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新築に光回線を引き込むならどれがおすすめ?失敗しない選び方と手順を徹底解説

目次

新築に光回線を引き込むならどれがおすすめ?結論から紹介

新築戸建てに光回線を引き込むなら、スマホとのセット割があるドコモ光・auひかり・ソフトバンク光、セット割不要で月額最安クラスのGMOとくとくBB光、速度重視ならNURO光の5社がおすすめです。入居2〜3ヶ月前に申し込み、ハウスメーカーと連携して先行配管やCD管の設置を済ませておくのが成功のカギです。

【結論】新築戸建て×光回線おすすめ5社一覧(2026年2月最新)

新築の光回線選びは「お使いのスマホキャリアに合わせる」のが最もシンプルかつお得です。以下に主要5社の比較をまとめました。

光回線 月額料金(税込・戸建て) 最大速度 工事費 スマホセット割 おすすめな人
ドコモ光 5,720円(1ギガ・タイプA) 1Gbps / 10Gbps 22,000円→実質無料 ドコモ(最大1,100円/月割引) ドコモユーザー
auひかり 5,610円〜(ずっとギガ得1年目) 1Gbps / 5Gbps / 10Gbps 41,250円→実質無料 au・UQモバイル(最大1,100円/月割引) au・UQモバイルユーザー
ソフトバンク光 5,720円(1ギガ・2年プラン) 1Gbps / 10Gbps 31,680円→実質無料 ソフトバンク・ワイモバイル(最大1,188円/月割引) ソフトバンク・ワイモバイルユーザー
NURO光 5,500円(2ギガ・NURO光One)
※3ねん定額割で3,980円
2Gbps / 10Gbps 49,500円→実質無料 ソフトバンク・ワイモバイル(おうち割光セット) 速度重視・エリア内の方
GMOとくとくBB光 4,818円(特設サイト限定価格) 1Gbps / 10Gbps 26,400円→実質無料 なし(セット割不要でも安い) 格安SIMユーザー・縛りなし希望

※料金・キャンペーン内容は2026年2月27日確認時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

スマホとのセット割について詳しく知りたい方は、光回線×スマホのセット割で通信費を年間最大13万円節約!キャリア別おすすめ組み合わせ完全ガイド【2026年2月最新】もあわせてご覧ください。

新築の光回線おすすめ5社の詳細スペックと特徴

ここからは、新築戸建てに光回線を引き込む際におすすめの5社について、料金プラン・通信速度・キャンペーン・提供エリアなどを一つずつ詳しく解説します。

①ドコモ光 ── ドコモユーザーなら鉄板の光コラボ

回線種別 光コラボレーション(NTTフレッツ光回線)
提供エリア 全国(NTT東日本・西日本エリア)
月額料金(戸建て・1ギガ・タイプA) 5,720円(税込)
月額料金(戸建て・10ギガ・タイプA) 6,380円(税込)
契約事務手数料 3,300円(税込)
工事費(戸建て) 22,000円(税込)→ 実質無料
契約期間 2年(自動更新)
解約金(戸建て) 5,500円(税込)
スマホセット割 ドコモ光セット割:1回線あたり最大1,100円/月割引
通信方式 IPv6 IPoE対応(v6プラスなど)
主なプロバイダ GMOとくとくBB、OCN インターネット など
実測平均速度 下り約460Mbps(みんそく参考値)

ドコモ光は光コラボレーションのため、NTTのフレッツ光と同じ回線設備を利用します。全国ほぼどこでも対応できるのが大きな強みで、新築の場合でもNTTの住所登録さえ完了すれば比較的スムーズに開通できます。ドコモスマホとのセット割では家族全員のスマホ料金がそれぞれ最大1,100円割引になるため、家族4人でドコモを使っていれば毎月最大4,400円もの通信費削減が可能です。GMOとくとくBB経由の申し込みなら最大100,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンも実施中です(2026年2月時点)。

②auひかり ── 独自回線で速度に強い、au・UQモバイルユーザー向け

回線種別 KDDI独自回線
提供エリア 全国の一部(東海・関西の戸建ては提供外)
月額料金(戸建て・ずっとギガ得プラン) 1年目 5,610円 / 2年目 5,500円 / 3年目以降 5,390円(税込)
契約事務手数料 3,300円(税込)
工事費(戸建て) 41,250円(税込)→ 実質無料
契約期間 3年(ずっとギガ得プラン・自動更新)
スマホセット割 auスマートバリュー:最大1,100円/月割引 / 自宅セット割(UQモバイル):最大1,100円/月割引
最大通信速度 1Gbps / 5Gbps / 10Gbps

auひかりはKDDI独自回線を使用しているため、フレッツ光系の回線と比べて混雑しにくく、安定した通信速度が期待できます。ただし東海エリアと関西エリアの戸建てでは提供されていないため、該当地域にお住まいの方はコミュファ光やeo光などの電力会社系光回線を検討するのがおすすめです。東海地方の方は東海地方の光回線おすすめ6選【2026年2月最新】料金・速度・キャンペーンを徹底比較もご参照ください。工事費41,250円は月額割引で実質無料となり、GMOとくとくBBなどの代理店経由では最大92,000円〜114,000円のキャッシュバックも実施されています。

③ソフトバンク光 ── ソフトバンク・ワイモバイルユーザー向け光コラボ

回線種別 光コラボレーション(NTTフレッツ光回線)
提供エリア 全国(NTT東日本・西日本エリア)
月額料金(戸建て・1ギガ・2年プラン) 5,720円(税込)
月額料金(戸建て・10ギガ) 6,380円(税込)
工事費(戸建て) 31,680円(税込)→ 実質無料(工事費サポート適用)
契約期間 2年(自動更新)
スマホセット割 おうち割光セット:ソフトバンク最大1,188円/月割引 / ワイモバイル最大1,650円/月割引
主なキャンペーン 月額料金3ヶ月無料、他社違約金・撤去工事費を最大100,000円還元 など

ソフトバンク光はドコモ光と同じくNTTフレッツ光回線を使った光コラボレーションで、全国に対応しています。ソフトバンクスマホとの「おうち割光セット」で毎月最大1,188円、ワイモバイルなら毎月最大1,650円が割引されます。2026年2月時点では月額料金が3ヶ月間無料になるキャンペーンも実施されており、初期費用を大幅に抑えて光回線を導入できます。

④NURO光 ── 標準2Gbpsの高速回線、速度重視派の最有力候補

回線種別 ソニーネットワークコミュニケーションズ独自回線(G-PON方式)
提供エリア 24都道府県の一部(北海道・関東・東海・関西・中国・九州)
月額料金(戸建て・2ギガ・NURO光One) 5,500円(税込)※3ねん定額割適用で3,980円/月
月額料金(戸建て・10ギガ・NURO光One) 6,050円(税込)※3ねん定額割適用で3,980円/月
契約事務手数料 3,300円(税込)
工事費(戸建て) 49,500円(税込)→ 実質無料
契約期間 なし(NURO光One)
スマホセット割 ソフトバンク(おうち割光セット)・ワイモバイル
キャッシュバック 最大85,000円(公式特設サイト)

NURO光は下り最大2Gbpsの標準速度が最大の魅力です。2025年10月のプラン改定により戸建て向けプランが「NURO光 One」に一本化され、契約期間の縛りがなくなりました。さらに開通工事が従来の2回から1回に短縮され、新築時の工事スケジュール調整がしやすくなっています。ソニー製のWi-Fiルーター(ONU)が無料で利用できるため、追加のルーター購入が不要な点も嬉しいポイントです。ただし提供エリアが24都道府県に限られるため、事前にエリア確認が必須です。

⑤GMOとくとくBB光 ── セット割不要で最安クラス、格安SIMユーザーに最適

回線種別 光コラボレーション(NTTフレッツ光回線)
提供エリア 全国(NTT東日本・西日本エリア)
月額料金(戸建て・1ギガ・特設サイト限定) 4,818円(税込)
月額料金(戸建て・10ギガ) 5,940円(税込)
工事費(戸建て) 26,400円(税込)→ 実質無料
契約期間 なし(縛りなし)
解約金 0円
スマホセット割 なし(その分月額料金が安い)
通信方式 IPv6 IPoE(v6プラス)標準対応
キャッシュバック 最大112,000円(オプション込み・特設サイト経由)

GMOとくとくBB光は、スマホセット割がない代わりに月額料金そのものが戸建て4,818円と主要光回線の中で最安クラスです。この価格は特設サイト限定の「鬼安キャンペーン」適用時のもので、通常価格は5,390円となります。契約期間の縛りもなく解約金も0円のため、将来的に乗り換える可能性がある方にも安心です。格安SIMを利用している方はスマホセット割の対象外であることが多いため、GMOとくとくBB光のように「基本料金自体が安い光回線」を選ぶのが最も合理的です。格安SIMとの組み合わせについては格安SIMと光回線のセット割で通信費を見直し!乗り換えおすすめ組み合わせ7選【2026年2月最新】で詳しく解説しています。

新築戸建てに光回線を引き込む手順と流れ【完全ガイド】

新築戸建てへの光回線引き込みは、既存住宅と異なる独自のステップがあります。特に「住所がまだ存在しない」という新築ならではの問題に対処する必要があるため、通常より1〜2ヶ月ほど余分に時間がかかると考えておきましょう。

ステップ1:建築計画の段階で配線計画を立てる(入居4〜6ヶ月前)

新築で後悔しないための最重要ポイントは、建築計画の段階で光回線の配線計画をハウスメーカーや工務店に伝えておくことです。具体的には、光ファイバーケーブルを通すためのCD管(空配管)を壁の中にあらかじめ敷設してもらう「先行配管」を依頼しましょう。先行配管があれば、外壁に穴を開けずに光ファイバーを引き込めるため、新築の外観を損なう心配がありません。情報分電盤の設置場所やWi-Fiルーターの配置場所も、この段階でハウスメーカーと相談して決めておくのが理想です。

ハウスメーカーへ伝えるべきポイントとしては、「光ファイバー引き込み用のCD管(内径16mm以上推奨)を外壁から情報分電盤まで通してほしい」「ONU(光回線終端装置)とWi-Fiルーターの設置場所を家の中心付近にしたい」「各部屋に有線LANの配線(空配管)も入れたい」の3点が特に重要です。

ステップ2:光回線に申し込む(入居2〜3ヶ月前)

建築がある程度進み、住所(地番)が確定したら光回線の申し込みを行います。新築の場合は工事の前にNTTへの住所登録が必要になるため、通常の申し込みよりも時間がかかります。入居予定日の2〜3ヶ月前には申し込みを完了させましょう。この時点で利用したい光回線サービスの提供エリアを確認しておくことも大切です。

ステップ3:新築届の提出とNTT住所登録(申し込み後〜工事前)

新築住宅は地図データベースに住所が登録されていないことが多く、NTT側で住所が確認できないと光回線の工事日程を確定できません。光コラボレーション(ドコモ光・ソフトバンク光・GMOとくとくBB光など)やフレッツ光を申し込んだ場合は、NTT東日本またはNTT西日本に新築の住所登録を依頼する必要があります。番地登録には最短で3営業日ほどかかりますが、新規造成地などでは2週間以上かかるケースもあるため、早めの手続きが重要です。auひかりやNURO光など独自回線の場合も、各社のデータベースへの住所登録が必要となるため、同様に余裕を持って手続きしましょう。

ステップ4:屋外工事・宅内工事の実施(入居前後)

工事日が確定したら、いよいよ光回線の引き込み工事です。戸建ての開通工事は大きく「屋外工事」と「宅内工事」に分かれます。屋外工事では、最寄りの電柱から自宅まで光ファイバーケーブルを引き込み、外壁に光キャビネットを設置します。宅内工事では、光ファイバーケーブルを室内に引き込み、光コンセントを設置してONU(光回線終端装置)と接続します。先行配管(CD管)を準備している場合は、エアコンダクトや外壁への穴あけが不要になるため、工事がスムーズに進みます。

工事は通常1〜2時間程度で完了しますが、立ち会いが必要です。NURO光Oneの場合は従来必要だった2回の工事が1回に統合されています。

ステップ5:ONU・Wi-Fiルーターの設置と接続確認

工事完了後、ONU(光回線終端装置)にWi-Fiルーターを接続し、パソコンやスマホからインターネットに接続できることを確認します。Wi-Fiルーターの設置場所は家の中心部が理想的です。新築の間取りによっては1台のルーターでは電波が届きにくい部屋が出ることもあるため、そのような場合はメッシュWi-Fiの導入を検討しましょう。メッシュWi-Fiの選び方については光回線×メッシュWiFiおすすめ7選|家中快適にする最強の組み合わせと選び方【2026年2月最新】で詳しく解説しています。

新築で光回線を選ぶ5つのポイント(選び方ガイド)

ポイント1:スマホセット割で選ぶのが最もお得

光回線の月額料金はどの会社も5,000円〜6,000円前後でそれほど大きな差はありません。差がつくのはスマホとのセット割です。ドコモユーザーならドコモ光、au・UQモバイルユーザーならauひかり、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならソフトバンク光またはNURO光を選べば、スマホ1回線あたり毎月最大1,100円〜1,650円の割引が受けられます。家族が同じキャリアを使っていれば割引はさらに大きくなります。

ポイント2:提供エリアを事前に確認する

光回線の種類によって提供エリアが異なります。光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光・GMOとくとくBB光)はNTTフレッツ光のエリアに準じており全国ほぼ対応していますが、auひかりは東海・関西の戸建てが対象外、NURO光は24都道府県の一部のみと限定的です。新築の場合、建設予定地がサービス提供エリアに入っているかを申し込み前に必ず確認しましょう。関東エリアにお住まいの方は【2026年2月最新】関東の光回線おすすめランキング10選|料金・速度・キャンペーンを徹底比較して最適な1社が見つかるも参考にしてみてください。

ポイント3:工事費実質無料キャンペーンを活用する

戸建ての光回線引き込み工事費は22,000円〜49,500円と高額ですが、主要5社はいずれも工事費実質無料のキャンペーンを実施しています。月額割引によって分割払いの工事費が相殺される仕組みのため、一定期間利用すれば実質的に工事費がかからない設計です。新築で初めて光回線を導入する場合は、このキャンペーンを活用しない手はありません。

ポイント4:通信速度(実測値)と通信方式をチェック

光回線の「最大1Gbps」「最大2Gbps」はあくまでも理論上の最大値であり、実際の利用速度(実測値)はそれよりも低くなります。回線選びの際は「みんなのネット回線速度(みんそく)」などの実測データサイトで平均ダウンロード速度を比較するのがおすすめです。また、通信方式としてIPv6 IPoEに対応しているかどうかも重要なチェックポイントです。従来のIPv4 PPPoE方式では混雑時に速度低下が起きやすいため、IPv6 IPoE対応の回線・プロバイダを選びましょう。

ポイント5:10ギガプランの必要性を見極める

近年は各社から10ギガプラン(10Gbps)が提供されていますが、現状ではほとんどの家庭で1Gbps〜2Gbpsプランで十分な速度が確保できます。10ギガプランは月額料金が500円〜1,000円ほど高く、対応ルーターやLANケーブル(カテゴリ6A以上)も必要になります。高画質の動画配信を複数台で同時視聴する、大容量データを頻繁にやり取りする、eスポーツレベルの低遅延が必要といった方には10ギガプランのメリットがありますが、一般的な利用であれば1ギガプランで問題ありません。

新築の光回線引き込みに関する口コミ・評判

良い口コミ・成功談

新築での光回線導入に関しては、事前準備をしっかり行った方から高い満足度の口コミが寄せられています。SNS上では「新築時にCD管(空配管)を各部屋に通しておいたおかげで、光回線の引き込みもLANケーブルの敷設もスムーズだった」という声が複数見られます。実際にX(旧Twitter)では、「引っ越してから1ヶ月経って光回線の工事が完了し、ネットを気にせず使えるようになった。オンライン会議も快適」と喜ぶ投稿がありました。

回線ごとの評判では、auひかりについて「何年も契約しているが速度面で不満がない」(Yahoo!不動産 知恵袋)、NURO光については「フレッツ光、ソフトバンク光、OCN光、NURO光と4社乗り換えた中で最も高速で月額料金も安かった」(Yahoo!不動産 知恵袋)といった好意的な口コミが見られます。

悪い口コミ・失敗談

一方で、準備不足による後悔の声も少なくありません。特に多いのが「住所登録に時間がかかり、入居してから1〜2ヶ月もインターネットが使えなかった」というケースです。新築戸建てではNTTの住所登録に時間がかかるため、申し込みが遅れると入居日に間に合わないことがあります。

また「ハウスメーカーに光回線の配管を伝え忘れて、外壁に穴を開けることになってしまった」「ONU(光回線終端装置)の設置場所を考えていなかったため、リビングからWi-Fiが届きにくい部屋がある」といった後悔の声もあります。これらは建築計画の段階で先行配管やWi-Fiルーターの設置位置を決めておけば防げるトラブルです。

NURO光については「開通工事が2回必要で、全体で2ヶ月以上かかった」という声がありましたが、2025年10月のNURO光Oneへのプラン一本化以降は工事が1回に統合されており、この問題は改善されています。

新築に光回線を引き込むのはこんな人におすすめ

新築戸建てに光回線を導入するのは、基本的にすべての方におすすめできますが、特に以下のようなニーズがある方は光回線の恩恵を大きく受けられます。

テレワーク・在宅勤務をする方には光回線の安定した通信環境が不可欠です。モバイルWi-Fiやホームルーターでは、ZoomやTeamsなどのビデオ会議中に映像が途切れたり音声が遅延するケースが起きがちですが、光回線なら上り速度も安定しているため快適にオンライン会議ができます。

家族でインターネットを同時利用する方にも光回線は最適です。子どものオンライン学習、配偶者の動画視聴、自分のテレワークが同時に行われるような環境では、回線速度1Gbps〜2Gbpsの光回線が安定性の面で圧倒的に有利です。

オンラインゲームを快適に楽しみたい方は、低遅延(低ping値)が求められるため光回線が必須といえます。特にauひかりやNURO光のような独自回線は混雑の影響を受けにくく、ゲーマーからの評判も高い傾向にあります。

光テレビやNetflixなどの動画配信を大画面で楽しみたい方にとっても、光回線の通信速度は重要です。4K・8K映像の安定したストリーミング再生には、下り最低25Mbps以上の安定した速度が必要とされており、光回線ならば余裕を持って対応できます。

格安SIMを使っていてスマホセット割がない方には、月額料金が安いGMOとくとくBB光がおすすめです。セット割による割引がなくても戸建て4,818円と他社より月額800〜900円ほど安いため、トータルの通信費を最小限に抑えられます。

新築時に光回線を導入する3つのメリット

メリット1:建築中に先行配管ができるので仕上がりがきれい

新築の最大のメリットは、建築中にCD管(空配管)を壁の中に通せることです。既存住宅では後から配管を追加するのが難しく、光ファイバーケーブルをエアコンダクトから通したり外壁に穴を開けたりする必要があります。新築なら壁が仕上がる前にCD管を設置できるため、外壁に余計な穴を開けることなく光回線を引き込めます。さらに、各部屋への有線LAN配線も建築中に仕込んでおけば、Wi-Fiが届きにくい部屋でも安定した有線接続が利用可能です。

メリット2:工事費実質無料キャンペーンでコストを抑えられる

新築への光回線導入は新規契約に該当するため、各社の工事費実質無料キャンペーンや高額キャッシュバックの対象になります。既存の光回線から乗り換えるのではなく完全な新規での申し込みとなるため、最もお得なキャンペーンを適用しやすい状況です。2026年2月時点では、ドコモ光(GMOとくとくBB経由)で最大100,000円、auひかりで最大114,000円、NURO光で最大85,000円のキャッシュバックが実施されています。

メリット3:入居日からインターネットが使える

光回線の申し込みと工事を入居前に完了しておけば、引っ越し当日からインターネットが使えます。引っ越し直後はさまざまな手続きや調べものが発生するため、インターネット環境がすぐに使えることは大きなメリットです。入居2〜3ヶ月前の早めの申し込みがポイントとなります。

関連記事で光回線選びをさらに深掘り

光回線の選び方や活用方法について、さらに詳しく知りたい方は以下の関連記事もあわせてご覧ください。

スマホとのセット割を最大限に活用したい方には光回線×スマホのセット割で通信費を年間最大13万円節約!キャリア別おすすめ組み合わせ完全ガイド【2026年2月最新】がおすすめです。キャリアごとの割引額や適用条件を網羅的に比較しています。

格安SIMとの組み合わせで通信費をさらに下げたい方は格安SIMと光回線のセット割で通信費を見直し!乗り換えおすすめ組み合わせ7選【2026年2月最新】をご参照ください。

新築で広い家にお住まいでWi-Fiの電波が全部屋に届くか心配な方は光回線×メッシュWiFiおすすめ7選|家中快適にする最強の組み合わせと選び方【2026年2月最新】が参考になります。

関東エリアにお住まいの方は【2026年2月最新】関東の光回線おすすめランキング10選|料金・速度・キャンペーンを徹底比較して最適な1社が見つかる、東海エリアにお住まいの方は東海地方の光回線おすすめ6選【2026年2月最新】料金・速度・キャンペーンを徹底比較もあわせてご覧ください。

新築×光回線 引き込みに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 新築の光回線はいつ申し込めばいいですか?

入居予定日の2〜3ヶ月前に申し込むのがベストです。新築の場合はNTTへの住所登録に時間がかかるため、通常の開通工事よりも余分に日数が必要になります。建築計画の段階(入居4〜6ヶ月前)で配線計画を立て、住所が確定したらすぐに申し込みましょう。

Q2. 新築届・NTT住所登録は自分でやる必要がありますか?

光コラボやフレッツ光を申し込むと、回線事業者からNTTへ住所登録の手続きを進めてくれるのが一般的ですが、新築の場合は住所が確認できないケースがあり、自分で情報を提供する必要が出ることもあります。番地登録には最短3営業日、新規造成地では2週間以上かかる場合があるため、早めに回線事業者へ連絡し、状況を確認しておくのが安心です。

Q3. 先行配管(CD管)をハウスメーカーに頼むにはどう伝えればいいですか?

「光ファイバー引き込み用のCD管(内径16mm以上)を、外壁の引き込みポイントから情報分電盤まで通してください」と伝えるのが基本です。加えて「各部屋にも有線LAN用の空配管を入れたい」「情報分電盤はリビング近く(家の中心部)に設置したい」といった要望も同時に伝えましょう。ハウスメーカーの営業担当者よりも現場監督や設計担当に直接相談した方がスムーズです。

Q4. 光回線の引き込み工事で外壁に穴を開ける必要はありますか?

先行配管(CD管)が設置されていれば、外壁に新たな穴を開ける必要はありません。先行配管がない場合でも、エアコンダクト(エアコン用の配管穴)を利用して引き込むことができるケースがあります。どちらも利用できない場合は直径10mm程度の穴を外壁に開けることになりますが、防水処理が施されるため雨漏りの心配は基本的にありません。新築の外観を気にする方は、建築中の先行配管を強くおすすめします。

Q5. 光回線の引き込み工事の費用はいくらかかりますか?

工事費の相場はサービスによって異なりますが、ドコモ光22,000円、ソフトバンク光31,680円、auひかり41,250円、NURO光49,500円、GMOとくとくBB光26,400円となっています。ただし2026年2月時点では5社とも工事費実質無料キャンペーンを実施しているため、一定期間利用すれば実質的な負担は0円です。

Q6. ONU(光回線終端装置)やWi-Fiルーターはどこに設置すべきですか?

Wi-Fiルーターは家の中心部に設置するのが理想です。Wi-Fiの電波は円状に広がるため、中心に置けば家全体にまんべんなく電波が届きやすくなります。ONUは光コンセントの近くに設置する必要があるため、光コンセント自体を家の中心付近に設ける配線計画が重要です。2階建ての場合は1階と2階の境目あたり(1階の天井付近 or 2階の床付近)に設置すると上下階ともカバーしやすくなります。

Q7. NURO光は新築でも工事が1回で済むようになったのですか?

はい、2025年10月の「NURO光 One」へのプラン一本化以降、戸建て向けの新規申し込みは原則として工事が1回で完了するようになりました。従来は「屋外工事」と「宅内工事」が別日程で行われていたため開通まで1〜2ヶ月かかることがありましたが、新プランでは1回の工事で開通できるため、新築時のスケジュール管理がしやすくなっています。

まとめ:新築の光回線引き込みはスマホに合わせて選び、早めに動くのが正解

新築戸建てに光回線を引き込む際のポイントをまとめると、まず最も重要なのは建築計画の段階で先行配管(CD管)の設置をハウスメーカーに依頼することです。これにより外壁への穴あけを回避でき、光ファイバーの引き込みがスムーズになります。

光回線の選び方としては、ドコモユーザーならドコモ光、au・UQモバイルユーザーならauひかり、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーならソフトバンク光またはNURO光、格安SIMユーザーならGMOとくとくBB光を選ぶのが最もお得です。どのサービスも工事費実質無料キャンペーンを実施しているため、初期費用の負担を心配する必要はほとんどありません。

そして申し込みのタイミングは入居予定日の2〜3ヶ月前が目安です。新築ではNTTの住所登録に時間がかかるため、早めの行動が入居日からのインターネット利用を実現するカギとなります。

この記事で紹介した情報を参考に、新居での快適なインターネット生活をスタートさせてください。

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