光回線の更新月は、各社マイページから最短3分で確認できます。更新月を把握しておけば違約金0円で解約・乗り換えが可能になるため、契約中の回線の確認手順を今すぐチェックしましょう。この記事では主要6社別の確認方法、違約金一覧、更新月を逃した場合の対処法まで徹底解説します。
【結論】光回線の更新月はマイページで今すぐ確認できる
光回線の更新月を確認する方法は、大きく分けて「Webマイページ」「電話」「ショップ窓口」の3つです。もっとも手軽なのはWebマイページで、24時間いつでもログインするだけで契約満了月と更新月を確認できます。ドコモ光ならMy docomo、ソフトバンク光ならMy SoftBank、auひかりならMy auなど、各社が専用のマイページを用意しています。
更新月とは、2年契約や3年契約の定期契約が満了を迎える月を起点として、違約金(契約解除料)なしで解約できる期間のことです。多くの事業者では「契約満了月+翌月+翌々月」の3ヶ月間が更新月として設定されており、この期間を逃すと自動更新されて次の更新月まで違約金が発生します。
なお、2022年7月1日の電気通信事業法改正以降に締結された契約については、違約金の上限が「月額料金の1ヶ月分相当額」に制限されています。ただし、2022年6月30日以前の旧契約は旧ルールが適用されるケースがあるため、自分の契約がどちらに該当するかも合わせて確認しておくことが大切です。
光回線の更新月確認が必要な理由
光回線を乗り換えたい、あるいは解約したいと思ったとき、更新月を知らずに手続きしてしまうと違約金が発生します。2022年7月の法改正以降の新契約であれば違約金は月額料金1ヶ月分程度に抑えられていますが、それ以前に契約した旧契約では戸建てで10,000円〜16,500円、マンションでも8,000円〜11,000円程度の高額な違約金を請求されるケースがあります。
さらに注意したいのが、違約金とは別に発生する「工事費残債」です。多くの光回線では初期工事費を分割払いにして月額料金から同額を割引する「実質無料」方式を採用しています。更新月に解約したとしても、工事費の分割払いが完済していなければ残額を一括請求されることがあります。更新月だけでなく工事費残債の有無もマイページで確認しておきましょう。
更新月の確認と乗り換えの手順を詳しく知りたい方は、光回線の契約更新月に乗り換えで違約金0円!確認方法と手順を徹底解説もあわせてご覧ください。
【主要6社別】光回線の更新月を確認する方法
ここからは、契約者数の多い主要6社について、更新月の確認手順を一つずつ解説します。どの事業者もWebマイページからの確認がもっとも手軽で、待ち時間なく即座に確認できるためおすすめです。
ドコモ光の更新月確認方法
ドコモ光は2年定期契約(自動更新)が基本プランです。更新月(契約解除料不要期間)は契約満了月(24ヶ月目)とその翌月・翌々月の3ヶ月間です。
Webで確認する場合は、My docomoにdアカウントでログインし、「契約内容・手続き」を選択します。ページ下部の「全てのご契約内容の確認」をタップすると、2ページ目に「契約満了月」が表示されます。この契約満了月を含む3ヶ月間が更新月です。
電話で確認したい場合は、ドコモ携帯から151(無料)、一般電話から0120-800-000に発信します。受付時間は午前9時〜午後8時で年中無休です。本人確認にはネットワーク暗証番号(4桁)が必要です。ドコモショップ窓口でも確認できますが、事前予約を推奨します。
ドコモ光の違約金は、2022年7月以降の契約では戸建て5,500円(税込)、マンション4,180円(税込)です。旧契約の場合は戸建て14,300円、マンション8,800円と大幅に高くなります。なお、ドコモ光の旧プラン(2022年6月30日以前に受け付けた定期契約プラン)は2025年6月30日に提供終了しており、「ドコモ光更新ありがとうポイント」も2026年1月31日をもって獲得期間が終了しています。
ソフトバンク光の更新月確認方法
ソフトバンク光も2年自動更新プランが主流です。更新月は契約満了月を含む3ヶ月間で、My SoftBankから確認できます。
手順はMy SoftBankにS-ID(認証ID)とパスワードでログインし、「契約・オプション管理」から「お客さま情報」へ進みます。そこに表示される「契約期間」「契約更新月」を確認してください。S-IDは契約時に届く書類や「ご利用開始のご案内」に記載されています。
電話での確認は、SoftBank光サポートセンター(0800-111-2009、受付時間10時〜19時)から可能です。
ソフトバンク光の違約金は、2022年7月以降の契約で戸建て5,720円(税込)、マンション4,180円(税込)です。旧契約では戸建て・マンションともに10,450円が適用される場合があります。
auひかりの更新月確認方法
auひかりは戸建てが3年契約(ずっとギガ得プラン)、マンションが2年契約(お得プラン)を中心としています。更新月は契約満了月を含む3ヶ月間です。
My auにau IDでログインし、「インターネット・電話」のタブを開くと「基本契約番号」と「次回更新年月」が表示されます。より詳しい内容は「契約内容の確認・変更」ボタンから確認可能です。
電話での確認はKDDIお客さまセンター(0077-7084、受付時間9時〜18時)です。また、契約しているプロバイダ(So-net、BIGLOBE、@niftyなど)のマイページでも契約期間を確認できる場合があります。
auひかりの違約金は、2022年7月以降の契約で戸建て(ずっとギガ得プラン)4,730円(税込)、マンション(お得プラン)2,290円(税込)です。旧契約では戸建て16,500円、マンション10,450円と高額になります。また、auひかりの戸建てプランには撤去工事費(31,680円)が別途発生する場合があるため注意が必要です。
NURO光の更新月確認方法
NURO光は2年契約(2ギガ/10ギガ)が主流です。更新月は契約満了月(24ヶ月目)とその翌月(25ヶ月目)・翌々月(26ヶ月目)の3ヶ月間(無料解約期間)です。
NURO光のマイページにユーザーIDとパスワードでログインし、「ご契約情報」から契約日と契約プランを確認します。ただし、NURO光のマイページでは無料解約期間を直接表示する画面にたどり着くために一時的に解約手続きの画面を進める必要がある点に注意してください。解約を確定する前に確認して戻ることは可能です。
また、NURO光では更新月の1ヶ月前に登録メールアドレスへお知らせが届く仕組みがあります。メールを見逃さないよう、登録メールアドレスが有効かどうかも確認しておきましょう。
NURO光の違約金は、2022年7月以降の契約で2ギガ(2年契約)3,740円(税込)です。旧契約では10,450円でした。
ビッグローブ光の更新月確認方法
ビッグローブ光は2年プランまたは3年プランの自動更新です。更新月は契約満了月を含む3ヶ月間です。
BIGLOBEマイページにログインし、右上のメニューから「料金」一覧の「違約金・解除料・割賦契約」をクリックすると、契約更新月と最低利用期間が表示されます。BIGLOBE IDとパスワードが必要です。
ビッグローブ光の違約金は、2022年7月以降の3年プランで戸建て4,230円(税込)、マンション3,360円(税込)です。
フレッツ光の更新月確認方法
フレッツ光はNTT東日本とNTT西日本で割引プランや確認方法が異なります。
NTT東日本の場合は「フレッツ光メンバーズクラブ」にログインし、会員ページの契約情報から割引の契約満了月を確認します。NTT西日本の場合は「CLUB NTT-West」のマイページから「割引契約更新月」を確認できます。NTT西日本では「Myビリング」や「Bizビリング」からも確認可能です。
電話での確認は、NTT東日本・NTT西日本ともに0120-116-116(受付時間9時〜17時、年末年始除く)です。
フレッツ光の割引サービス(にねん割・光はじめ割など)の違約金は、NTT東日本のにねん割で戸建て4,950円(税込)、NTT西日本の光はじめ割で戸建て4,400円、マンション2,200円です。なお、フレッツ光の場合はプロバイダの契約も別途あるため、プロバイダ側の違約金・更新月も別途確認が必要です。プロバイダの仕組みについて詳しく知りたい方は、光回線の「プロバイダ一体型」と「分離型」の違いとは?料金・仕組み・選び方を初心者にもわかりやすく徹底解説が参考になります。
【一覧表】主要6社の更新月・違約金まとめ
| 光回線 | 契約期間 | 更新月 | 確認方法(Web) | 違約金(新契約) | 違約金(旧契約) |
|---|---|---|---|---|---|
| ドコモ光 | 2年 | 満了月+翌月+翌々月(3ヶ月間) | My docomo | 戸建て5,500円/マンション4,180円 | 戸建て14,300円/マンション8,800円 |
| ソフトバンク光 | 2年 | 満了月+翌月+翌々月(3ヶ月間) | My SoftBank | 戸建て5,720円/マンション4,180円 | 10,450円 |
| auひかり | 戸建て3年/マンション2年 | 満了月+翌月+翌々月(3ヶ月間) | My au | 戸建て4,730円/マンション2,290円 | 戸建て16,500円/マンション10,450円 |
| NURO光 | 2年 | 満了月+翌月+翌々月(3ヶ月間) | NURO光マイページ | 3,740円 | 10,450円 |
| ビッグローブ光 | 2年or3年 | 満了月+翌月+翌々月(3ヶ月間) | BIGLOBEマイページ | 戸建て4,230円/マンション3,360円 | 戸建て11,900円/マンション11,900円 |
| フレッツ光(東) | 2年(にねん割) | 割引満了月+翌月+翌々月 | フレッツ光メンバーズクラブ | 戸建て4,950円 | 戸建て10,450円 |
※金額はすべて税込。2022年7月1日以降に締結した契約を「新契約」、それ以前を「旧契約」としています。旧契約の違約金額は契約時期やプランにより異なる場合があります。
更新月を確認するときの3つの注意点
注意点1:マイページのログインID・パスワードを事前に確認する
更新月をWebで確認するには各社マイページへのログインが必須ですが、「IDを忘れた」「パスワードがわからない」というケースは非常に多いです。契約時の書類(「ご利用開始のご案内」「契約内容通知書」など)にID情報が記載されているため、事前に手元に用意しておきましょう。書類を紛失した場合は、各社のID再発行・パスワードリセット機能を利用するか、電話で再通知を依頼してください。ID再発行には数日かかる場合もあるため、更新月が近い方は余裕を持って準備を進めることをおすすめします。
注意点2:旧契約か新契約かで違約金の額が大きく変わる
2022年7月1日の電気通信事業法改正を境に、違約金の金額ルールが大きく変わっています。自分の契約がどちらに該当するかは、マイページの「契約日」または「利用開始日」から判断できます。2022年7月1日以降に契約した場合は新ルール(違約金は月額料金1ヶ月分が上限)が適用されますが、それ以前の旧契約では1万円を超える違約金がかかるケースもあります。旧契約で更新月を逃してしまうと負担が大きくなるため、特に注意が必要です。
注意点3:更新月と工事費残債の完済月がズレるケースがある
光回線の工事費は24回〜36回の分割払いが一般的で、月額料金から同額を割引する「実質無料」方式を採用している事業者がほとんどです。しかし、契約開始月と工事費の分割払い開始月がズレている場合、更新月に解約しても工事費の残債が残ることがあります。たとえば、auひかりの戸建てプランでは工事費の分割が35回払いのため、2年契約の更新月時点ではまだ完済していない可能性があります。マイページで更新月と合わせて工事費残債の状況も必ず確認してください。
更新月を逃さないためのリマインダー設定術
更新月は2年〜3年に一度しか訪れないため、忘れてしまう人が大多数です。SNS上でも「更新月を忘れて違約金を取られた」という声は後を絶ちません。確実に更新月を逃さないための方法として、契約直後にリマインダーを設定しておくことをおすすめします。
もっとも確実なのは、スマートフォンのカレンダーアプリにリマインダーを登録することです。更新月の1ヶ月前にアラームが鳴るように設定しておけば、うっかり忘れを防げます。Googleカレンダーであれば「光回線 更新月」などのタイトルで予定を作成し、「通知:1ヶ月前」「通知:1週間前」の2段階で設定すると安心です。
NURO光のように更新月の1ヶ月前にメール通知を送ってくれる事業者もありますが、メールの見逃しリスクがあるため、自分でもリマインダーを設定しておく二重対策が理想です。
口コミ・評判から見る更新月確認のリアル
「マイページで3分で終わった」という声が多数
SNSやレビューサイトでは「My docomoにログインして契約内容のページを開くだけだった。待ち時間もゼロ」「更新月を確認して、そのまま事業者変更の手続きまで一気にやれた」など、Webマイページでの確認が想像以上に簡単だったという報告が多く見られます。どの事業者もマイページにログインして数回クリック・タップするだけなので、3分もあれば更新月を把握できます。
「違約金負担キャンペーンの存在に衝撃」という声
「乗り換え先の会社が解約違約金を負担してくれるのが衝撃だった」「ソフトバンク光は上限10万円」など、更新月を待たなくても実質負担ゼロで乗り換えられるキャンペーンの存在を知って驚く声も多数あります。更新月がまだ先の場合でも、違約金負担キャンペーンを活用すれば今すぐ乗り換えることが可能です。各社のキャンペーン内容を比較したい方は、光回線の違約金負担キャンペーン一覧8社比較|負担上限額・還元方法・申請手順を徹底解説をチェックしてみてください。
「更新月を知らずに高額違約金を請求された」という失敗談
一方で、「契約3年目に入るタイミングで解約したら違約金3万円と言われた」「更新月という制度があること自体を知らなかった」というネガティブな声も根強く存在します。更新月という仕組みを認識していなかった人が、タイミングを逃して高額な違約金を支払うケースが繰り返し報告されています。この記事を読んでいる今このタイミングで、自分の更新月を確認しておくことを強くおすすめします。
「2〜3年ごとに乗り換えてキャッシュバックを回収」という活用術
「光回線は更新月のたびに乗り換えてキャッシュバックを受け取るのが最もお得」というスタイルを推奨する声もSNS上で増えています。新規契約や乗り換えで40,000円〜100,000円相当のキャッシュバックを受け取り、次の更新月にまた別の回線に乗り換えるという方法です。キャッシュバックの受け取り条件や金額は時期によって変わるため、乗り換えを検討している方は光回線乗り換えキャッシュバック比較6社|確実に受け取る方法と実質月額で選ぶ最適回線で最新情報を確認してみてください。
更新月の確認はこんな人に特におすすめ
光回線の更新月確認は、すべての契約者が行うべきですが、特に以下のような状況にある方は今すぐ確認することをおすすめします。
まず、「今の光回線に不満がある方」です。通信速度が遅い、料金が高いと感じている場合、更新月に乗り換えれば違約金ゼロで別の回線に切り替えられます。光コラボ同士であれば事業者変更の手続きで工事不要・空白期間なしでの乗り換えも可能です。
次に、「引っ越しが決まった方」です。引っ越し先でそのまま同じ光回線を使い続けるか、新しい回線に乗り換えるかの判断材料として更新月の把握は欠かせません。引っ越し先がエリア外の場合は解約が必要になりますが、更新月であれば違約金なしで解約できます。
さらに、「スマホのキャリアを変更した方」も要確認です。光回線のセット割(ドコモ光セット割、おうち割光セットなど)はスマホの契約キャリアと光回線の組み合わせで適用されるため、スマホを乗り換えた時点でセット割が外れ、毎月の割引がなくなっている可能性があります。スマホに合った光回線に切り替えることで、再びセット割が適用されてトータルの通信費を下げられます。
そのほか、「契約してから2年以上経つがプランを見直したことがない方」も対象です。定期的にプランや料金を見直すことで、より条件のよい回線への乗り換えチャンスを逃さずに済みます。
更新月を逃しても大丈夫!違約金負担キャンペーンで乗り換える方法
「更新月を確認したら、すでに過ぎていた」「次の更新月まであと1年以上ある」という場合でも、慌てる必要はありません。多くの光回線事業者が、他社からの乗り換え時に発生する違約金や工事費残債を負担してくれるキャンペーンを実施しています。
代表的な違約金負担キャンペーンとして、ソフトバンク光の「あんしん乗り換えキャンペーン」は他社の違約金・撤去工事費を最大100,000円まで還元してくれます。auひかりの「乗り換えスタートサポート」は最大50,000円、ドコモ光もGMOとくとくBBなどの代理店経由で解約違約金補填キャンペーンを実施しています。
これらのキャンペーンを利用すれば、更新月以外のタイミングで解約しても実質的な負担をゼロまたは大幅に軽減できます。特に旧契約で高額な違約金が発生する方にとっては、更新月を待つよりも今すぐ乗り換えてキャッシュバック+違約金負担を受けたほうがお得になるケースも少なくありません。
光回線の乗り換え手順(事業者変更・転用・新規)
更新月を確認して実際に乗り換える場合、手続きの種類は「事業者変更」「転用」「新規契約」の3パターンに分かれます。
「事業者変更」は、光コラボ回線から別の光コラボ回線へ乗り換える方法です。ドコモ光からソフトバンク光、ビッグローブ光からドコモ光など、いずれも光コラボ同士であれば該当します。現在の回線で「事業者変更承諾番号」を取得し、乗り換え先で申し込むだけで、工事不要・空白期間なしで切り替えが完了します。
「転用」は、フレッツ光から光コラボ回線へ乗り換える方法です。NTT東日本またはNTT西日本から「転用承諾番号」を取得して乗り換え先に申し込みます。こちらも基本的に工事は不要です。
「新規契約」は、auひかりやNURO光など独自回線への乗り換えや、光コラボ以外の回線同士の乗り換えで必要になります。新たに回線工事が発生しますが、工事費実質無料キャンペーンを実施している事業者が多いため、実際の負担は抑えられます。
いずれのパターンでも、乗り換え先の申し込みが完了してから旧回線が自動的に解約される仕組み(事業者変更・転用の場合)か、自分で解約手続きを行う必要がある(新規契約の場合)かを事前に確認しておきましょう。レンタル機器(ONU・ルーター)の返却も忘れずに行ってください。
よくある質問(FAQ)
Q. 更新月はいつから数えて何ヶ月目ですか?
多くの光回線では、契約開始月を1ヶ月目として数えます。2年契約の場合は24ヶ月目が契約満了月となり、24ヶ月目・25ヶ月目・26ヶ月目の3ヶ月間が更新月(違約金不要期間)です。ただし、事業者によってカウント方法が若干異なる場合があるため、必ずマイページで正確な日付を確認してください。
Q. 更新月に解約しても費用がかかることはありますか?
更新月に解約すれば違約金(契約解除料)は発生しませんが、工事費の分割払い残債がある場合は一括請求されます。また、解約月の月額料金は日割りにならない事業者が多いため、月末近くまで使ってから解約するほうが無駄がありません。レンタル機器の返却が遅れた場合に違約金が発生するケースもあるため、解約手続きと同時に返却準備を進めましょう。
Q. マイページにログインできない場合はどうすればいいですか?
ログインIDやパスワードを忘れた場合は、各社のID再発行・パスワードリセット機能を利用してください。多くの事業者では、登録メールアドレスやSMS認証を通じてリセットが可能です。それでも解決しない場合は、電話窓口や店舗で本人確認のうえ再通知を受けられます。ID再発行には数日かかることもあるため、更新月が迫っている場合は早めに対応してください。
Q. 2022年7月以前の旧契約は今から新ルールに変更できますか?
事業者によっては、旧契約から新プランへの変更(プラン変更)を受け付けている場合があります。プラン変更することで違約金が新ルール(月額料金1ヶ月分が上限)に切り替わるケースもありますが、変更のタイミングによっては旧契約の違約金が発生する場合もあるため、事前にマイページや電話で詳細を確認してください。
Q. 縛りなし(定期契約なし)のプランに変更すれば更新月を気にしなくて済みますか?
はい、定期契約なしのプランであれば、いつ解約しても違約金は発生しません。ただし、縛りなしプランは月額料金が定期契約プランより200円〜1,000円程度高く設定されていることが多いです。長期間利用する予定がある場合は定期契約プランのほうが総額では安くなるため、利用予定期間に合わせて判断してください。
Q. 光回線の乗り換えでインターネットが使えない期間(空白期間)は発生しますか?
光コラボ同士の事業者変更やフレッツ光からの転用であれば、切り替え日にそのまま回線が引き継がれるため、基本的に空白期間は発生しません。一方、独自回線(auひかり、NURO光など)への新規契約では、新回線の開通工事が完了するまで旧回線を維持しておく必要があります。旧回線の解約を先にしてしまうとインターネットが使えない期間が生じるため、新回線の開通を確認してから旧回線を解約する順番が大切です。
Q. メールアドレスは乗り換え後も使えますか?
現在のプロバイダで発行されたメールアドレス(@nifty.com、@biglobe.ne.jpなど)は、そのプロバイダを解約すると使えなくなります。ただし、多くのプロバイダでは月額200円〜300円程度の「メールアドレス残しプラン」を用意しており、回線は解約してもメールアドレスだけ維持することが可能です。重要なサービスにプロバイダメールを登録している方は、乗り換え前にGmailなどのフリーメールへの変更を済ませておくことをおすすめします。
まとめ:更新月は今すぐ確認して損のない乗り換えを
光回線の更新月は、各社マイページにログインすれば最短3分で確認できます。更新月を把握しておくことで、違約金0円での解約・乗り換えが可能になり、無駄な出費を防げます。
この記事のポイントをまとめると、更新月は契約満了月を含む3ヶ月間に設定されている事業者がほとんどであること、2022年7月の法改正以降の新契約であれば違約金は月額料金1ヶ月分が上限であること、そして更新月を逃した場合でも違約金負担キャンペーンを活用すれば実質負担ゼロで乗り換えられることの3点です。
まだ自分の更新月を確認していない方は、今すぐ契約中の光回線のマイページにログインしてチェックしてみてください。更新月が近い方も、まだ先の方も、乗り換えを検討するなら光回線乗り換えキャッシュバック比較6社|確実に受け取る方法と実質月額で選ぶ最適回線で最新のキャンペーン情報を比較して、もっともお得なタイミング・乗り換え先を見つけましょう。
また、自宅のWi-Fi環境もあわせて見直したい方は、光回線×メッシュWiFiおすすめ7選|家中快適にする最強の組み合わせと選び方も参考にしてみてください。光回線の速度を最大限に活かすWi-Fi環境を整えることで、乗り換え後の快適さが大きく変わります。

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