楽天モバイルユーザーにおすすめの光回線5選|セット割・料金・速度・キャンペーンを徹底比較【2026年3月最新】
楽天モバイルユーザーが光回線を選ぶなら、楽天ひかりだけでなく他社回線も含めた料金・速度・キャンペーンの比較が重要です。結論として、実質月額料金で比較すると楽天ひかりよりもお得に使える光回線が複数あります。本記事では、2026年3月最新の情報をもとに、楽天モバイルユーザーに本当におすすめの光回線を厳選して紹介します。
【結論】楽天モバイルユーザーにおすすめの光回線はこの5社
楽天モバイルには、ドコモやauのような「スマホセット割」がないため、光回線単体の実質月額料金やキャッシュバックの充実度で選ぶのがベストです。2026年3月時点で、楽天モバイルユーザーに特におすすめできる光回線は以下の5社です。
| 光回線名 | 戸建て実質月額 | マンション実質月額 | 主なキャンペーン | 提供エリア |
|---|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB光 | 約3,604円 | 約2,559円 | 最大162,000円キャッシュバック・工事費実質無料 | 全国 |
| auひかり | 約4,328円 | 約1,339円 | 最大144,000円キャッシュバック・工事費割引 | 全国(戸建ては関西・東海・沖縄除く) |
| NURO光 | 約2,786円 | 約2,786円 | 最大90,000円キャッシュバック・工事費無料 | 北海道・東北(宮城)・関東・東海・関西・中国・九州 |
| ドコモ光 | 約2,593円 | 約1,273円 | 最大100,000円キャッシュバック・工事費無料 | 全国 |
| ソフトバンク光 | 約4,260円 | 約2,720円 | 最大40,000円キャッシュバック・工事費無料・違約金負担 | 全国 |
上記はいずれもキャッシュバックや工事費無料キャンペーンが充実しており、楽天ひかりの実質月額(戸建て約5,317円・マンション約4,217円)と比べて大幅に安く利用できます。特に、全国エリアに対応しつつ高額キャッシュバックが魅力の「GMOとくとくBB光」は、楽天モバイルユーザーに最もおすすめの光回線です。
楽天モバイルと光回線の基本情報
| 楽天モバイルのスマホセット割 | なし(楽天ひかりとのセットで月額割引はなし) |
|---|---|
| 楽天ひかりの月額料金 | 戸建て:5,280円/マンション:4,180円 |
| 楽天ひかりの最大速度 | 下り最大1Gbps |
| 楽天ひかりのキャッシュバック | なし(ポイント還元のみ) |
| 最強おうちプログラム | 楽天モバイル+楽天ひかりのセットで毎月1,000ポイント還元 |
| 楽天ひかり工事費 | 最大22,000円(キャンペーンで実質無料) |
| SPU(ポイントアップ) | 楽天ひかり契約で楽天市場のポイント+2倍 |
| 光回線選びのポイント | セット割がないため実質月額料金・キャッシュバックで比較すべき |
楽天モバイルユーザーが光回線を選ぶ際の比較ポイント
楽天モバイルにはスマホセット割がないことに注意
ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアには、対応する光回線とセットで契約するとスマホ料金が割引される「セット割」が用意されています。しかし、楽天モバイルには光回線とのセットでスマホ料金が安くなるような割引制度がありません。楽天ひかりと楽天モバイルをセットで使った場合でも、受けられるのはスマホの月額割引ではなく、毎月1,000円分の楽天ポイント還元(最強おうちプログラム)と、楽天市場でのポイント+2倍のSPU特典のみです。
つまり、楽天モバイルユーザーは「楽天ひかり一択」というわけではなく、各光回線の月額料金やキャッシュバックキャンペーンを総合的に比較して、最も実質月額料金が安くなる光回線を選ぶことが通信費節約の近道です。
実質月額料金で比較するのが最も重要
光回線の料金を比較する際は、単純な月額料金だけでなく「実質月額料金」で見ることが大切です。実質月額料金とは、契約期間中にかかる月額料金・工事費・事務手数料などの総額から、キャッシュバックや割引キャンペーンの特典額を差し引き、契約月数で割った金額のことです。月額料金が安くてもキャッシュバックがない回線よりも、月額はやや高いがキャッシュバックが高額な回線のほうが、トータルで安くなるケースは多々あります。
提供エリアの確認も忘れずに
光回線はサービスによって提供エリアが異なります。GMOとくとくBB光やドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかりなどの「光コラボ」はフレッツ光の回線を利用しているため全国エリアに対応しています。一方、NURO光やauひかり(戸建て)は独自回線を使用しているため、提供エリアが限られます。契約前には必ず自分の住所がエリア内かどうかを確認しましょう。
楽天モバイルにおすすめの光回線5社を詳しく解説
GMOとくとくBB光:全国対応で実質料金が最安クラスの光回線
GMOとくとくBB光は、大手プロバイダのGMOインターネットグループが提供する光コラボサービスです。楽天モバイルユーザーに最もおすすめできる理由は、月額料金の安さと高額キャッシュバックの充実度にあります。戸建て月額4,928円、マンション月額3,883円と他社より安い水準に設定されており、さらに最大162,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。工事費も実質無料で、高性能なWi-Fiルーターの無料レンタルが付いてくるため、初期費用を抑えて始められます。
加えて、契約期間の縛りがない点も大きな魅力です。転勤や引っ越しの可能性がある方でも違約金を気にせず契約でき、楽天ひかりからの乗り換え(事業者変更)なら工事不要で簡単に切り替えられます。フレッツ光と同じ回線を使用しているため全国対応で、IPv6にも対応しており通信速度も安定しています。
auひかり:高額キャッシュバックと高速通信が魅力
auひかりは、KDDIが提供する独自回線の光インターネットサービスです。最大の特徴は最大144,000円にもなる高額キャッシュバックキャンペーンで、これにより実質月額料金がマンションタイプでは約1,339円と業界最安水準になります。さらに、独自回線を使用しているため、フレッツ光系の回線と比べて利用者が分散されており、混雑時でも安定した高速通信が期待できます。みんなのネット回線速度によると、平均下り速度は631Mbpsと非常に高速です。
ただし、戸建てプランは関西・東海・沖縄エリアでは利用できないため注意が必要です。マンションプランは全国対応ですが、建物によって利用可能なプランが異なります。他社からの乗り換え時には解約違約金のキャッシュバックもあるため、現在別の光回線を使っている楽天モバイルユーザーの乗り換え先としても優秀です。
NURO光:下り最大2Gbpsの超高速回線
NURO光は、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する独自回線の光インターネットサービスで、下り最大速度2Gbpsという他社を圧倒する通信速度が最大の特徴です。オンラインゲームや大容量のデータ通信を頻繁に行う楽天モバイルユーザーに特におすすめです。最大90,000円のキャッシュバックに加え、工事費無料キャンペーンも実施しており、戸建て・マンションともに実質月額約2,786円と非常にお得です。
ただし、提供エリアが北海道・東北(宮城)・関東・東海・関西・中国・九州の一部地域に限られるため、すべてのユーザーが利用できるわけではありません。また、開通工事が2回に分かれるケースがあり、申し込みから利用開始まで1〜3ヶ月程度かかることがある点にも注意が必要です。
ドコモ光:キャッシュバック最大100,000円の全国対応光コラボ
ドコモ光はNTTドコモが提供する光コラボサービスで、全国エリアに対応しています。最大100,000円のキャッシュバックキャンペーンと工事費無料特典を組み合わせると、実質月額料金が戸建て約2,593円・マンション約1,273円と非常に安く利用できます。楽天モバイルユーザーにとってスマホセット割は適用されませんが、キャッシュバック額が大きいため十分にお得です。
なお、ドコモユーザーであればスマホセット割「ドコモ光セット割」で毎月最大1,100円の割引を受けられるため、もしドコモへの乗り換えも検討している場合はドコモユーザーにおすすめの光回線に関する詳しい解説記事もぜひ参考にしてください。
ソフトバンク光:他社からの乗り換えに強い光コラボ
ソフトバンク光は、ソフトバンクが提供する光コラボサービスです。最大40,000円のキャッシュバックに加え、他社からの乗り換え時に発生する解約違約金や撤去工事費を負担してくれるキャンペーンが大きな魅力です。現在、他社光回線を使っていて違約金が気になるという楽天モバイルユーザーには特におすすめできます。工事費も無料になるため、初期費用の心配もありません。
全国エリアに対応しており、IPv6高速ハイブリッド接続にも対応しているため、通信速度も安定しています。ソフトバンクやワイモバイルのスマホとセットで使うとさらにお得になりますが、楽天モバイルユーザーでも実質月額料金は比較的安い水準に抑えられます。
楽天ひかりは本当におすすめ?メリットとデメリット
楽天ひかりのメリット
楽天ひかりにもメリットはあります。最大のポイントは「最強おうちプログラム」による毎月1,000円分の楽天ポイント還元と、楽天市場でのポイント+2倍(SPU)です。楽天経済圏をフル活用しているユーザーにとっては、毎月の楽天市場でのお買い物で効率よくポイントを貯められるため、ポイント還元を含めた総合的なメリットは無視できません。また、2026年3月現在は工事費実質無料キャンペーンも実施されており、初期費用の負担を抑えて契約できます。
楽天ひかりのデメリット
一方で、楽天ひかりにはキャッシュバックキャンペーンがないという大きなデメリットがあります。他社では数万円〜十数万円のキャッシュバックを実施しているのに対し、楽天ひかりは現金での還元がなく、ポイント還元のみとなります。そのため、実質月額料金で比較すると戸建て約5,317円・マンション約4,217円と割高になってしまいます。また、Wi-Fiルーターの無料レンタルサービスがないため、自分で購入する必要があるのもコスト面でのデメリットです。さらに、サポートセンターへの電話がつながりにくいという口コミもあり、初心者にはやや不安が残ります。
楽天ひかりの口コミ・評判
通信速度に関する口コミ
楽天ひかりの通信速度については、「動画視聴も快適に使えている」「IPv6に対応してから速度が安定した」といった良い評判がある一方、「時間帯によっては速度が落ちる」「IPv6の設定をしないと遅い」という声も見られます。楽天ひかりはフレッツ光と同じ回線を利用しており、下り最大1Gbpsの通信速度に対応しています。公式サイトでは平均下り速度694Mbpsと公表されていますが、利用環境や時間帯によって差が出る点は他の光コラボサービスと同様です。IPv6(クロスパス)を有効にすることで速度改善が見込めるため、利用開始時にはルーターの対応確認と設定が重要になります。
料金に関する口コミ
料金面では「楽天ポイントが貯まるのでお得に感じる」「SPUが上がるので楽天市場でたくさん買い物する人には嬉しい」という肯定的な意見がある一方、「キャッシュバックがないのが残念」「他社と比較すると実質料金は高い」「以前の1年間無料キャンペーンが終了して魅力が薄れた」という不満の声もあります。以前は楽天モバイルとのセットで1年間月額無料というキャンペーンがありましたが、現在は6ヶ月無料に短縮されており、お得感が以前と比べて下がっているのは事実です。
サポートに関する口コミ
サポート面では「電話がなかなかつながらない」「問い合わせの対応に時間がかかった」といったネガティブな口コミが目立ちます。楽天ひかりは2025年のオリコン顧客満足度ランキングで総合2位を獲得するなど全体的な評価は高いものの、サポート体制については改善の余地があるという声が多い印象です。ネット回線のトラブル時に迅速なサポートを重視する方は、サポート評価の高い他社回線も視野に入れるとよいでしょう。
こんな楽天モバイルユーザーにおすすめ
とにかく通信費を安くしたい方
月額料金とキャッシュバックを合わせた実質月額料金を最重視するなら、GMOとくとくBB光やドコモ光がおすすめです。楽天ひかりのポイント還元よりも、現金キャッシュバックのほうがトータルコストでは有利になるケースがほとんどです。
通信速度を重視する方
オンラインゲームや高画質動画の視聴を快適に楽しみたい方には、下り最大2GbpsのNURO光や、独自回線で混雑に強いauひかりが適しています。フレッツ光系の回線よりも高速かつ安定した通信環境を構築できます。
楽天経済圏をフル活用している方
楽天市場でのお買い物頻度が高く、楽天ポイントを積極的に貯めている方には楽天ひかりも選択肢に入ります。SPU+2倍の恩恵は楽天市場のヘビーユーザーほど大きくなるため、ポイント還元分を含めたトータルでお得になる可能性があります。
他社光回線からの乗り換えを検討している方
現在別の光回線を利用していて乗り換えたい方には、違約金負担キャンペーンがあるソフトバンク光やauひかりがおすすめです。解約時の違約金や工事費残債をカバーしてくれるため、乗り換えのハードルを大幅に下げてくれます。すでに楽天ひかりを使っていて他社へ乗り換えたい場合は、楽天ひかりからの乗り換えにおすすめの光回線を比較した記事も参考にしてください。
引っ越しが多い方や契約期間に縛られたくない方
転勤族の方や将来的に引っ越しの予定がある方には、契約期間の縛りがないGMOとくとくBB光が最適です。違約金なしでいつでも解約でき、全国対応なので引っ越し先でも継続利用しやすい点が魅力です。
楽天モバイルユーザーが光回線を利用するメリット
楽天モバイルユーザーが自宅に光回線を導入することで、スマホのデータ通信量を大幅に節約できます。楽天モバイルの最強プランは従量制で、データ使用量3GB以下なら1,078円、20GB以下なら2,178円、それ以上は3,278円(すべて税込)という料金体系です。自宅ではWi-Fi(光回線)を使うことで、スマホのデータ消費を3GB以下に抑えれば月額1,078円で済みます。光回線の実質月額と合わせても、トータルの通信費を月額5,000円〜6,000円台に抑えることが十分に可能です。
また、光回線の安定した通信環境があれば、在宅ワークでのビデオ会議、動画配信サービスの高画質視聴、オンラインゲームなどもストレスなく楽しめます。スマホ回線だけでは不安定になりがちなシーンでも、光回線なら安心です。
関連する光回線の情報もチェック
光回線を検討する際には、お使いのスマホキャリアや住環境に合わせた情報収集が大切です。ドコモへの乗り換えも視野に入れている方はドコモユーザーにおすすめの光回線に関する解説記事が参考になります。また、ソフトバンクエアーからの乗り換えを検討している方にはソフトバンクエアーから光回線への乗り換え完全ガイド、ドコモhome5Gからの乗り換えを考えている方にはドコモhome5Gから光回線への乗り換え完全ガイドがおすすめです。
さらに、光回線の契約でキャッシュバックをお得に受け取りたい方は光回線のセルフバックおすすめ5選もあわせてチェックしてみてください。
楽天モバイルユーザーの光回線選びに関するよくある質問
楽天モバイルには光回線とのセット割はありますか?
楽天モバイルには、ドコモやauのようなスマホ月額料金が割引される「セット割」はありません。ただし、楽天ひかりと楽天モバイルをセットで利用すると「最強おうちプログラム」が適用され、毎月1,000円分の楽天ポイントが還元されます。また、楽天ひかりの契約で楽天市場のポイントが+2倍になるSPU特典も利用可能です。
楽天モバイルユーザーに一番おすすめの光回線はどれですか?
総合的に見て、GMOとくとくBB光が最もおすすめです。月額料金が安く、最大162,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しており、実質月額料金が業界最安クラスです。全国エリアに対応し、契約期間の縛りもないため、どんな楽天モバイルユーザーにも使いやすい光回線です。
楽天ひかりの通信速度は遅いですか?
楽天ひかりはフレッツ光と同じ回線を使用しており、下り最大1Gbpsに対応しています。IPv6(クロスパス)を利用すれば安定した速度で通信できますが、IPv6が有効になっていない場合は速度が遅くなることがあります。ルーターが楽天ひかりのIPv6規格に対応しているか確認し、正しく設定することが重要です。
楽天ひかりからの乗り換えは簡単にできますか?
楽天ひかりから他の光コラボ(GMOとくとくBB光・ドコモ光・ソフトバンク光など)への乗り換えは「事業者変更」という手続きで行え、基本的に工事不要で切り替えられます。楽天ひかりで事業者変更承諾番号を発行し、乗り換え先の光回線に申し込むだけで完了します。auひかりやNURO光など独自回線への乗り換えの場合は、新規の開通工事が必要になります。
楽天ひかりの工事費は無料になりますか?
2026年3月現在、楽天ひかりでは工事費実質無料キャンペーンを実施しています。最大22,000円の工事費相当額を24回に分けて楽天ポイントで還元する形式です。ただし、途中解約した場合はポイント還元が停止されるため、最低でも2年間は利用する前提での「実質無料」である点に注意してください。
楽天経済圏ユーザーは楽天ひかりを選ぶべきですか?
楽天市場でのお買い物が月数万円以上と多い方は、SPUのポイント倍率アップのメリットが大きいため、楽天ひかりを選ぶ価値はあります。しかし、楽天市場での買い物がそれほど多くない場合は、キャッシュバックが充実した他社光回線を選んだほうがトータルコストで有利です。SPUによる月間獲得上限ポイントは5,000ポイントまでで、ポイント期限も翌月末日までである点も考慮して判断しましょう。
まとめ:楽天モバイルユーザーは実質月額料金で光回線を選ぼう
楽天モバイルユーザーが光回線を選ぶ際に最も重要なのは、スマホセット割に頼らず、各光回線の実質月額料金を比較することです。楽天ひかりは楽天経済圏のヘビーユーザーには魅力的な選択肢ですが、キャッシュバックがないため実質料金では他社に劣ります。
全国エリア対応で契約期間の縛りなし、高額キャッシュバックが魅力のGMOとくとくBB光を筆頭に、高速通信が評判のauひかりやNURO光、キャッシュバック最大100,000円のドコモ光、乗り換え時の違約金負担が手厚いソフトバンク光など、楽天モバイルユーザーにおすすめの光回線は複数あります。自分の住んでいるエリア、重視するポイント(料金の安さ・通信速度・キャンペーン内容)に合わせて、最適な光回線を選んでください。
※本記事の情報は2026年3月8日時点のものです。キャンペーン内容や料金は変更になる場合がありますので、最新情報は各公式サイトにてご確認ください。

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