度の目安:
工事不可の賃貸・マンション → 5Gホームルーターで代替OK
一人暮らし・動画視聴メイン → 5Gホームルーターで代替OK
テレワーク(Web会議中心)→ 5Gホームルーターで概ねOK
オンラインゲーム(FPS等)→ 光回線を推奨(Apex Legendsにおすすめの光回線はこちら)
家族4人以上で同時接続 → 光回線を推奨
5Gホームルーター主要4社 スペック比較表
| 項目 | ドコモ home 5G | WiMAX +5G(L13) | ソフトバンクエアー | Rakuten Turbo 5G |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 5,280円 | 約4,400〜4,708円 (プロバイダにより異なる) |
5,368円 | 4,840円 |
| 端末名 | HR02 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | Airターミナル6 | Rakuten Turbo 5G |
| 下り最大速度(理論値) | 4.2Gbps | 4.2Gbps | 2.7Gbps | 2.1Gbps |
| 上り最大速度(理論値) | 218Mbps | 286Mbps | 非公開 | 218Mbps |
| 下り実測速度(平均) | 約197〜205Mbps | 約160〜207Mbps | 約134〜160Mbps | 約96〜121Mbps |
| データ容量 | 無制限 | 無制限 (3日制限撤廃済み) |
無制限 | 無制限 |
| 端末代金 | 73,260円 (月々サポートで実質0円) |
27,720円 (プロバイダにより実質0円) |
71,280円 (月月割で実質0円) |
41,580円 (割引適用あり) |
| スマホセット割 | ドコモ(最大1,100円/月割引) | au・UQモバイル | ソフトバンク・ワイモバイル (最大1,650円/月割引) |
楽天モバイル (毎月1,000ポイント還元) |
| 契約期間 | なし | プロバイダにより異なる | なし | なし |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 | 不要 |
※実測速度は「みんなのネット回線速度(みんそく)」等の計測サイトの直近データに基づく参考値です。利用場所・時間帯・接続エリアにより大きく変動します。
ソフトバンクエアーはワイモバイルとのセット割「おうち割 光セット」が適用でき、毎月最大1,650円の割引を受けられます。ワイモバイルユーザーの方は、ワイモバイル×光回線セット割の詳細解説も参考にしてください。
そもそも光回線と5Gは何が違う?基礎知識をおさらい
光回線(固定回線)の特徴
光回線は、自宅まで光ファイバーケーブルを引き込み、有線接続でインターネットに接続するサービスです。下り・上りともに安定した高速通信が可能で、実測値で300〜700Mbps程度の速度が出ます。Ping値(応答速度)も10〜20ms程度と低く、オンラインゲームやリアルタイム通信に適しています。一方で、開通工事が必要(通常2〜4週間)で、賃貸物件では大家の許可が必要な場合もあります。マンションのVDSL方式の場合、回線速度が最大100Mbpsに制限されるケースもあり、必ずしも全員が高速通信を享受できるわけではありません。
5G(モバイル回線)の特徴
5Gは、第5世代移動通信規格を利用したモバイル回線です。5Gホームルーターは、この5G電波を受信して自宅のWiFiに変換する「FWA(Fixed Wireless Access)」と呼ばれるサービスに分類されます。工事不要でコンセントに差すだけで使えるため、賃貸住まいや引っ越しの多い方に人気があります。理論上の最大速度は光回線に匹敵しますが、実測値は100〜200Mbps程度で、電波状況や基地局との距離、時間帯によって速度が変動します。5Gの周波数帯にはSub-6(3.7GHz帯)とミリ波(28GHz帯)がありますが、ホームルーターで利用するのは主にSub-6です。対応エリアは急速に拡大していますが、地方部では4G接続になるケースもまだ残っています。
光回線と5Gホームルーターの速度比較まとめ
| 比較項目 | 光回線(平均) | 5Gホームルーター(平均) |
|---|---|---|
| 下り速度 | 400〜700Mbps | 100〜200Mbps |
| 上り速度 | 200〜500Mbps | 10〜30Mbps |
| Ping値 | 10〜20ms | 40〜55ms |
| 安定性 | 非常に安定 | 時間帯・場所により変動 |
| 工事 | 必要(2〜4週間) | 不要(即日利用可能) |
この比較を見るとわかるように、下り速度だけなら5Gホームルーターでも日常利用に十分な水準です。しかし、上り速度とPing値には明確な差があります。テレワークでのビデオ通話やSNS投稿程度であれば5Gでも問題ありませんが、大容量のファイルアップロードが頻繁にある方、FPS系のオンラインゲームをプレイする方にとっては、光回線の安定性とPing値の低さが不可欠です。格闘ゲームなどPing値が重要なジャンルについては、ストリートファイター6のおすすめ回線の記事で詳しく解説しています。
5Gホームルーターが光回線の代替になる5つの理由
理由①:工事不要・コンセントに差すだけで即日開通
5Gホームルーター最大の魅力は、開通工事が一切不要という点です。端末が届いたその日にコンセントに差し込むだけでインターネットが使えます。光回線の場合、申し込みから開通まで2〜4週間かかるうえ、工事の立ち会いも必要です。引っ越しシーズン(3〜4月)には1か月以上待たされるケースも珍しくありません。賃貸マンションで壁に穴を開けられない、そもそも光回線の提供エリア外といった環境では、5Gホームルーターがほぼ唯一の高速インターネット手段となります。
理由②:実測100〜200Mbpsで動画視聴やテレワークに十分
4K動画のストリーミング視聴に必要な速度は約25Mbps、Web会議(Zoom等)は約10〜15Mbpsとされています。ドコモ home 5Gの実測平均速度は約200Mbps、WiMAX +5Gは約160Mbps以上出ており、日常的なインターネット利用には余裕をもって対応できます。マンションのVDSL方式で100Mbps程度しか出ていない光回線環境と比較した場合、5Gホームルーターのほうが実測速度で上回るケースも少なくありません。
理由③:データ容量無制限で使い放題
2026年現在、主要4社の5Gホームルーターはすべてデータ容量無制限を掲げています。WiMAX +5Gはかつて「3日間15GB制限」がありましたが、すでに撤廃されています。動画を長時間視聴する方や、在宅ワークで日常的にデータ通信を使う方も、通信制限を気にせず利用できます。ただし、一部サービスでは短期間に大量のデータを使った場合に一時的な速度制限がかかることがある旨が約款に記載されているため、この点は頭に入れておきましょう。
理由④:引っ越し時の手続きが簡単
転勤や進学で引っ越しが多い方にとって、光回線は開通・撤去工事の手間と費用がネックです。5Gホームルーターなら、引っ越し先でもコンセントに差し込むだけ(住所変更の届出は必要)で利用できます。解約金が不要なサービスも多く、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できる点が大きなメリットです。
理由⑤:スマホセット割で実質コストを抑えられる
各キャリアのスマホとセットで利用することで、毎月の通信費を割引できます。ドコモ home 5Gならドコモスマホが最大1,100円/月割引、ソフトバンクエアーならソフトバンク・ワイモバイルのスマホが最大1,650円/月割引になります。家族で同じキャリアを使っていれば、家族全員分のスマホ料金にセット割が適用されるため、トータルの通信コストを大幅に抑えることが可能です。BIGLOBEモバイルと光回線のセット割のように、格安SIM+光回線の組み合わせと比較検討するのもおすすめです。
5Gホームルーターが光回線の代替にならないケース
注意点①:上り速度が圧倒的に遅い
5Gホームルーターの上り実測速度は10〜30Mbps程度で、光回線の200〜500Mbpsとは大きな差があります。クラウドストレージへの大容量ファイルアップロード、動画配信(YouTube配信・ライブ配信)、写真や映像データの納品などを日常的に行う方には不向きです。SNSの口コミでも「1GBファイルのアップロードに2時間かかった」という声があり、上り速度の遅さは5Gホームルーターの最大の弱点と言えます。
注意点②:Ping値が高くオンラインゲームには不利
FPSや格闘ゲームなど、リアルタイムの応答速度が重要なオンラインゲームでは、Ping値(レイテンシ)の低さが快適さを左右します。光回線のPing値は10〜20ms程度ですが、5Gホームルーターでは40〜55msが一般的です。この差は体感でも明確にわかるレベルで、シビアな操作が要求されるゲームでは不利に働きます。ゲーム目的であれば、Apex Legendsにおすすめの光回線のような専門記事を参考に、光回線の導入を検討してください。
注意点③:5Gエリア外では4G接続になる
5Gの対応エリアは年々拡大していますが、2026年2月時点でもすべての地域が5Gエリアに入っているわけではありません。5Gエリア外では4G(LTE)接続となり、実測速度は30〜80Mbps程度まで落ちる場合があります。契約前に、各キャリアの5Gエリアマップで自宅が対応エリアに入っているかどうかを必ず確認してください。
注意点④:回線の混雑時間帯に速度が落ちやすい
光回線は自宅まで専用の光ファイバーが引かれていますが、5Gホームルーターは周辺の利用者と基地局の帯域を共有する仕組みです。そのため、夜間(20〜23時頃)など利用者が多い時間帯に速度が低下しやすい傾向があります。特に人口密集エリアでは、ピークタイムに実測速度が50Mbps以下まで下がるケースも報告されています。
5Gホームルーターの口コミ・評判
ポジティブな口コミ
ドコモ home 5G ユーザー:「光回線が使えないのでHOME 5Gを使っていますが、YouTubeもアマプラの映画も余裕です。FPSや株などリアルタイム性が必要なこと以外ならストレスは全くないですね」
WiMAX +5G ユーザー:「WiMAX2+の時は電波が入りづらかった部屋でも電波が届くようになり、速度も安定してWeb会議中もフリーズすることなく使えています」
WiMAX +5G ユーザー:「テレビにつなげて動画や映画を見ていて止まることは全くないです。SNSもサクサク使えている印象です」
ネガティブな口コミ
ドコモ home 5G ユーザー:「home 5G、上り速度が遅すぎる。1GBファイルのアップロードに2時間かかる」
ドコモ home 5G ユーザー:「HR02が明らかに発熱する。スピードテスト時は15W消費して、端末がかなり熱くなるのはつらい」
ソフトバンクエアー ユーザー:「5Gのはずなのに速度が遅い。Webページの表示すらもたつく時間帯がある」
口コミから見える傾向
全体的に「動画視聴や普段のネット利用には十分」という評価が多い一方で、「上り速度の遅さ」「端末の発熱」「時間帯による速度低下」への不満が目立ちます。つまり、5Gホームルーターは”万能”ではなく、利用シーンを選ぶサービスだと言えるでしょう。自分の使い方に合っているかどうかを事前に見極めることが重要です。
5Gホームルーターはこんな人におすすめ
賃貸マンション・アパートで光回線の工事ができない人
大家さんの許可が下りない、物件の構造上光ファイバーを引き込めないなど、光回線の開通工事が難しい賃貸住まいの方にとって、5Gホームルーターはベストな選択肢です。壁に穴を開ける必要がなく、退去時の原状回復も不要です。
一人暮らしで動画視聴・SNS利用がメインの人
NetflixやYouTubeの動画視聴、SNSの閲覧・投稿、Web検索など、一般的なインターネット利用がメインの一人暮らしの方であれば、5Gホームルーターの速度で十分快適に使えます。同時接続台数も数十台に対応しているため、スマホ・PC・タブレットを同時に使っても問題ありません。
転勤・引っ越しが多い人
光回線は開通・移転のたびに工事の手配と費用が発生します。頻繁に引っ越す方にとってこの手間は大きな負担です。5Gホームルーターなら住所変更の届出だけで、引っ越し先でもすぐにインターネットを使い始められます。
光回線の開通までのつなぎが必要な人
光回線を申し込んだけれど開通まで時間がかかる、という場合のつなぎ回線としても5Gホームルーターは有効です。契約期間の縛りがないサービスを選べば、光回線が開通したタイミングで解約金なしでやめることもできます。
VDSL方式のマンションで速度に不満がある人
マンションの共用部まで光ファイバーが来ていても、各戸への配線が電話線(VDSL方式)の場合、最大100Mbps・実測30〜60Mbps程度に制限されることがあります。この場合、5Gホームルーターのほうが実測速度で上回るケースが多く、乗り換えることで通信速度が改善される可能性があります。なお、光回線の契約を切り替える際は、光回線の二重契約にならないよう注意が必要です。
5Gホームルーター各社の選び方ガイド
速度重視なら「ドコモ home 5G」
ドコモ home 5Gは、5Gホームルーターの中でも実測速度がトップクラスで、下り平均約200Mbpsを記録しています。ドコモの5G/4Gネットワークを利用するため、全国的にエリアカバー率が高い点も安心材料です。月額料金は5,280円(税込)とやや高めですが、ドコモスマホのセット割(最大1,100円/月)を適用すれば実質負担を抑えられます。端末代金(73,260円)は月々サポートにより48か月利用で実質0円です。速度と安定性を最優先する方に最もおすすめできるサービスです。
コスパ重視なら「WiMAX +5G」
WiMAX +5Gは、プロバイダによって月額料金やキャッシュバックの内容が異なるのが特徴です。GMOとくとくBBやBIGLOBE WiMAXなどのプロバイダ経由で申し込めば、月額4,000円台で利用でき、高額キャッシュバックを受け取れるケースもあります。端末はSpeed Wi-Fi HOME 5G L13で、下り最大4.2Gbpsに対応。実測速度もドコモ home 5Gに匹敵する160〜207Mbps程度が出ており、料金と速度のバランスが最も良いサービスと言えます。au・UQモバイルとのセット割も適用可能です。
ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら「ソフトバンクエアー」
ソフトバンクエアーは、最新のAirターミナル6で下り最大2.7Gbps、実測平均134〜160Mbps程度の速度が出ています。旧機種(Airターミナル5以前)での「遅い」という評判がありましたが、最新機種では大幅に改善されています。月額基本料金は5,368円(税込)ですが、12か月間の割引キャンペーンが適用される場合があり、実質負担は抑えられます。ソフトバンクやワイモバイルのスマホとのセット割「おうち割 光セット」(最大1,650円/月割引)が使えるため、該当のスマホユーザーにとってはコストメリットが大きいです。
楽天モバイルユーザーなら「Rakuten Turbo 5G」
Rakuten Turbo 5Gは、月額4,840円(税込)で楽天モバイルとセットで毎月1,000ポイントが還元されるのが特徴です。実測速度は下り平均96〜121Mbps程度で、4社の中ではやや控えめですが、動画視聴やSNS利用には十分な水準です。楽天経済圏をフル活用している方にとっては、ポイント還元を含めた実質コストの安さが魅力となります。ただし、楽天モバイルの5G対応エリアがまだ限定的であるため、契約前のエリア確認は必須です。
光回線と5Gの選択に迷ったら:関連記事
5Gホームルーターが合わない用途の場合や、やはり光回線のほうが適していると感じた方は、以下の関連記事も参考にしてください。
オンラインゲーム(FPS)を快適にプレイしたい方は、Ping値と速度で選ぶ光回線の解説記事がおすすめです。Apex Legendsにおすすめの光回線6選や、ストリートファイター6の回線おすすめ5選では、ゲームジャンルに特化した光回線の選び方を詳しく紹介しています。
光回線の乗り換えを検討する際は、光回線の二重契約に注意!原因・確認方法・解消手順の記事で、切り替え時のトラブルを事前に把握しておくと安心です。
格安SIMとのセット割でさらにコストを抑えたい方は、BIGLOBEモバイルと光回線のセット割やワイモバイル×光回線セット割の記事も合わせてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 5Gホームルーターは光回線の完全な代替になりますか?
A. 動画視聴、Web閲覧、SNS、テレワーク(ビデオ会議)など一般的な用途であれば十分に代替可能です。ただし、上り速度の遅さ(実測10〜30Mbps)やPing値の高さ(40〜55ms)から、FPSなどのオンラインゲーム、大容量ファイルのアップロード、ライブ配信には不向きです。用途によっては光回線のほうが適しています。
Q2. 5Gエリア外でも5Gホームルーターは使えますか?
A. はい、使えます。5Gエリア外では自動的に4G(LTE)回線に切り替わるため、インターネット自体は利用可能です。ただし4G接続時の速度は30〜80Mbps程度に下がります。契約前に各キャリアのエリアマップで自宅周辺の電波状況を確認することをおすすめします。
Q3. 5Gホームルーターにデータ容量の制限はありますか?
A. 2026年2月現在、ドコモ home 5G、WiMAX +5G、ソフトバンクエアー、Rakuten Turbo 5Gのいずれもデータ容量無制限を掲げています。ただし、ネットワーク混雑時や短期間での大量データ使用時に一時的な速度制限がかかる可能性がある旨が約款に記載されているサービスもあります。
Q4. 5Gホームルーターは外出先でも使えますか?
A. 基本的には使えません。ドコモ home 5Gやソフトバンクエアーなどのホームルーターは、登録住所以外での利用が契約上禁止されています。外出先でも使いたい場合は、WiMAXのモバイルルーター(ポケット型WiFi)や、楽天モバイルのスマホをテザリングで利用する方法を検討してください。
Q5. マンションのVDSL回線と5Gホームルーター、どちらが速いですか?
A. マンションのVDSL方式は最大100Mbps(実測30〜60Mbps程度)に制限されるケースが多いため、5Gエリア内であれば5Gホームルーターのほうが速い可能性が高いです。特にドコモ home 5GやWiMAX +5Gは実測で100〜200Mbps出ることが多く、VDSL環境からの乗り換えで速度改善を実感している口コミも多数あります。
Q6. 5Gホームルーターの解約金はかかりますか?
A. ドコモ home 5G、ソフトバンクエアー、Rakuten Turbo 5Gは契約期間の縛りがなく、解約金は発生しません。ただし、端末代金の分割払いが残っている場合は残債の支払いが必要です。WiMAX +5Gはプロバイダによって契約期間や解約金の条件が異なるため、申し込み前に確認してください。
Q7. 家族4人で同時に使っても大丈夫ですか?
A. 端末のスペック上は30〜60台以上のWiFi同時接続に対応していますが、接続台数が増えるほど1台あたりの通信速度は分散されます。家族4人がそれぞれ動画を同時に視聴するような場面では、速度低下を感じる可能性があります。同時接続台数が多い世帯では、光回線のほうが安定したパフォーマンスを提供できます。
まとめ:光回線と5Gホームルーター、あなたに合った選択を
5Gホームルーターは、「工事不要」「即日利用可能」「データ無制限」という3つの強みで、光回線が引けない環境や手軽にインターネットを始めたい方にとって有力な代替手段です。実測速度も100〜200Mbps程度が出ており、動画視聴・テレワーク・SNS利用には十分なパフォーマンスを発揮します。
一方で、上り速度の遅さ、Ping値の高さ、時間帯による速度変動は光回線には及ばないため、オンラインゲームや大容量アップロードが中心の方には光回線を推奨します。
選び方としては、速度重視ならドコモ home 5G、コスパ重視ならWiMAX +5G、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならソフトバンクエアー、楽天経済圏の方ならRakuten Turbo 5Gが最適です。自分の利用シーンとスマホのキャリアを軸に、最もお得なサービスを選びましょう。

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