光電話おすすめ7社を徹底比較!固定電話より安い月額330円〜の最安サービスはどれ?【2026年2月最新】
光電話は、光回線を利用したIP電話サービスで、従来のNTT加入電話(固定電話)より月額基本料・通話料を大幅に節約できます。2026年4月にはNTT固定電話が値上げされるため、光電話への切り替えはいまがベストタイミングです。結論として、月額550円で全国一律通話料8.8円/3分のNTTひかり電話(光コラボ系)が最も安く、NURO光でんわなら西日本エリアで月額330円と業界最安です。
【結論】光電話で安いのはどのサービス?おすすめランキング
光電話サービスの料金を比較した結果、月額基本料が最も安いのはNURO光でんわ(西日本エリア:月額330円)で、次いでNTTひかり電話・光コラボ系の月額550円です。どのサービスも固定電話宛の通話料は全国一律8.8円/3分と共通しており、NTT加入電話の距離別課金に比べて圧倒的にお得です。光回線とセットで申し込むことでスマホセット割が適用されるケースも多く、家族全体の通信費削減につながります。
なお、2026年4月からNTT加入電話(住宅用)の基本料金が月額1,870円から2,090円に値上げされます。光電話なら月額330〜550円で利用でき、年間で約18,000〜21,000円もの節約が可能です。固定電話を維持したいけれど通信費を抑えたい方にとって、光電話への乗り換えは非常に有効な選択肢です。
主要光電話サービス7社の料金比較表
| サービス名 | 月額基本料(税込) | 固定電話宛通話料 | 携帯電話宛通話料 | 対応エリア | スマホセット割 |
|---|---|---|---|---|---|
| NTTひかり電話(基本プラン) | 550円 | 全国一律 8.8円/3分 | 17.6円/60秒 | 全国(フレッツ光エリア) | 光コラボ経由で各社対応 |
| NTTひかり電話A(エース) | 1,650円 | 同上(528円分無料通話付) | 17.6円/60秒 | 全国(フレッツ光エリア) | 光コラボ経由で各社対応 |
| NURO光でんわ | 東日本:550円 西日本:330円 |
全国一律 8.8円/3分 | 17.6円/60秒 | 北海道・関東・東海・関西・中国・九州の一部 | ソフトバンク おうち割光セット |
| auひかり電話 | 770円 ※2025年7月改定 | 全国一律 8.8円/3分 | au/UQ宛:17.05円/分 その他:17.6円/分 |
全国(auひかりエリア) | auスマートバリュー / UQ自宅セット割 |
| eo光電話 | 314円(アダプター利用料のみ・ネット同時利用で基本料無料) | 全国一律 8.8円/3分 | 18.7円/60秒 | 関西エリア | auスマートバリュー / UQ自宅セット割 |
| コミュファ光電話 | 550円(1年間330円) | 全国一律 8.8円/3分 | 17.6円/60秒 | 東海エリア+長野県 | auスマートバリュー / UQ自宅セット割 |
| ホワイト光電話(ソフトバンク光) | 513円 | 全国一律 8.789円/3分 | 17.6円/60秒 | 全国(ソフトバンク光エリア) | おうち割光セット(セット550円で利用可) |
上記はすべて税込価格です。通話料は別途かかります。光電話サービスはいずれも光回線の契約が前提のオプションサービスとなっています。光回線の月額料金と合わせたトータルコストで検討することが重要です。安い光回線おすすめ5選の比較記事も参考にしてください。
光電話とは?仕組みと固定電話との違い
光電話とは、光回線(光ファイバー)を使って音声データをIP(インターネットプロトコル)で伝送する電話サービスのことです。NTTが「ひかり電話」の名称で初めて提供を開始し、現在では各光回線事業者がそれぞれ独自ブランドで展開しています。光電話は一般的なIP電話(050番号)と異なり、従来の固定電話番号(0AB〜J番号)をそのまま利用でき、110番・119番などの緊急通報にも対応しています。通話品質も固定電話と遜色なく、一般利用において不便を感じることはほとんどありません。
従来のNTT加入電話(メタル回線の固定電話)との最大の違いは料金です。NTT加入電話の月額基本料は住宅用で1,870円(2026年4月から2,090円に値上げ予定)ですが、光電話なら月額330〜550円で利用できます。通話料についても、NTT加入電話は距離に応じて料金が変動する仕組みでしたが、光電話は全国どこへかけても一律8.8円/3分です。遠距離通話が多い方ほど、光電話に切り替えるメリットが大きくなります。
光電話と固定電話(NTT加入電話)の料金比較
| 項目 | NTT加入電話(住宅用) | 光電話(NTTひかり電話 基本プラン) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 月額基本料 | 1,870円(2026年4月〜2,090円) | 550円 | 月1,320円お得(4月〜1,540円お得) |
| 通話料(固定電話宛・県内) | 9.35円/3分〜 | 全国一律 8.8円/3分 | ほぼ同額〜お得 |
| 通話料(固定電話宛・県外) | 22円〜88円/3分(距離による) | 全国一律 8.8円/3分 | 大幅にお得 |
| 年間コスト(基本料のみ) | 22,440円(4月〜25,080円) | 6,600円 | 年15,840円〜18,480円お得 |
上記の通り、基本料金だけで年間15,000円以上の差があります。さらに遠距離通話の頻度が高い場合は、通話料でも大きな差額が生まれます。光回線をすでにお使いの方、またはこれから光回線の導入を検討している方は、光電話を付帯することで固定電話のコストを大幅に削減できます。
光電話おすすめ7社の詳細解説
1. NTTひかり電話(フレッツ光・光コラボ共通)— 全国対応の定番
NTT東日本・西日本が提供する光電話の代表的サービスで、フレッツ光のほか、ドコモ光、GMOとくとくBB光、ソフトバンク光(光電話N)、ビッグローブ光、@nifty光など、すべての光コラボレーション事業者が同じNTTの基盤を利用して提供しています。月額基本料550円のシンプルな「基本プラン」と、ナンバーディスプレイ・ボイスワープなど6つの付加サービスと528円分の無料通話が含まれる「ひかり電話A(エース)」(月額1,650円)の2プランから選べます。
基本プランはとにかくシンプルに電話機能だけ使いたい方に最適です。一方、ナンバーディスプレイ(月額440円)やキャッチホン(月額330円)などのオプションを個別に契約すると合計額がエースプランを上回る場合があるため、付加サービスを2つ以上利用するならエースプランのほうがお得です。全国どこでも同じ品質・同じ料金で利用できる安心感が最大の魅力です。
2. NURO光でんわ — 西日本なら業界最安の月額330円
ソニーネットワークコミュニケーションズが提供するNURO光のオプション電話サービスです。北海道・東北・関東エリアでは月額550円、東海・関西・中国・九州エリアでは月額330円と、特に西日本エリアでは業界最安の月額基本料を実現しています。通話料はNTTひかり電話と同じ全国一律8.8円/3分で、ソフトバンクグループの固定電話サービスとの通話が無料になる特典もあります。
ソフトバンクのスマホユーザーは、NURO光でんわの契約によって「おうち割光セット」が適用され、スマホ1台あたり最大1,100円/月の割引を受けられます。家族全員分が対象になるため、4人家族なら最大4,400円/月の通信費削減が可能です。ただし、NURO光の提供エリアが限られている点と、光電話の開通までに時間がかかるケースがある点には注意が必要です。
3. auひかり電話 — スマートバリューで家族のスマホ代を割引
KDDIが提供するauひかりのオプション電話サービスです。2025年7月に料金改定が行われ、月額基本料は550円から770円に値上げされましたが、代わりに「迷惑電話撃退」オプション(従来月額770円)が無料で標準提供されるようになりました。迷惑電話対策が標準装備されたと考えれば、実質的なコストパフォーマンスは悪くありません。
auひかり電話の最大のメリットは、au/UQモバイルのスマホとセットで「auスマートバリュー」「自宅セット割」が適用される点です。au宛の通話料が17.05円/分とわずかに安い点も特長です。また、auひかりの工事費実質無料キャンペーンは、auひかり電話の同時申し込みが条件となっていることが多く、電話サービスの契約で初期費用も抑えられます。
4. eo光電話 — 関西限定ながら実質月額314円の破格料金
関西電力グループのオプテージが提供するeo光のオプション電話サービスです。eo光ネットと同時利用する場合、光電話の月額基本料は無料になり、実質的にかかるのは電話アダプター利用料の月額314円のみです。光電話サービスの中でも群を抜いた低料金で、関西在住の方にとっては最有力の選択肢と言えます。
eo光電話はauスマートバリュー・UQ自宅セット割にも対応しており、au/UQユーザーならスマホ代も同時に節約できます。さらに、eo暮らしスタート割により光回線の月額料金も初年度は大幅に割引されるため、トータルの通信費を大きく抑えることが可能です。ただし、2年目以降は割引がなくなり月額料金が元値に戻る点には留意してください。
5. コミュファ光電話 — 東海限定の格安光電話
KDDIグループの中部テレコミュニケーションが提供するコミュファ光のオプション電話サービスです。月額基本料は550円ですが、開通から1年間は月額220円割引の330円で利用できます。東海エリア(愛知・岐阜・三重・静岡)と長野県にお住まいの方が対象です。
コミュファ光はauスマートバリュー・UQ自宅セット割に対応しているほか、独自のキャンペーンも充実しています。スタート割とNetflixプランの同時申し込みで光電話の工事費(3,300円)が無料になるなど、初期費用を抑えるための特典も用意されています。
6. ホワイト光電話(ソフトバンク光)— おうち割光セットで実質550円パック
ソフトバンクが独自に提供する光電話サービスで、月額基本料は513円です。NTTひかり電話とは別のサービスで、ソフトバンク光ではホワイト光電話のほか、NTT提供の光電話(N)や050番号のBBフォンも選べます。
最大の魅力は、ソフトバンクスマホとの「おうち割光セット」との組み合わせです。おうち割光セットの適用条件として、光電話サービスに加えて光BBユニットレンタル(月額513円)とWi-Fiマルチパック(月額1,089円)の3つをセットで契約する必要がありますが、これら3つ合わせて月額550円のパック料金で利用できます。通常なら合計2,000円以上かかるオプションが550円になるため、ソフトバンクユーザーには非常にお得です。
7. ドコモ光電話 — ドコモユーザーの定番
NTTドコモが提供するドコモ光のオプション電話サービスで、NTTひかり電話と同じ基盤を使用しています。月額基本料550円の基本プランと、ナンバーディスプレイなど6つの付加サービスと528円分の無料通話が含まれる「ドコモ光電話バリュー」(月額1,650円)の2プランから選べます。
ドコモのスマホとセットで利用すると「ドコモ光セット割」が適用され、ドコモのギガプランが最大1,100円/月割引になります。ドコモユーザーにとっては、光電話の契約がスマホ代の節約にもつながる重要なポイントです。インターネット回線おすすめ7社の比較記事でドコモ光を含めた光回線全体の料金比較もご覧いただけます。
光電話の5つのメリット
メリット1:月額基本料がNTT加入電話の約4分の1〜6分の1
光電話の月額基本料は330〜770円で、NTT加入電話の住宅用基本料1,870円(2026年4月以降は2,090円)と比べて圧倒的に安いです。もっとも安いeo光電話なら月額314円、NURO光でんわの西日本エリアなら月額330円で利用でき、加入電話の約6分の1の費用で固定電話を維持できます。「固定電話は必要だけど、ほとんど使わないのに毎月2,000円近くも払うのはもったいない」と感じている方にとって、光電話への切り替えは最も手軽なコスト削減策です。
メリット2:通話料が全国一律で遠距離通話も安心
光電話の通話料は、固定電話宛がどのサービスも全国一律8.8円/3分です。NTT加入電話では距離に応じて3分あたり22円〜88円程度かかっていた遠距離通話も、光電話なら8.8円で済みます。離れた場所に住む家族や親戚との通話が多い方にとっては、通話料の節約効果も非常に大きくなります。
メリット3:電話番号・電話機がそのまま使える
NTT加入電話で取得した「03」「06」などの市外局番から始まる電話番号は、番号ポータビリティ制度によってそのまま光電話に引き継ぐことができます(一部例外あり)。電話機も従来のものをそのまま利用でき、特別な機器の購入は不要です。ただし、番号ポータビリティの手続きには工事費として2,200円程度がかかります。
メリット4:スマホセット割で家族全体の通信費を削減
多くの光回線では、光電話の契約がスマホセット割の適用条件になっています。auスマートバリュー(auひかり電話・eo光電話・コミュファ光電話)ではスマホ1台あたり最大1,100円/月の割引、ソフトバンクのおうち割光セット(NURO光でんわ・ホワイト光電話)でも同様の割引が受けられます。家族4人でスマホを利用している場合、光電話の月額基本料を払ってもスマホ代の割引のほうがはるかに大きく、実質プラスになるケースがほとんどです。格安SIMと光回線のセット割で通信費を見直す方法も参考にしてみてください。
メリット5:付加サービス(オプション)も低コスト
ナンバーディスプレイやボイスワープ(転送電話)といった付加サービスも、光電話のほうがNTT加入電話より安く利用できます。NTTひかり電話のエースプラン(月額1,650円)なら、ナンバーディスプレイ・ナンバーリクエスト・キャッチホン・ボイスワープ・迷惑電話お断り・着信お知らせメールの6種類がセットになっており、個別に契約するより1,000円以上お得です。
光電話の口コミ・評判まとめ
ポジティブな評判
SNSやレビューサイトでは、光電話のコスト面を高く評価する声が非常に多く見られます。「NTTの固定電話を利用休止して、NURO光でんわに申し込んだ。固定電話はほぼ使わないのに毎月2,200円ほど請求されていたけど、NURO光でんわならナンバーディスプレイを付けても1,000円くらい」という実体験の報告があり、月1,200円以上のコスト削減を実感しているユーザーが多数います。
また、「NURO光でんわ申し込んだ。月額330円ならあったほうがいい」という声のように、西日本エリアの月額330円という低価格が「固定電話をとりあえず持っておこう」という気軽さにつながっている様子もうかがえます。さらに、「マンションでNURO光 for マンションを導入。光でんわと合わせても2,400円/月ぐらい。現状の光が4,300円/月なので、それなりに安くなる」と、光回線+光電話のトータルコストで月約2,000円の節約を実現した報告も見られます。
ネガティブな評判
一方で注意点もあります。特にNURO光でんわに関して、「光回線は開通したのに、光電話は3ヶ月以上経っても開通しない」という声が複数あり、光回線と光電話の開通にタイムラグが発生するケースが報告されています。TA機器(テレフォニー・アダプター)の配送遅延や番号ポータビリティ手続きの長期化が主な原因のようです。
また、「停電時に使えなくなる」点への不安も根強く見られます。光電話は光回線を通じて通信するため、停電やルーターの故障時には通話ができなくなります。緊急時の連絡手段としてスマートフォンを併用する、あるいはUPS(無停電電源装置)を導入するなどの対策が推奨されます。
さらに、「光電話にして基本料が安くなったのはいいけど、解約するとき番号の引き継ぎでハマった」という教訓的な投稿もあります。光回線を乗り換える際の番号ポータビリティは手続きが複雑なため、事前にしっかりと手順を確認しておくことが大切です。
光電話はこんな人におすすめ
月額料金を抑えて固定電話を維持したい人
「固定電話の番号は残したいけど、毎月の基本料が高い」と感じている方には光電話が最適です。NTT加入電話から光電話に切り替えるだけで、月額1,320円以上(年間15,840円以上)の節約が可能です。2026年4月のNTT加入電話値上げ後はさらに差が広がるため、早めの切り替えがおすすめです。
遠方への固定電話通話が多い人
離れた地域に住む家族や取引先への通話が多い方にとって、全国一律8.8円/3分の通話料は大きなメリットです。NTT加入電話の遠距離通話料(最大88円/3分)と比べて10分の1で済むケースもあり、通話頻度が高いほど節約効果が大きくなります。
スマホセット割を活用して通信費全体を下げたい人
au・UQモバイル・ソフトバンク・ワイモバイルなどのスマホを使っている家族がいる場合、光電話の契約がスマホセット割の適用条件になっていることが多いです。光電話の月額基本料(330〜770円)を払っても、スマホ側で1台あたり最大1,100円/月の割引が受けられるため、トータルではプラスになります。
これから光回線を新規契約する人
光回線を新規で申し込む際に光電話を同時に契約すれば、工事費が実質無料になるキャンペーンの対象になる場合があります。特にauひかりでは、光電話の同時申し込みが工事費実質無料の条件になっていることが多く、初期費用を大幅に抑えられます。一人暮らしにおすすめの安い光回線9社比較も合わせてご確認ください。
法人・個人事業主でコスト削減したい人
法人・個人事業主の方にとっても、光電話のコスト削減効果は見逃せません。NTT加入電話の事務用基本料は2026年4月から月額330円の値上げが予定されており、複数回線を契約している場合はその影響が大きくなります。光電話に切り替えれば、回線あたりの基本料を大幅に抑えられるうえ、全国一律の通話料で通話コストの管理もしやすくなります。
光電話を利用する際のデメリット・注意点
停電時には使えない
光電話は光回線を通じて通話を行うため、停電時にはONU(光回線終端装置)やルーターが停止し、通話ができなくなります。110番・119番などの緊急通報もできなくなるため、スマートフォンを併用する、UPS(無停電電源装置)を導入するなどの対策を講じておくことが重要です。
光回線の契約が前提
光電話は光回線のオプションサービスであるため、光電話だけを単独で契約することは基本的にできません(一部例外あり)。光回線の月額料金(戸建て3,700〜5,700円程度、マンション2,500〜4,400円程度)と合わせたトータルコストで検討する必要があります。ただし、すでにインターネット用に光回線を契約している方にとっては、追加費用は光電話の月額基本料(330〜770円)のみです。
番号ポータビリティの制約がある
NTT加入電話で取得した電話番号は光電話に引き継げますが、光電話で新たに取得した番号は、光回線を解約・変更した際に引き継げない場合があります。特に異なる光回線事業者へ乗り換える場合は番号が変わる可能性があるため、契約前に確認が必要です。
一部サービスが利用できない場合がある
光電話では、一部のダイヤル回線専用サービス(一部のフリーダイヤルや特殊な番号への発信など)が利用できないケースがあります。また、ガス検知器やホームセキュリティなどの回線利用機器との互換性を事前に確認する必要があります。
光電話の申し込み方法と初期費用
光電話の申し込みは、利用する光回線の公式サイトまたは代理店窓口から行います。光回線の新規契約時に同時申し込みするのが一般的ですが、すでに光回線を利用中の方は光電話の追加契約も可能です。
光コラボレーション(ドコモ光、GMOとくとくBB光、ソフトバンク光など)の光電話の初期費用は、基本工事費が1,100円で、番号ポータビリティ(同番移行)を利用する場合は追加で2,200円程度、NTT加入電話の利用休止工事費として2,200円程度がかかります。合計すると約3,300〜5,500円ですが、キャンペーンにより工事費が無料になる場合もあるため、各社の最新情報を確認してください。
光電話に関連するおすすめ記事
光電話は光回線とセットで利用するサービスのため、光回線の選び方や料金比較も重要です。以下の関連記事では、お使いのスマホキャリアや住環境に合った光回線を見つけるための情報をまとめています。
光回線の料金を全体的に比較したい方は「インターネット回線おすすめ7社を徹底比較!安い光回線の選び方【2026年2月最新】」をご参照ください。また、月額費用を最重視する方には「安い光回線おすすめ5選|料金比較15社と失敗しない選び方」が参考になります。
LINEMOユーザーの方は「LINEMOユーザーにおすすめの光回線6選|セット割なしでも最安の選び方」、格安SIMとの組み合わせで通信費を最適化したい方は「格安SIMと光回線のセット割で通信費を見直し!乗り換えおすすめ組み合わせ7選【2026年2月最新】」もぜひチェックしてみてください。
光電話に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 光電話の月額料金はいくらですか?
最も安いのはeo光電話のアダプター利用料のみの月額314円(eo光ネット同時利用時)で、次いでNURO光でんわの西日本エリア月額330円です。NTTひかり電話(光コラボ共通)は月額550円、auひかり電話は2025年7月の料金改定後月額770円です。いずれもNTT加入電話の月額1,870〜2,090円と比べて大幅に安く、年間で15,000円以上の節約が可能です。
Q2. 光電話は電話番号をそのまま引き継げますか?
NTT加入電話で取得した「03」「06」などの市外局番から始まる電話番号は、番号ポータビリティにより光電話へ引き継ぐことができます。ただし、光電話で新規に取得した番号を他の光回線事業者に移行する場合や、NTTの発番でない番号の場合は引き継げないことがあります。工事費として2,200円程度が別途かかります。
Q3. 光電話は停電のとき使えますか?
光電話は停電時には利用できません。ONU(光回線終端装置)やルーターが電源を必要とするため、停電するとすべての通話機能が停止します。緊急時の連絡手段としてスマートフォンを常に充電しておく、あるいはUPS(無停電電源装置)を導入するなどの対策を取っておくことをおすすめします。
Q4. 光電話のみ(インターネットなし)で契約できますか?
光電話は基本的に光回線(インターネット接続サービス)の契約が前提のオプションサービスであり、光電話のみを単独で契約することは原則できません。ただし、auひかりのマンションタイプなど、一部の条件下では電話のみの契約が可能なケースもあります。光電話だけを利用したい場合は、各事業者に個別に確認してください。
Q5. 光電話にするとインターネットの速度は遅くなりますか?
光電話の通話で使用する帯域は極めて少ないため、光電話の利用がインターネットの速度に影響を与えることはほとんどありません。光回線は十分な帯域を持っており、通話とインターネットを同時に利用しても問題なく使えます。
Q6. 光電話で使えないサービスはありますか?
光電話では、一部のダイヤルQ2サービスや特定のフリーダイヤル番号への発信ができない場合があります。また、ガス漏れ検知器やホームセキュリティシステムなど、電話回線に接続して動作する機器の一部が光電話に対応していないことがあります。これらの機器を利用している場合は、光電話への切り替え前に機器メーカーやセキュリティ会社に互換性を確認してください。
Q7. ナンバーディスプレイやボイスワープは光電話でも使えますか?
はい、利用できます。NTTひかり電話では、ナンバーディスプレイが月額440円、ボイスワープ(転送電話)が月額550円で個別に契約可能です。複数のオプションを利用する場合は、6つの付加サービスがセットになったひかり電話A(エース)プラン(月額1,650円・528円分の無料通話付き)がお得です。auひかり電話では2025年7月から迷惑電話撃退が標準で無料提供されるようになりました。
まとめ:光電話で固定電話のコストを大幅カット
光電話は、NTT加入電話と比べて月額基本料を約1,300〜1,700円、年間で15,000〜21,000円以上も節約できる非常にコストパフォーマンスの高いサービスです。2026年4月にはNTT加入電話の料金がさらに値上げされるため、光電話への切り替えを検討している方は今が絶好のタイミングです。
光電話サービスの中で最も安いのは、関西エリア限定のeo光電話(実質月額314円)と、西日本エリアのNURO光でんわ(月額330円)です。全国対応で安定した品質を求めるなら、NTTひかり電話(月額550円)が鉄板の選択肢です。auやUQモバイルのスマホを使っている方はauひかり電話(月額770円・迷惑電話撃退付き)やeo光電話、ソフトバンクユーザーはNURO光でんわやホワイト光電話を選ぶことで、スマホセット割の恩恵も受けられます。
光電話の導入には光回線の契約が前提ですが、すでに光回線をお使いの方は月額330〜550円の追加で利用を開始でき、光回線とのセット契約ならキャッシュバックや工事費無料のキャンペーンも活用できます。固定電話のコスト削減を検討している方は、ぜひこの機会に光電話への乗り換えを検討してみてください。

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